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【GTEC CBTスピーキング対策】使えるテンプレートとフレーズをパート別に徹底解説!

2018.08.22

GTEC CBTを受験予定のみなさん、スピーキング対策は順調に進んでいますか?

GTEC CBTのスピーキングは3つのパートに分かれており、実際に学生が英語を使う場面を想定して作られています。Part 1は簡単な自己紹介ですが、Part 2では英語で道案内をすることが求められたり、最難関のPart 3では、限られた準備時間の中で、自分の意見に理由を添えて、論理的に述べなければなりません。

初めての方は特に、「緊張して焦ってしまいそう」と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?今回は、初めてでもスピーキング試験をスムーズにこなすためのテンプレートと、便利なフレーズをご紹介します!

こんな方々にオススメです!

・スピーキング試験の概要が知りたい!

・スピーキング試験の採点のポイントが知りたい!

・スピーキング試験の対策法が知りたい!

・試験で使える便利なフレーズが知りたい!

GTEC CBT試験概要

GTEC CBTとは?

幅広い対象に実施されている各種のGTECのうち、中高生向けのGTECでは、レベルによって「Core」(中1〜中2が目安)「Basic」(高1〜高2が目安)「Advanced」(高2〜高3が目安)「CBT」(高3が中心)の4つの問題タイプに分かれています。GTEC CBTは「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の英語4技能を測定する試験です。出題から解答まですべてコンピュータで行う、”Computer Based Testing”の形式で実施されます。

スコアとCEFR 

GTEC CBTのスコア配分は以下の通りです。

GTEC CBTスコア配分表
 パート 問題数 試験時間 満点スコア
リスニング 約40問 約35分 350点
リーディング 約40問 約55分 350点
ライティング 6問 約65分 350点
スピーキング 7問 約20分 350点

GTEC CBTの試験内容はCEFR(Common European Framework of Reference for Languages)の英語能力測定基準に基づき、作成されています。そのため、GTEC CBTを受験することでCEFRの英語コミュニケーション能力も同時に測ることができます。GTEC CBTはGTECの各試験の中でも最も幅広くCEFRを測ることができる試験です。

スピーキング試験概要

GTEC CBTのスピーキングテストは、ヘッドフォンを装着し、自分の音声を録音する形式となっています。試験時間は約20分間で、Part 1が2分、Part 2が6分、Part 3が12分です。試験中はメモを取ることが可能で、解答の際にもメモの使用が許されています。

Part 出題内容 問題数 試験時間
1 会話応答問題 質問に対して即座にかつ適切に応答する問題。

1問
(小問6問)

2分
2 情報伝達・照会問題 Webサイトなどから得た情報を整理して説明する問題や、自ら質問する問題。 3問 6分
3 意見展開問題

与えられたトピックに対して、自分の考えや経験に基づいて意見を述べる問題。
他者の意見に対して即座に応答する問題。

3問 12分


採点のポイント

以下は、各パートの採点のポイントです。

Part 1 質問の意図に沿って、適切な応答ができているか。
Part 2 内容に基づいて、相手に伝わるような描写説明、問いかけができているか。
Part 3 自分の意見が述べられているか。
自分の意見をサポートする理由が添えられているか。
流暢さ。

GTEC CBTスピーキング対策法

スピーキング試験の概要はおさえられましたか?

スピーキング試験で気をつけなければいけないのが、解答の準備時間が与えられる問題と、与えられない問題があることです。ここからは、Part別に使えるテンプレートとフレーズをご紹介していきます!

Part 1 自己紹介で使えるフレーズ

準備時間 なし
解答時間 1〜2文で解答。

Part 1は、質問に対して即座に応答する問題です。名前や趣味など、受験者の情報に関する質問となっており、英検の2次面接で最初に聞かれそうな質問です。凝った解答を考える必要はなく、自分が自信を持って発音することができる回答を選びましょう。

公式問題集に載っている2回分の練習問題を見比べると、Q1〜Q4までは問題形式がある程度決まっていることが分かります。Q5とQ6に関してはさまざまですが、Q3とQ4で尋ねられたもの関して、頻度など、深掘りするような問題が出題されることが多いようです。

まずは基本の自己紹介と、自分の好みを伝えるフレーズをおさらいしましょう。

【自己紹介をする】

Q1. What’s your name?
My name is Taro Yamada.
*名前は急がず、はっきりと伝えましょう。

Q2. Where are you from?
I’m from Japan.(基本的には国名、状況に応じては都市で答えましょう。)

【自分のお気に入りと、好きな理由を答える】

Q3. What is your favorite kind of movie?
My favorite kind of movie is an action movie.

Q4. Why is that your favorite kind of movie?
Because actors and actresses in those kinds of movies are so cool.


