CEFR B1レベルの英検®︎2級が4技能化!大学入試で最も利用される可能性も

リーディング・リスニング・スピーキングで構成されていた英検2級に2016年度からライティングが導入される事が本日発表されました。これによりベストティーチャーがすでに対策コースをリリースしている英検®︎1級・英検準1級に続き2級も4技能化されることとなりました。

従来は大学入試で求められるCEFRのB1レベルである英検2級は3技能であったことから、一つ上のレベルであるB2レベルの英検準1級が大学入試に利用されてきましたが、今後は大学入試で英検2級が最も利用されることが考えられます。

 英検®︎

が発表したプレスリリースの内容

公益財団法人 日本英語検定協会から、来年度 2016年度の第1回実用英語技能検定より、「2級」にライティングを導入し4技能化することが本日発表されました。

英検協会は、1963年の設立以来、半世紀以上にわたり英語学習者の4技能(「リーディング」・「リスニング」・「スピーキング」・「ライティング」)のバランス良い英語習得を目的に、実用英語技能検定をはじめとする各種資格・検定試験を制作しており、現在実用英語技能検定は、全級(「1級」・「準1級」・「2級」・「準2級」・「3級」・「4級」・「5級」の7級)でリーディングとリスニング、「3級」以上の上位級で面接形式のスピーキング、さらに「1級」と「準1級」ではライティングをそれぞれ実施し、「1級」と「準1級」が4技能、「2級」・「準2級」・「3級」が3技能、「4級」と「5級」が2技能に対応しています。

本メディアの4skillsでも度々取り上げている通り、昨今の入試での4技能化や外部の資格・検定試験の活用促進の動きに呼応し、「1級」、「準1級」に続き、まずは「2級」が4技能化されます。

今後は、「2級」でのライティング導入に伴い、すでに実施されている「1級」、「準1級」のライティングについても、再度、問題の精査及び難易度の調整をおこなっているとのことです。また「準2級」、「3級」の4技能化についても、できるだけ早い時期での実現を目指しているとのことです。 

※ 詳細は実用英語技能検定「2級」ライティングの導入、4技能化のお知らせ~来年度2016年度 第1回より開始~をご覧ください。

※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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