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2016年4月入学入試

【2016年4月入学入試】立教大学グローバル方式入試・国際コース選抜入試でTEAPを活用しよう

2015.09.03

【重要】こちらの情報は2016年4月入学入試です。2017年4月入学入試の受験案内は4skills内で公開されます。

立教大学といえば、高い教育水準、活発な国際交流、そして映画やドラマで使われる美しいキャンパスで有名な東京都の私立大学。そんな立教大学を志望校の1つにしている高校生は多いことでしょう。

その立教大学が、2016年度から入試の英語科目で大きな変更をすることになりました。今回は英語4技能試験対策スクールのベストティーチャーが、立教大学に合格するためのヒントをご紹介します。

 

立教大学に合格するための3ステップ

1. まずは立教大学のことを深く知ろう。大学入試制度改革の狙いとは?

2. 英語4技能試験のスコアを出願資格として認める新たな入試制度

3. 英語4技能試験をクリアするためのアドバイス

1. まずは立教大学のことを深く知ろう。大学入試制度改革の狙いとは?

立教大学は、グローバル化が進んだ社会においてもリーダーシップを発揮できる人材の育成に熱心に取り組んでいる先進的な大学の1つ。例えば2024年までに全ての学生が留学や海外インターンシップを経験して卒業することや、現在500人程度の外国人留学生の受け入れを4倍の2000人とする計画を進めています。

この他にも、学生たちが卒業後に国際社会で活躍するための工夫がカリキュラムのいたるところになされています。つまり、立教大学で学ぶということは単に教室で講義を受けるということではなく、常に異文化と触れ合いながら国際的視野や教養を身につけるということといえます。

【出展】立教大学国際化戦略 Rikkyo Global 24

このような教育のグローバル化に対応するため、大学入試制度においても今までの「読む」・「聞く」に偏重した英語試験から脱却し、「話す」・「書く」を加えた4技能を測定することの重要性が認められるようになりました。そこで立教大学は、これら4技能をバランスよく身につけた学生を選抜するために新たな入試制度の導入を決定しました。

2. 英語4技能試験のスコアを出願資格として認める新たな入試制度

そこで新しく導入されたのが、一般入試の全学部で実施される「グローバル方式」と、異文化コミュニケーション学部と社会学部で行われる「国際コース選抜入試」です。

これらの新入試制度では、英語4技能を測定する外部英語試験のスコアが大学が定めた基準以上だった場合、その学生は大学独自の英語試験が免除になります。この外部試験には、TOEFL iBT・IELTS・英検・GTEC CBT・TEAP・TOEIC & TOIEC SWなどがあります。

この新しい入試制度には、以下の3つのメリットがあります。

新しい入試制度の3つのメリットとプラスα

① 何度でも挑戦できる

② 所定のスコアを達成したあとは、他の科目の勉強に集中できる

③ 大学別の英語対策が必要ない

プラスα. 本物の英語力を身につけ、世界で活躍できるグローバルリーダーに!!

① 何度でも挑戦できる

例えばTOEIF iBTやIELTSは毎週末実施されているため、年間でおよそ50回の受験チャンスがあります。提出期限までに所定のスコアを取得すればいいわけですから、それまでに何度でも挑戦することが可能です。一発勝負の一般入試制度と異なり、体調不良や極度の緊張などを理由に本領を発揮できないというリスクを避けることができるというメリットがあります。

 

② 所定のスコアを達成したあとは、他の科目の勉強に集中できる

大学側から求められてた所定のスコアをクリアしてしまったら一般入試における英語の試験は免除になるわけですから、これ以上の英語学習を進める必要はありません。早めに英語をクリアしてしまった後に、国語・数学・理科・社会など、英語以外の入試科目に集中して取り組むことができるのは大きなアドバンテージです。

