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英語で小論文を書きたい人必見!英作文が上手くなる3つの方法

2015.06.03

英検対策講座

高校生の中には、大学受験で英語の小論文を作成する事を求められ、自分に書けるか不安を感じている人もいると思います。

さらに大学では英語でのレポート課題が出ることもありますし、社会人になってもTOEFL iBT英検準1級、1級のライティングパートに備えてきちんとした英文を書く力を鍛えたい人もいるでしょう。

今回はそんな人のために、独学で出来る英作文の対策法を3つ紹介します。

対策法 1  構成に慣れよう!

英語の小論文は以下のように構成されます。

構成:

1段落目:Introduction (序論)

2~4段落目:Body (本論)

最後の段落:Conclusion (結論)

ここではまずそれぞれの段落で必要な内容を紹介します。

1段落目:Introduction (序論)

1行目:フック
フックとは読者の興味を引く一行です。これがあるのとないのとでは小論文の質が変わってきます。
読者に疑問を投げかけてもいいですし、主題に関係のある偉人のコメントを引用したり、読者を文章に引き込みましょう!

2行目:背景
この小論文の背景や何故この小論文が大切なのかを書きます。

3行目:主張
自分の意見、主張を述べます。

4行目、5行目:内容の紹介
自分の主張をサポートする本論の要点をざっと紹介しましょう。

上記は一般的な構成しやすい順番となっていますが、それぞれの要素が入っていれば順番は変えても構いません。

2~4段落目:Body (本論)

小論文での主張を支える要素を書きます。

1行目:主張を支える要素

2~4行目:要素をサポートする例

最後の段落:Conclusion (結論)

本論で述べた主張をサポートする要素を言い換えて書きます。
最後に、この小論文の内容がどのように役立つかなどで締めくくりましょう。

まずは、上記の論文のスタイルに慣れましょう。


対策法 2 決まったフォーマットを覚えよう

対策法 1で紹介した構成で論文を書くとき、段落の書き始めは以下のフォーマットを使うことが出来ます。

Introduction (序論)で主張の書き方:

I think, I believe, My opinion is + 主張

Body (本論) の書き方:

1段落目
First of all, Firstly, My first opinion is + 要素1

2段落目
Second, Secondly, My second opinion is + 要素2

3段落目
Third, Thirdly, My third opinion is + 要素3

最後の段落
Lastly, My last opinion is + 最後の要素

本論に例を入れる方法:

For example, For instance + 例

結論で本論の主張をサポートする要素を言い換えて書く方法:

In conclusion, My conclusion is, To conclude で書き始め、

要素 1, 要素 2, 要素 3 (言い換えてまとめる), for these reasons, I believe + 主張
または、
Because of 要素 1, 要素 2, 要素 3 (言い換えてまとめる), I believe + 主張

上記のようにまとめましょう。


対策法 3 言い回しを丸暗記しよう!

日本語と同じように英語も口語と文語の違いがあります。

以下がその例です。
I like riding the bicycle. It is good for my health, and it is good for the environment.

上記を小論文にすると以下のように書き換えられます。
Riding a bicycle is good for one’s health. Moreover, it is more eco-friendly compared to automobiles. Therefore, in my opinion, I recommend using the bicycle instead of cars.

このように小論文は口語とは違い形式ばった言い回しが必要となります。

小論文を作成するときに役立つイディオムを紹介します。

・ですので=Therefore, For these reasons
・それに加えて=Moreover, Furthermore
・前の文章と対立する文章を書く=On the other hand, While, In contrast
・文章を長くするとき=which, that, whose, whom

上記のフレーズを使って上級小論文を作成してください。

まとめ

まずは英語の小論文の構成を覚えてください。次に、対策 2で紹介した文の書き出し方を使って実際英作文を作ってください。最後に対策 3に書かれているイディオムを使用して文章のレベルを上げてみましょう!

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