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TEAP CBTが遂に登場!従来のPBTとの違いやそのメリットは?

2016.06.15

公益財団法人 日本英語検定協会と、学校法人 上智学院が共同開発した4技能型アカデミック英語能⼒判定試験「TEAP(ティープ)」(Test of English for Academic Purposes)から、 新たに「TEAP CBT(Computer Based Testing)」が発表されました。

従来の「PBT(Paper Based Testing)」と、今回発表された「CBT」の大きな違いは以下3点です。

・媒体が、紙からコンピューターへ
(ICTの活用により、紙よりもリアルな状況設定が可能になります。)

・ICT問題の新出
(コンピューター上の指示に従い、コンピューター上で操作を行います。)

・統合型問題の新出
(複数の技能を組み合わせた問題です。Reading、Listening、Writing、Speakingの技能を同時に使い、英語運用能力を測定します。)

これらの違いにより、英語力に加え、思考力、判断力、表現力を測定することが可能となり、グローバル×IT社会を牽引する実践的な能力を身に着けた人材を適正に評価することが狙いのようです。

さらに、大学入試でTEAPを活用するときに、PBTとCBTで異なる取り扱いをする場合があります。現在、上智大学はTEAPとTEAP CBTの両方を2017年度の入試で活用予定ですが、一般入試の「英語」を見なし満点とする際の基準が異なります。

具体的には、「CBT」では各技能ごとに足切りの基準点を設けず総合点のみに基準点を設けていますが、「PBT」では総合点のみならず各技能ごとに足切りの基準点が設けられています。

TEAP CBTは、2016年10月16日に第一回目が開催されます。

コンピューターベースの試験ということでTOEFL iBTを彷彿とさせますが、SpeakingセクションでPCに向かって音声を吹き込むTOEFL iBTとは異なり、Speakingセクションでは画面上でSkypeなどを用いて面接官と対面する面接形式を採るようです。

コンピューター操作やベストティーチャーなどのオンライン英会話に慣れている方、大学で必要とされる英語運用能力、思考力、判断力を総合的に測定したい方は、是非10月に挑戦してみて下さい。

 

出典: 4技能型アカデミック英語能⼒判定試験 「TEAP(ティープ)」 TEAP CBT(Computer Based Testing) 2016年10月からスタート

4技能型アカデミック英語能力判定試験 TEAP CBT(Computer Based Testing)

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