③ 大学別の英語対策が必要ない

実は外部の英語試験を導入して入試を行っている大学は立教大学だけではありません。首都圏では上智大学・青山学院大学・明治大学・法政大学・中央大学などが、関西圏では関西学院大学・立命館大学なども、全てもしくは一部の学部で同じような入試制度を導入しています。したがってこれらの大学に同様の入試方式で受験申し込みをした場合、例えばTOEFL iBTならTOEFL iBT、IELTSならIELTSの学習に集中していけばよいため、各大学ごとの過去問を解いたりなどの対策が必要なくなるのです。

他にも様々な大学が外部英語試験の導入をはじめています。導入の事例や状況については各大学の入試要項を確認したり、英語4技能試験情報サイトを参考にするといいでしょう。

プラスα. 本物の英語力を身につけ、世界で活躍できるグローバルリーダーに!!

2016年度より、立教大学は在学生たちに「読む」・「聞く」・「話す」・「書く」の4技能を鍛える豊富な機会を与えることに加え、国際社会で通用するリーダーシップを育むためのプログラムや、専門性と人間性の両方を兼ね備えた 人材を育成するための新たなリベラルアーツ教育を提供するとしています。

したがって大学入学前から高度な英語力を身につけた学生が立教大学で学ぶということは、将来のグローバル社会の中でのキャリアの可能性を大きく広げることとなります。将来は国境をまたいだ仕事をしてみたい皆さんや、人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つ人たちと仕事をしてみたいと考えている皆さんにとって、英語4技能試験を利用して立教大学で学ぶことは夢を叶える近道といえるでしょう。 

3. 英語4技能試験をクリアするためのアドバイス

今までと同じ勉強法では、英語4技能試験で目標スコアを達成することはなかなか難しいと言わざるをえません。リーディングとリスニングに加え、スピーキングとライティングの練習が必要になるからです。ライティングやスピーキングでは独学では自分の解答が正しいのか誤りなのかが自分で判断するのか難しく、一般的な予備校では一対一のスピーキングの練習や丁寧な英作文の添削を行っている場所が少ないという現状があります。

それでは、どのように対策を進めていけばいいのでしょうか。その答えの1つが音読です。根気よく音読を続けていくことで、正確な発音を身につけながら、日本語とは異なる英語のリズム・文章構成に慣れていくことができます。

 

しかし、ただ単に音読をしていればスピーキング力・ライティング力が身につくというわけではなく、いくつかの注意点があります。

1つ目は、ネイティブスピーカーの音声を聞き、それを真似しながら音読をするということです。面接官に通じる本物に近い発音を再現するには、「ネイティブスピーカーがどのように単語ひとつひとつを発音しているか」や「どこにアクセントを置きながら話しているのか」などを実際に聞いて確かめてみることが大切です。更に、構造がわかりにくい長い複雑なセンテンスでも、息継ぎのタイミングなどで文節の位置が分かったりして、それがヒントに文章を理解できることもあるというメリットもあります。

2つ目は、必ず文章中に出てくる語彙・文法を理解してから音読に取り組むということです。分からない部分を放置したまま音読に取り組んでも、いつのまにかその部分が理解できているようになるわけではありません。音読を始める前に、文章中の疑問点はあらかじめ解消しておきましょう。

3つ目は、覚えるべき語彙・文法・表現技法を意識しながら音読するということです。「この関係代名詞はこの部分を修飾しているんだな」、「ここのif節が過去形なのは現在のことについて仮定しているからだな」などということを意識して音読することでそれらが知識として定着し、実際のスピーキングやライティングでも使えるようになってきます。

以上の3つの注意点を守ることで、音読のすさまじい効果を実感することができるようになるでしょう。しかし、やはり何より重要なのは、「粘り強く継続する」ということです。

 

まとめ

◯ 立教大学の新しい入試制度は、効率良く合格を勝ち取るためのチャンス!!

◯ 立教大学のグローバルな学びを経て、世界で活躍できる国際人になれ!!

◯ 音読を足がかりに、英語4技能試験を攻略せよ!!

 

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