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【英検CBT®︎受験体験記】〜第1回〜新英検CBT®︎準2級に申し込んでみた!

2018.07.06

はじめに

みなさん、英検CBTってご存知ですか?

英検CBTとは、2018年8月19日より新しく始まる、公益財団法人日本英語検定協会が運営する英語4技能検定試験です。「英検CBTとはどんな試験なのか」「どのように受験するのか」などといった英検CBTに関する皆さんの疑問を解消するため、この連載では4skillsのライターが初めての英検CBTを実際に受け、皆さんの受験に有益な情報をどんどん伝えていきます。

 

ということで今回、私は英検CBTの準2級を受けてみることにしました!

今後の流れ

以下のように4回に分けて、英検CBTの受験について書いていきます。

記事内容  
第1回 受験予告・受験概要説明・申し込み方法 ⬅️
第2回 受験前準備・試験対策  
第3回 受験概要おさらい・受験後の感想  
第4回 結果発表を受けて  

 

第1回のこの記事では、英検CBTの概要と申し込み方法について説明します!

 

 

 

受験者紹介

名前:かなこ

早稲田大学に通っている、教育学専攻の3年生です。英検2級は高校1年生の時に取りました。それ以来、英検は一度も受けておりません…が!今回しっかりと英検CBT準2級に受かり、皆さんに英検CBTについて伝えていきたいと思います!よろしくお願いします!

 

そもそも英検CBT®︎って何?

英検CBTの「CBT」とは、「Computer Based Testing」の略称。紙による試験ではなく、コンピュータを使って試験を受けるというものになります。ただし、新しい英検CBTが始まったからといって、これまでの形式の英検が受けられなくなったり、その結果が無効になることはありません。

実施される級

現在は3級、準2級、2級の試験がCBTで受験できるようになっています。以下の表にあるように、各級、午前と午後2回試験が行われるので、1日に2つの級を受験することも可能です。

 

試験内容

試験問題や難易度はこれまでの英検と同じです。そして合格すると、これまでの英検と同じ資格が得られます。英検CBTと従来型英検の最大の違いは、英語4技能を1回の試験で評価するかどうかという点です。試験当日は、以下の順番と時間配分で試験が行われます。

なお英検CBTのスピーキング試験では、ヘッドセットを装着し、コンピューター画面上の指示にしたがって解答した声を録音していきます。

 

会場

英検CBTは次の全国13地区で開催されます。

北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡、沖縄

2019年度からは全国展開が予定されているみたいです。英検CBTホームページの写真を見ると、試験会場にはコンピュータがたくさん並んでいるみたいです。でも、受験者と受験者の間にはきちんと仕切りがありますので、ご安心を〜

 

英検CBTのここが良い!

①英検の受験可能回数が増える

英検CBTの試験は毎月開催されます。毎月開催されても、英検CBTは年に3回しか受けれないという制限はあるのですが、従来の英検も併せて活用すると、「従来の英検」3回+「英検CBT」3回、というように年6回の受験が可能になります!

1日での受験が可能

従来の英検は一次試験の合格者だけが二次試験に進むことができます。一次試験と二次試験の間に約1ヵ月の期間があり、最終的な合否結果を得るにはさらに1週間がかかりますね…。英検CBTはコンピュータを使用し4技能を1日で受験することができ、すべてのスコア結果が受験後半月以内に一度に発表されるため、忙しい受験生や社会人の方にとっても利用しやすい試験だと言えます!

合否に関わらずスコアを取得できる

通常の英検では一次試験が不合格だと二次試験を受験することができないため、一次試験不合格者はスピーキングのスコアを得ることができませんでした。新しい英検CBTでは、1日で4技能すべてを受験するため、合否に関わらず4技能すべてのスコアを取得することができます。そのため受験者全員が自分の4技能のスコアを測り、学習に役立てることができます!

 

※英検CBTについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください!2018年8月開始の【英検CBT®︎】とは?概要・英検との違い・採用大学・対策法

 

 

申し込み方法

申し込みの流れ

 ①必要なものを準備

申し込みの際に必要なものは以下の通りです。

・パソコンやスマートフォン、タブレットなどWebを使用できるもの

・顔写真のデータ

・クレジットカードの情報(クレジットカードで支払う場合)

ちなみに私、ガラケーで申し込みを試してみたらできなかったので、ガラケーはおすすめしません…。

顔写真についての詳しい規定はホームページに記載されておりますので、こちらのリンクからご参照ください!▷英検CBTホームページ

 

②Webで申し込み

英検CBTのホームページを開きます。

 

出典元:英検CBTホームページ

「申し込み・試験結果」のところから、申し込みをスタートします!

 

 

出典元:英検CBTホームページ

 

受ける級と時間を選んで、受験会場と受ける時間を選択します。受験会場の関東の選択肢はこんな感じでしたよ 〜!(すみません関東だけで…)

 

出典元:英検CBTホームページ

続いて、名前、連絡先、住所、パスワードなどを入力します。

この時に決める6桁数字のパスワードは、受験票を印刷する時やインターネットで成績を閲覧する時に必要になるので必ず記録しておきましょう。

次に、支払い方法の選択。私は「コンビニ現金支払」を希望します!

これで申し込みは完了!!!10分くらいで終了しました!簡単〜

 

出典元:英検CBTホームページ

そして、自分の「英検ID」が発行されました!(上の画面写真では隠しています。)

この英検IDも、受験票を印刷する時やインターネットで成績を閲覧する時に必要になるので必ず記録しておきましょう。

 

③支払い

支払い方法は以下の三種類から選べます!

①クレジットカード(JCB、MASTER、NICOS、VISA)

②コンビニ現金支払

③郵便局ATM(Pay-easy) 

 

私の場合、受験料の支払い期限は6月29日(金)でした。実際に申し込んだ日は6月26日(火)でしたので、4日間くらい支払う時間がありますね!期間内に支払えなかった場合は、自動的に申し込みが取り消しになるみたいです。

忘れちゃいそうなので、今から支払ってきま〜す!

支払い完了!安心です。

 

④受験票を印刷

英検CBTの受験票に関しては、支払いが完了した後、試験前に「英検CBT受験票に関するお知らせ」という通知メールが英検から届きます。そのメールに記載されているURLから、申し込みの際に設定された英検IDとパスワードでログインし、受験票を試験当日までに印刷するという流れになります。

試験前にしっかりメールを確認して、受験票の印刷を忘れないようにしたいと思います!

感想

実際に申し込んでみて感じたことは、「簡単!スムーズ!」ということですね。申し込みも、受験票も、合否の確認も、全てWebで行なえるというのは手間がかからずとても便利です。ただ、私は顔写真が必要って知らなかったのでだいぶ焦りました……。申し込み前に必要なものはしっかり準備しておきましょうね〜!

今回の試験について

まとめると、私は今回こんな感じで受験してきます!

英検CBT 準2級

時間:9:10~11:45(目安)

受験会場:CBT御茶ノ水ソラシティテストセンター

 

午前中受験です。どんな会場とテスト内容なのか、リポートするのがとっても楽しみです!

 

 

次回予告

 

次回は、英検CBTの試験前対策について書きたいと思います!

「どのように勉強すればいいのか?」「コンピュータ上の試験で気をつけるべきことはなんだろう?」そんな疑問を持っているあなた!必見です!!!

 

参照:英検CBT®︎公式ページ

※英検®及び英検CBT®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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