コンピュータで受験するIELTS:3つのメリットと紙ベースとの違い

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日本国内で「コンピュータで受験するIELTS」の会場が増えています。本記事では、IELTSを紙ベースで受けた場合とコンピュータで受けた場合を比較し、コンピュータで受ける3つのメリットを紹介します。

〜目次〜

コンピュータで受験するIELTSの3つのメリット
 ①5-7日で結果がわかる
 ②ライティングはタイピング機能を活用できる
 ③スピーキングテストは面接形式で行われる
紙ベースのIELTSとコンピュータのIELTSの難易度の違い
 リスニングテストの転記時間
 メモの取り方
IELTS用のコンピュータの使い方
 ハイライト機能
 リスニングの解答方法
最後に

コンピュータで受験するIELTSの3つのメリット

IELTSを共同運営しているIDPがIELTSのメリットをまとめたビデオを作成しています。実際のIELTS受験者の声も聞けるので、ぜひ最初にビデオをご覧ください。(約3分)

①5-7日で結果がわかる

紙ベースで受験するIELTS→テスト後13日待たなければ結果がわからない

進学のためにIELTSを受験する人は多いと思います。コンピュータで受験するIELTSは結果が早く届くので、願書提出までに余裕を持って結果を知ることができます。

②ライティングはタイピング機能を活用できる

紙ベースで受験するIELTS→ライティングは手書きで修正や改変が大変

コンピュータでのライティングはタイピングなので、コピー&ペーストが使えます。たとえば、パラグラフ1と2の順番を入れ替えたい場合、パラグラフ1をコピーしてパラグラフ2の後ろにペーストするだけで済みます。紙ベースのIELTSでエッセイを修正する場合は、消しゴムで消して書き直すので、大幅な時間のロスになります。

さらに、コンピュータにはワードカウント機能がついています。エッセイにあと何ワード必要かを把握しながら書き進めることができるので、効率的かつ安心してライティングできますね。

③スピーキングテストは面接形式で行われる

紙ベースで受けるIELTSと同条件で受験できる

コンピュータで受ける英語4技能試験の中には、マイクに向かって英語を吹き込む形式のテストもあります。吹き込み式は試験官の反応を見ながら話すことができませんし、制限時間があるので、間違いを言い直している間に時間切れになってしまう恐れもあります。

IELTSは紙ベース・コンピュータに関わらず試験官との会話でのスピーキングテストなので、聞き返したり言い直したりすることが可能です。以下の動画では、経験豊かな試験官が受験者のペースに合わせて質問してくれる様子が紹介されています。

紙ベースのIELTSとコンピュータのIELTSの難易度の違い

紙ベース・コンピュータ、どちらで受験しても試験内容や採点基準に差はありません。 モニターの受験生が同時期に紙ベースとコンピュータ両方でIELTSを受験してみたところ、全く同じスコアを取得したそうです。ただしコンピュータに慣れているかどうか個人差もあるので自分にあった方法を選択してくださいね。

リスニングテストの転記時間

試験のスタイルに関して、 1点だけ違いがあります。

紙ベースのIELTS:リスニングの最後に、受験者が解答を解答用紙に転記する時間が10分間与えられます。

コンピュータのIELTS:コンピュータで直接解答を入力するため、転記は必要ありません。リスニングの最後に2分間の見直し時間が与えられます。

メモの取り方

コンピュータで受けるIELTSでも、当日テストセンターで配られる紙と筆記用具を使ってメモを取ることができます。

IELTS用のコンピュータの使い方

これからコンピュータで受験するIELTSを受ける人は、本番前にあらかじめ操作方法を予習しておくことをオススメします。ここからはIDPが作成したチュートリアル動画を使いながら、コンピュータで受けるIELTSならではの仕様の一部を紹介していきます。

ハイライト機能

紙のテストではパッセージを読みながらえんぴつで線を引くと思いますが、コンピュータのテストにはハイライト機能が備わっています。ハイライトしたい部分をマウスでドラッグしてから右クリックすると、黄色く線が引かれます。また、 ハイライトは消すことも出来ます。

リスニングの解答方法

設問によって選択肢の選び方(タイピング・クリック・ドラッグ)が異なります。解答方法がわからず答えられなかった!ということがないように、本番前に1度チュートリアル動画を確認しておくとよいです。

最後に

コンピュータで受験するIELTSの3つのメリット、操作方法はおさえられましたか?コンピュータのIELTS受験を考えている人は、英語学習と並行してタイピングの練習もするといいかもしれませんね。皆さんがコンピュータで受験するIELTSを通して、夢に向かって実力を発揮できるよう応援しています!

idpロゴ

コンピュータで受験するIELTSについてもっと知りたい人は、idpのウェブサイトをご覧ください。

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