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受験者インタビュー

GTEC CBT未受験者必見!セクション別に語る受験体験記

2015.07.22

GTEC CBT対策コースも提供しているオンライン英会話スクール「ベストティーチャー」のスタッフである僕が、実際に7月19日のGTEC CBTの試験を受けてみました。とりあえず1通り練習問題を解いてから受験しましたが、正直な感想を一言で表すと、「難しくて時間もなかった。」です。油断していた部分もあったかもしれません。セクションごとに私の感想を紹介していきます。【体験記その2】GTEC CBTで腕試し!→完敗…もぜひ読んでみてくださいね。

a computer

リスニング

リスニング自体は難しくなかったですが、考えている時間があまりなかったです。スピーカーが話し終わってから残っている回答時間がとても少なくて、全部聞いてから答えていては全て答える前にタイムアップになってしまいます。聞きながら答える感じです。これ、英語だと難しいです。なので、「メモ用紙を持ってる意味あるのか?」と思うぐらいメモは出来ませんでした。最初からメモ取りは放棄して、聞くことに集中してください。その方が得点を取りやすいです。

リーディング

リーディングの問題はどれもシンプルでしたが、あまりペース配分が掴めませんでした。最初「これぐらいのペースでちょうどいいでしょ。」ってやってたら、途中から「時間やばいかも。」って急いだのですが、結局時間に余裕を持って終わりました。他のセクションは「問題1には何分」と細かく区切ってくれるから分かりやすいですが、リーディングは「全体で何分」とだけでおおざっぱなもので、自分のペースが間に合っているのかが分かりにくかったです。問題文もそこまで長くなく、1つの文章ごとに2,3問なので、その点はシンプルで解きやすかったです。

スピーキング

ここで初めてメモ用紙が役立ちました。考える時間も十分与えられますが、落ち着いて自分の言いたいことを全て言うのはとても難しいです。シンキングタイムにメモに自分の回答をまとめて、答える時にそれを見ながら自分の考えていたことを言えたら一番いいと思います。実は、わたしがGTEC CBTを受験して一番対策をしやすいと思ったのは、このスピーキングセクションでした。GTEC CBTをこれから受験する人はまずスピーキングから対策を始めてください。以下の記事が参考になると思うので、読んでみてください。
GTEC CBTスピーキング意見展開問題のテンプレート集
GTEC CBTスピーキング情報伝達・照会問題の留守電・道案内のテンプレート

ライティング

個人的にライティングが一番苦しみました。これは試験会場によって変わるのかもしれませんが、キーボードが使いにくかったです。書くのに時間がかかったり、脱字などが多くなりました。内容と関係ないところでもう一点。最後の問題で250字書くのに、画面に対して回答を書き込む枠が小さすぎてやりずらかったです。字数が多い問題ではスピード感を持って書かなければすぐに時間がなくなってしまします。最初の5分弱でメモ用紙を使ってアウトラインをしっかり作ってから書き出すと、途中で書くことがなくなって全く進まないなんてことは起こりません。

 

全体的に時間の余裕はあまりなく感じられました。どのような問題が出てどう答えるのか、事前にテンプレートなどを準備しておきましょう。忘れて欲しくないのは、「メモを取っているときは聞けてない」ということです。相当の英語力がなければまず無理です。問題自体は難しくはないので対策をしっかりすればかなりの高得点が狙えるテストです。

まずはリスニング対策から始めましょう。

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