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福井県教育委員会が2016年から英語検定試験を教員採用に活用

2015.10.29

英検対策コース

福井県教育委員会は27日、2016年夏に実施する2017年度県公立学校教員採用選考試験から、全ての校種と教科で英語検定試験を活用し、級やスコアに応じて加点する方式に見直すことを発表しました。

小学5、6年生の英語教科化などの新たな教育課題、グローバル人材育成への対応が求められる中、語学力の高い優秀な教員を確保することを目的として、これまで中学・高校英語の採用試験に限り、英検1級相当で1次試験の一般教養試験などを一部免除してきた制度は廃止するとしたそうです。

加点対象となる英語検定試験は、英検、TOEIC、TOEFLのiBT(インターネットベーステスト)。級やスコアによって段階的な加点幅を設けるとのことです。

中学・高校の国語と英語の教員採用試験に関しては、中国語検定資格を活用し、級やスコアによって加点する方式を導入するそうです。対象の中国語検定資格は、中国語検定、漢語水平考試(HSK)、中国語コミュニケーション能力検定(TECC)で、級やスコアに応じた加点幅を設定するとのことです。

加点幅を含む詳細な内容は決まり次第、県教委のホームページなどで公表するとしています。

また、これまで併願率が高かった中学・高校の国語、社会、数学、理科、英語の5教科については中高一括で募集すると決定を下したそうです。中学・高校間の人事交流促進を見据えているとのことです。

現在、大学入試改革が行われている中で、学生を教える教員も、校種や教科を問わず英語力を求められている。これは日本人の英語能力向上に向けて、良い流れと言って間違いないだろう。かねてから言われていた、日本人の英語能力の低さの問題に終止符が打たれる日も、そこまで遠くはないのかもしれない。

※ 以上の内容は、福井県ホームページを元にご紹介しています。

※ 詳しくは、平成29年度福井県公立学校教員採用選考試験変更点をご覧ください。

 

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