【英検®︎1級ライティング】英語力だけじゃ受からない?!日々やるべき対策法

2016年度第一回試験から英検1級の英作文問題に出題形式の変更がありました。毎年の1級合格率は約11%ととても低い中、変更点に惑わされずに合格するための攻略法を紹介します。

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主な変更点

POINTSがなくなった

今までの試験でTOPICとそれに対する主張をサポートするために与えられていた6つのPOINTSなくなり、POINTSとなる部分を自力で考えることが求めらるようになりました。良く捉えれば「自分の考える通りに自由に書ける」ことですが、悪く考えれば「知識量を増やさなければならない」こととなります。

ワード数の増加

200語程度だった今までの試験から少し増加し、200~240語になりました。

英検®︎1級ライティングの攻略法

その① 常に問題意識を持つ

TOPICを充分理解して、筋の通る理由を自力で3つ述べるためには、予備知識が必要になります。社会問題、環境問題、世界情勢など、さまざまな分野からの出題が考えられます。普段からニュースを気にかけ、それに対して自分がどう思うか考えておくと、試験でも役に立つでしょう。

日頃から、自分が見つけたTOPICと3つの理由を紙に箇条書きにしておくと、本番でも思い出しやすいですよ。また、両方の立場(賛成か反対か)の理由を書いておくと問題意識が深まります。

TOPIC : Should Japan allow more immigrants into the country?
・YES
The economy gets better/ Great chance to improve English/ Japanese culture will spread even more
・No
Results in poor public society/ The immigrants can be rude to local people/ The issue of suffrage will occur

その② ワード数の感覚をつかんでおく

200~240語数の感覚をつかむコツは、220語を目標に書くことです。220語を目安にしておくと、一言減らしたくなっても・増やしたくなっても安心できる数字です。そのためにも、220語の感覚をしっかりつかんでおきましょう。

また、語数を調節する手段として、類義語を使うこともできます。単語の形態を変えることで、単語を短くしたり長くしたりできます。地道な作業になりますが、これを自然と使えるようになるとちょうど、いい長さの英作文が書けるようになるかもしれません。

a lot of   ⇆ lots of
a number of ⇆ numerous
additional to ⇆ additionally
to give an example ⇆ for example
as a result ⇆  results to/ /results in (phrasal verb)
these days ⇆ nowadays/ recently
in conclusion ⇆ finally


英語力だけではなく、社会問題の予備知識がないと合格できないのが英検1級です。普段からインターネットで英語の記事を読んだり、英語のニュース動画を見たりして、世の中の動きをチェックするとともに、それらに対して自分の意見を英語で言えるようになると、一歩合格に近づきます。

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