Part 2 道案内、伝言を残す時のフレーズ

準備時間 30秒
解答時間 1分以内

Part 2は、電話を掛けたが相手が出ず、伝言を残すという問題です。問題文に表示された内容を説明したり、質問をしたりします。限られた時間の中で考え、判断するスピードが要求されます。Q1~Q3は、それぞれ以下の要件を伝言に残すことが求められます。

Q1. 場所の名前・内容・道順・追加の情報
Q2. 自分の意見と相手の意見が2つあるうち、どちらがより良いと思うか・その理由を2つ
Q3. なぜ相手に電話をしているか・相手に対する質問を2つ

英語で伝言を残す場合、「自分の名前を言う→要件を伝える→締めの言葉」という流れを覚えておいてください。以下は、Part 2で伝言を残すとき、また道案内をする時に使えるフレーズです。

【挨拶・簡単な要件を言う】

Hi, Betty, it’s me.(声だけで誰かわかるくらい親しい相手の場合)
Hi, Betty, this is Taro.(普通の友人や知人の場合)
Hi, my name is Taro.(初めての相手の場合)

I am calling to ask you some questions.
(訳:いくつか質問をしたくて電話をしています。


【道案内をする】

It’s just 10 minutes on foot from here. 
(訳:ここから歩いて10分のところにあります。)

Go out of the train station.
(訳:駅から出てください。

You will find it on the right.
(訳:右手に見えてきます。

Go straight for 2 blocks.
(訳:2ブロックまっすぐ行ってください。

Turn left onto Arlington street.
(訳:アーリントンストリート左に曲がってください。

Cross the street.
(訳:信号を渡ってください。


【締めの言葉】

Let me know what you think.
(訳:どう思うか教えてください。

Please call me back.
(訳:電話を折り返してください。

I will call you again later.
(訳:また電話します。

*最後にThank youと付け加えると、より印象がよくなります。


Part 3 自分の意見を伝えるためのテンプレート

  準備時間 解答時間
Q1. 1分半 2分
Q2. 2分 3分
Q3. なし 1分

Part 3は講義に関する意見展開問題で、与えられたトピックに対して、自分の考えや経験に基づいた意見を述べる問題と、他者の質問に対して即座に応答する問題で構成されています。大学の授業でこれらのことを出来る能力があるかを測る問題なので、授業の中で教授や他の生徒に質問されて自分の意見を述べるという設定になっています。

Q1.

教授によって与えられたトピックに対し自分の意見を述べる問題(理由を2つ)

Q2. トピックに対して2つの立場が提示され、自分がどちらを支持するのか述べる問題(理由を2つ)
Q3.  友達から質問をされ、準備時間なしでそれに対して答える問題

まずはじめに、Q1とQ2のテンプレートを見てみましょう。

【Q1のテンプレート】

◻︎自分の意見を述べる
I think that 〜.
(訳:私は〜だと思う。)

I agree/disagree with the statement that .
(訳:私は〜という意見・考えに賛成(反対)だ。)

◻︎理由を述べる
First, / First reason is that〜.
(訳:まずはじめに / 最初の理由は、)

Second, / Second reason is that〜.
(訳:次に / 2つ目の理由は、)

【Q2のテンプレート】
Although some people believe that 〜, I think that 〜.
(訳:人によっては〜だと思うかもしれないが、私は〜だと思う。)

続いて出題されるQ3には、準備時間がありません。どうしても解答がすぐに浮かばないという場合、”Let me think, “(えーと、ちょっと待ってください)という前置きを置いてから解答を始めても良いでしょう。また、次のように質問文を繰り返す間に解答を考えるのも良い方法です。

【Q3のテンプレート】

Do you think young people rely too much on social media? 
I think young people rely too much on social media. That is because 〜.

If you have to memorize English words, what techniques do you use?
When I have to memorize English words, I usually 〜.

オススメ参考書 

テスト対策において、問題の対策法を知ることと同時に、問題を解く練習をしておくことも欠かせません。そこで、スピーキング問題の練習に最適なオススメの参考書をご紹介します。

GTEC CBT 公式問題集

実際の試験と同じ「形式・難易度」の問題が2回分収録されています。リスニングとスピーキングパートは付属のCD(WEB音源つき)を使って行います。また、問題例の解説も記載されているためGTEC CBTを受験する方に適した、ベネッセコーポレーション公式問題集です。

 まとめ

いかがでしたか?これでGTEC CBTスピーキング対策はバッチリですね!スピーキング対策が初めてという方は、最初は解答を書きながらでもいいので、解答の型をしっかり体に覚えこませるのが効果的です。一旦型ができてしまえば、そこから状況に応じて変化させるのはそれほど難しいことではないでしょう。

「実践的にスピーキングの練習をしたい」という方にご紹介したいのが、ベストティーチャーが提供するGTEC CBT対策コースです。こちらのコースでは、上記の株式会社ベネッセコーポレーションの公式問題集を使って、スピーキング試験の練習をすることができます。また、レッスンは英作文の添削を経て行われるため、スピーキングだけではなく、ライティング力の向上にも繋がります。

GTEC CBT受験を考えているみなさん、頑張ってくださいね。

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