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全級対応!英検二次面接の前に知るべき情報まとめ

2017.06.26

英検2017年度第一回検定の二次面接が目前に迫ってきましたが、対策は順調に進んでいますでしょうか?

今回は、過去に当サイト「4skills」でご紹介した各級の英検二次試験対策記事のまとめと、二次試験の受験票には書かれていない、受験前に知っておくと良い情報をご紹介します。

 

受験票について

受験票は手元に届きましたか?受験票は試験日の6日前までに届くことになっているので、届かない場合や紛失してしまった場合は、早めに英検サービスセンターに問い合わせましょう。

 

受験票に記載されていない持ち物

受験票に記載されている受験票・本人確認票・筆記用具・室内履き(会場、申込み方法によって違います)だけでは不安な方のために、受験票に記載されていないが必要に応じて持っていくとよい物をリストアップしました。これらを持っていけば持ち物はバッチリです!

・ケータイ

・交通費

・ハンカチ、ティッシュ

・腕時計

・参考書

・飲み物

・常備薬

・寒くなったときのための上着

※試験時の服装に指定はありません。

 

二次試験の試験時間・所要時間

試験自体にかかる時間と、集合時間から終了まで、待ち時間を含めてかかる最大所要時間は以下の表の通りです。例えば、試験後に小さいお子さんのお迎えが必要な方や、試験後に御予定ある方は知っておくと便利ですね。

  1級 準1級 2級 準2級 3級
試験時間 約10分 約8分 約7分 約6分 約5分
所要時間 120分 75分 

所要時間は受付の順番や進行状況によって変わってきます。受付した順番で試験を行うので、早く受付した方が早く終わります。

 

受験上の注意点

受験会場に向かう前に知っておいて欲しい注意点です。

①早めの到着すること

集合時間直前は受付が混雑するので、集合時間の20分前には到着するように出発しましょう。

②遅刻・欠席する場合

欠席の場合、連絡しなくても自動でキャンセルされますが検定費は返ってきません。また、万が一遅刻する場合は、会場に電話したりせず、到着後に事情を説明して会場責任者の指示に従いましょう。

③会場内では飲食しないこと

会場内は原則飲食禁止です。緊張で喉が乾くと思いますので、会場に入る前に飲み物を飲んでおきましょう。また、緊張で体調を崩しやすい方は予防薬を飲んでおくと良いでしょう。

④必ず公共交通機関で来場すること
送迎も含め車での来場は禁止されています。

⑤トイレをすませてから来ること

会場のトイレは混み合いますので事前にすませておくと良いでしょう。

 

合否について

「合否判定がどのような基準で行われるのか」「合格率はどのくらいなのか」「合否はいつ分かるのか」気になるこれらの疑問にお答えします。

一次試験は問題用紙を持って帰れるので、問題用紙に解答をメモしておけばある程度合否が判断できますが、二次試験はそうはいきませんから合否発表までどきどきですね。

合格スコア

2016年から、合格に必要なスコア(英検CSEスコア)が固定になりました。各級の合格に必要なスコアは以下の表の通りです。

  1級 準1級 2級 準2級 3級
合格に必要なスコア 602 512 460 406  353
満点 850  750 650  600  550 
合格に必要な得点率 70.8% 68.3% 70.8% 67.7% 64.2%
 
分野別配点

分野別の配点は以下の表の通りです。級によって分野の種類が異なります。

上の表の「合格スコア」では、それぞれのセクション(問題)でどの程度の得点を取れば良いのわからないので、上の表の「合格に必要な得点率」を分野別得点に当てはめることで、分野別で必要な得点の目安を知りましょう。

例)3級の場合:33(分野別の合計点)÷100×64.2(合格に必要な得点率)=21.2(合格に必要な分野別の合計得点)

  1級 準1級 2級

準2級

3級

分野別得点

スピーチ :30点

ナレーション:15点(5点×3項目)

リーディング:5点

 質疑応答 :30点

Q&A:20点(5点×4問)

 Q&A: 25点(5点×5問)
 語彙文法 :20点

アティチュード  :3点

アティチュード:  3点
 発音 :20点
満点 100点 38点 33点

 

合格率

過去に日本英語検定協会が公表した合格率を参考にした、各級の二次試験の合格率です。公表されている合格率の内、一番最近の数回の検定の合格率を平均した値です。

1級 準1級 2級 準2級 3級
66.2% 89.5% 82.2% 82.9%  92.5%

1級〜2級は2016年度、2015年度の第一回準2級・3級は2011年度第一回、第二回と2010年度全回検定の合格率の平均値

数回1級〜2級は合否判定方法が新しくなってから数回の平均値ですが、準2級・3級は新しい合否判定方法が適用される前の年の数回の平均値なので、あくまでも目安としてお考えください。

 

合否発表について

合否発表は、送付される成績表またはウェブで確認できます。

成績表、および合格証明書は試験日から3週間以内に届きます。到着日までに到着しない場合は、到着日翌日以降に英検サービスセンターに問い合わせましょう。

今回(2017年度第一回検定)の到着日・ウェブでの合否閲覧の開始日は以下の通りです。受験票に記載されている「英検ID」と「パスワード」を入力すればが合否確認ができます。

  A日程 B日程
到着日 7月 18日(火) 7月 24日(月)
ウェブ閲覧開始日 団体 7月 11日(火) 14:00以降  7月18日(火)14:00以降 
 個人 7月 11日(火)15:00以降   7月18日(火)15:00以降 

 

受験後について

合否判定が届いたら、今回の英検受験を今後の大学高校入試・就活に活かしていくためにも、以下の3点は知っておくべきです。

①合格証明書は保管しましょう。

今後、検定の保有やスコアを証明する際に必要になります。

②不合格だった場合でも、一年間は一次試験が免除されます。

一次試験の免除とは、1級~3級で一次試験合格から一年間、一次試験を免除で二次試験を受験できる制度です。再受験の際は申込み用紙に経緯を記入すれば、受験料は正規料金がかかりますが、一次試験が免除されます。

例えば、2015年度第1回検定で一次試験合格の場合は、2016年度第1回検定まで一次試験免除の申請ができます。

③合格すれば、入試優遇・単位認定に活用できます。

現在、日本には大学で336校、高校で1268校、中学で60校の英検優遇校があります。優遇校では、英検を取得していることで、入試において合格判定で優先されたり、内申点に加算されるなどの優遇措置があります。また、高校や短大・大学で、在学中に英検資格を取得すると、級に応じて英語科目の単位として認められる場合もあります。

 

最後に

これらを確認した上で、以下の級別の面接対策記事を読んで対策をすれば、二次面接対策はバッチリです。

自信を持って、笑顔で受験してきて下さい。4skillsは皆さんの合格をお祈りしています!

 

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