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【永久保存版】英語の数字の読み方・表わし方を徹底解説!

2017.11.30

皆さん、以下の数字をすぐに英語で言うことができますか?

どうでしょうか?数字はコミュニケーションにおいて、最も重要な情報のひとつです。情報は正しく伝わってこそ、意味があります。もし1つでも言えないものがあったら、この記事を読んで英語での数字の表わし方をマスターしましょう。英語での数字の表わし方は、意外と多くの日本人が知りません。1から100までは言えるけど、その後はちょっと…という人もいるかと思います。しかし、表わし方の基本さえしっかりおさえておけば、大きい数字や複雑な数字でも簡単に表せるようになります。また本記事では、学校やビジネスシーン、そしてもちろんのこと英語4技能試験でもよく使われる、小数、分数、比率、倍数、西暦、電話番号、部屋番号などの表わし方も解説します。

 

1.3桁以上の大きい数

3桁の数字の読み方

100を「one hundred」と読むことは、皆さんご存知かと思います。それでは、101や325はどうでしょう。

3桁の数字は、《百の位》と《下2桁》を区切って読みます。また、101のように、《十の位》が0の場合は、一般的に「and」と入れて読みます。

101 → one hundred and one
325 → three hundred twenty five

200以上になっても、「hundred」には複数形の“s”がつかないことに注意しておきましょう。

200 → two hundred ◯
200 → two hundreds ×

4桁の数字の読み方

1,000は「one thousand」ですね。それでは、1,010や3,250はどう読むのでしょうか。

4桁の数字は、《千の位》と《下3桁》を区切って読みます。また、3桁の数字の読み方と同様に、《百の位》や《十の位》が0の場合は、一般的に「and」を入れて読みます。

1,010 → one thousand and ten
3,250 → three thousand two hundred fifty

2,000以上になっても、「thousand」に複数形の“s”がつかないことは「hundred」の場合と同じです。

大きくて複雑な数字の読み方

※大きい数字を読む前に知っておくべきこと

英語は数字を読むときに、「thousand」「million」「billion」「trillion」と3桁ごとに区切って読みます。会計などでは3桁ごとに“, ”をつけますが、日頃から数字を書くときに“, ”をつけ、この“3桁で区切る”ということを意識すれば、大きい数字も簡単に読むことができるようになります。それでは、実際に大きい数字をみていきましょう。

1,000 → a/one thousand
1,000,000 → a/one million
1,000,000,000 → a/one  billion
1,000,000,000,000 → a/one trillion

それでは、基本的な桁の読み方を用いて、以下の大きくて複雑な数の読み方をみていきましょう。※ここでは英語の表記を読みやすくするため、“,”(カンマ)をつけて区切っていますが、通常は不要です。

2,051 → two thousand, and fifty one
6,837,370  → six million, eighty hundred thirty seven thousand, three hundred seventy
7,004,403,504 → seven billion, four million, four hundred three thousand, five hundred and four
5,205,071,605,016 → five trillion, two hundred five billion, seventy one million, six hundred five thousand, and sixteen

大きくて複雑な数字でも《3桁》で区切ることを意識すれば、意外と簡単に読むことができますよね。

2.小数

小数の読み方は非常に簡単です。小数点“.”を「point」と読み、小数点以下の数は、それぞれ単独で読んでいくだけです。

1.5 → one point five
0.1 → zero point one
0.03 → zero point zero three
0.28 → zero point two eight

3.分数

分数の読み方は、分子を基数(通常の数字の読み方)、分母を序数(順番を数えるときの読み方)で読んで、分子→分母の順番で読み上げます。なお、分子が2以上になると、分母が複数形になる点に注意しましょう。(例えば、3/7は1/7が3つ分という考え方です)

1/2 → a/one second
1/3 → a/one third
2/5 → two fifths
5/11 → five elevenths

4.比率

比率は、“:”を使って表わし、読むときには「to」を用います。例えば、1:3なら「1:3」と書き、「one to three」と読みます。書かれている数字を左から読むのがコツです。

A:B=3:4
The ratio of A to B is three to four.

クラスの男女比は4:5だ。
The ratio of men and women in the classroom is four to five.

