英語エッセイ3つのルール【書き方・フォーマット・言い回し】徹底解説

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高校生の中には、大学受験で英語でのエッセイの作成を求められ、自分に書けるか不安を感じている人もいると思います。

さらに大学では英語でのレポート課題が出ることもありますし、社会人になってもTOEFL iBTや英検®️準1級、1級のライティングパートに備えてきちんとした英文を書く力を鍛えたい人もいるでしょう。

今回はそんな人のために、エッセイの基本的なルールを3つ紹介します。

ルール① 構成

英語の小論文は以下のように構成されます。

1段落目:Introduction (序論)
2~4段落目:Body (本論)
最後の段落:Conclusion (結論)

それぞれの段落で必要な内容を紹介します。

1段落目:Introduction (序論)

1文目:フック
フック(釣り針)とは、読者の興味を引く一文です。読者に疑問を投げかけてもいいですし、主題に関係のある偉人のコメントを引用したり、読者を文章に引き込みましょう。フックの有無で読み手のエッセイへの引き込まれ方が変わってきます。

2文目:背景
この小論文の背景や、なぜこの小論文が大切なのかを書きます。

3文目:主張
自分の意見、主張を述べます。

4〜5文目:内容の紹介
自分の主張の根拠をざっと紹介しましょう。

2~4段落目:Body (本論)

エッセイの主張をサポートする根拠を書きます。

1文目:主張の理由

2~4文目:主張の理由をサポートする根拠や事例

最後の段落:Conclusion (結論)

序論で述べた「主張」と、本論で述べた「主張の理由」を言い換えて書きます。

ルール② フォーマット

以下のフォーマットを使うとスムーズに論理展開ができます。

Introduction (序論)で主張を書くとき

I think + 主張
I believe + 主張
My opinion is + 主張

Body (本論) を書くとき

1段落目
First of all + 理由1
Firstly + 理由1
My first opinion is + 理由1

2段落目
Second, + 理由2
Secondly, + 理由2
My second opinion is + 理由2

3段落目
Third, + 理由3
Thirdly, + 理由3
My third opinion is + 理由3

事例を入れる場合:
For example, + 例
For instance, + 例

Conclusion (結論)を書くとき

In conclusion,
My conclusion is
To conclude,

I believe + 主張

because of 理由1, 理由 2, and 理由3.

ルール③ 言い回し

日本語と同じように英語も口語と文語の違いがあります。

口語の例文:
I like riding a bicycle. It is good for my health, and it is good for the environment.

文語の例文:
Riding a bicycle is good for one’s health. Moreover, it is more eco-friendly compared to automobiles. Therefore, in my opinion, I recommend using a bicycle instead of a car.

エッセイでは文語特有の言い回しが必要となります。

役立つ言い回し集

「ですので」
Therefore, For these reasons

「加えて」
Moreover, Furthermore

前の文章と対立する文章を書く:
On the other hand, While, In contrast

まとめ

英語のエッセイでは「ただ英語で長文を書けばいい」だけではなく、決まったルールに沿って作成する必要があります。まずは本記事で紹介した基本的な3つのルールをおさえて、エッセイの型を使いこなせるようになりましょう!

エッセイで使える表現をもっと知りたい方は▼以下の記事をご参照ください。

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