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大学入試新テスト、完全4技能化されず!2023年までは大学により2技能試験採用も

2017.07.07

大学入試センター試験に代わって2020年度から導入する「大学入学共通テスト(仮称)」の英語について、文部科学省は23年度まで大学入試センターが作成する従来型のマークシート式試験と実用英語技能検定(英検)などの民間試験を併存させる方針を固めました。

大学側がマークシート式か民間試験、またはその両方を選択できる!

大学側が選択できる3パターン

1、英検などの民間試験のみ採用(英語4技能)
2、リスニングを含むマークシート式の試験のみ採用(英語2技能)
3、英検などの民間試験とリスニングを含むマークシート試験の両方を採用(英語4技能or英語2技能)

これにより、2020年度からの大学入試の英語試験においては、大学側がどの試験を採用するかの判断に委ねられることになりました。

これまで、文部科学省は2020年度の「大学入学共通テスト(仮称)」から英語試験を4技能化する方向性で動いていましたが、高校や大学の反対もあり、2024年度まで民間試験(英語4技能試験)とマークシート試験(英語2技能試験)を併存していくようです。この案は10日に開かれる有識者会議に提案し、了承される見通しです。

また詳細が発表されましたら、当サイトにてお知らせいたします。