5.倍数

英語で倍数は、「数字+times」で表わします。5倍は「five times」、10倍は「ten times」のように表わします。(2倍は例外で、通常「two times」ではなく、「twice」と表わします。)
また、倍数の表現を用いるときは、「AよりBのほうがX倍大きい」というように、比較で表されるので、その表現方法も覚えておきましょう。

比較の表現方法

倍数の比較表現は、主に2つあります。① X times as 原級 as 〜、② X times 比較級+than  〜です。どちらも倍数による比較を表わしますが、②は誇張表現としても使われます。それでは、以下の例文をみてみましょう。

① X times as 原級 as 〜

The population of Tokyo is about twice as large as  that of New York. 
東京の人口はニューヨークの人口の約2倍だ。
That tree is five times as tall as this tree. 
あの木はこの木よりも5倍の高さだ。

② X times 比較級+than  〜

This battery lasts five times longer than the one I had. 
このバッテリーは私が以前持っていたバッテリーの5倍も長持ちする。
He is ten times smarter than his father.
彼は彼の父親よりも10倍も賢い。

6.西暦

西暦は本や新聞、4技能試験でもよく出てくるのでしっかりと覚えておきましょう。

0年〜999年までの読み方

0年〜100年までは通常の数字の読み方で読みます。

101年〜999年までは通常の数字の読み方、もしくは《百の位》と《下2桁》を区切って読みます。《百の位》と《下2桁》で区切って読む際に、10の桁が0の場合は、0を「oh」と読みます。

479 → four hundred seventy nine OR four seventy nine
804 → eight hundred four OR eight oh four

1000年〜1999年までの読み方

1000年〜1999年までは、基本的に《上2桁》と《下2桁》を区切って読みます。

1872 → eighteen seventy two
1580 → fifteen eighty

10の桁が0の場合は、0を「oh」と読みます。

1605 → sixteen oh five
1909 → nineteen oh nine

《下2桁》が「〜00」の場合は、100「hundred」を基準にして読みます。

1900 → nineteen hundred
1500 → fifteen hundred

《下3桁》が「〜000」の場合は、1000「thousand」を基準にして読みます。

1000 → one thousand

2000年以降の読み方

2000年以降の読み方は、《上2桁》と《下2桁》を区切って読むか、普通の数字の読み方のように「two thousand (and) 〜」で読むかのどちらでも大丈夫です。

2009 → twenty oh nine OR two thousand (and) nine
2017 → twenty seventeen OR two thousand (and) seventeen
2020 → twenty twenty OR two thousand (and) twenty

紀元前の読み方

紀元前は、数字のあとに「B.C」をつけて表わします。「B.C」は「Before Christ」の略です。数字の読み方は、紀元前と紀元後も変わりません。

934 B.C → nine hundred thirty four B.C OR nine thirty four B.C
1900 B.C → nineteen hundred B.C

7.電話番号・部屋番号

電話番号の読み方

電話番号は通常は1桁ずつ読み、0は「oh」または「zero」と読みます。ハイフンなどは読まず、少し間隔を開けて読みます。また、同じ数が2つ連続でする場合は、その数の前に「double」をつけることができ、同じ数が3つ連続する場合は、その数の前に「triple」をつけることができます。

741-9082 → seven four one nine oh(zero) eight two
555-7711 → triple five double seven double one OR five five five seven seven one one

部屋番号の読み方

1桁や2桁の読み方は通常の数字の読み方で読みます。

room 1 → room one
room 25 → room twenty five

3桁の読み方は、通常《上1桁》と《下2桁》で読みます。ただし、真ん中に0がある場合は、1桁ずつ読みます。また0は通常「oh」と読みますが、「zero」と読んでも全く問題ありません。

room 315 → room three fifteen
room 107 → room one oh(zero)seven

4桁の読み方は、1桁ずつ読むか、《上2桁》と《下2桁》を区切って読みます。ただし、10の桁が0の場合は《上2桁》+0+《下1桁》で読むことができます。

room 1289 → room twelve eighty nine OR room one two eight nine
room 1507 → room fifteen oh(zero)seven OR room one five oh(zero)seven

最後に

いかがでしたでしょうか。英語での数字の表し方・読み方って、意外と知らなかったという方もいるのではないでしょうか。しかしこれを知っておくと、日常生活、ビジネスシーン、学校などで使えるだけでなく、英語4技能試験のスピーキング試験で数値的要素がある問題を英語で表現する際や、リスニング試験でグラフや表を読み取る際などにも、大いに活用することができます。それほど難しい内容ではないので、この機会にしっかりマスターしてくださいね!

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