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TOEIC L&R / TOEIC S&Wの概要

2015.04.06

TOEICは世界共通の基準として活用できる試験として日本では非常にポピュラーで、多くの企業・団体・学校に活用されています。最近では、社員採用時の基準や、昇進昇格のための要件としてTOEICのスコアを用いる企業が増えています。


TOEIC L&R/ TOEIC S&W受験の目的

  • 自身の英語力のチェック
  • 企業内における海外赴任や昇進昇格のための英語力の証明
  • 就職の際の英語力の証明
  • 大学や高校等におけるクラス分けや成績評価
  • 日本国内の一部の大学・大学院受験

TOEIC L&R/ TOEIC S&W運営団体

ETS(Educational Testing Service)によって開発され、日本ではIIBCが運営しています。


TOEIC L&R/ TOEIC S&Wのテスト内容

TOEIC L&R

  • リスニング、リーディングの2つのセクションからなります。
    (リスニング:45分間・100問 / リーディング:75分間・100間)
  • すべてマークシート方式です。

TOEIC S&W

  • スピーキング、ライティングの2つのセクションからなります。
    (スピーキング:約20分・11問 / ライティング:約60分・8間)
  • インターネットを介して英語で実施されるテストで、試験会場で1人1台のコンピューターを使って受験します。
  • スピーキングセクションでは、マイク付きイヤホンで音声が録音されます。

TOEIC L&R/ TOEIC S&Wの評価方法/配点

TOEIC L&R

合格、不合格はなく、10点から990点までの5点刻みのスコアで結果が出ます。

リスニング、リーディングのセクションごとに5~495点の評価と、総合評価として2つのセクションの合計が出されます。

<TOEIC L&Rのスコアシートのイメージ>

TOEICスコアシート

TOEIC S&W

<TOEIC S&Wのスコアシートのイメージ>

合格、不合格はなく、スピーキング、ライティングのセクションごとに0~200点の10点刻みのスコアで結果が出ます。

さらに、スコアをもとにした評価がProficiency Level Descriptors(能力レベル別評価)として、スピーキングセクションでは8段階、ライティングセクションでは9段階で表示されます。スピーキングに関しては、「Pronunciation(発音)」、「Intonation(イントネーション)とStress(アクセント)」についてもそれぞれ3段階で評価されます。

TOEIC SW


TOEIC L&R/ TOEIC S&Wのテスト会場と日程

TOEIC L&R

TOEIC S&W


TOEIC L&R/ TOEIC S&Wの受験料

TOEIC L&R

5,725円(税込)

TOEIC S&W

10,260円(税込)


TOEIC L&R/ TOEIC S&Wの試験時間

L&R

リスニング : 45分

リーディング: 75分

S&W

スピーキング: 20分

ライティング: 60分


TOEIC L&R/ TOEIC S&Wの特徴

就職活動や仕事で役立つことが多い

英語力を測る試験として、日本では英検についで最もよく知られているのがTOEIC L&Rではないでしょうか。加えて英検と異なり、世界で実施されている試験で、そのスコアは世界共通の基準であるため、採用基準や社員の評価等に利用している企業が多くあります。そのためTOEIC L&Rのスコアを持っていると、就職活動中の方や社会人の方にとって役に立つ場面が多いでしょう。

一方2007年にスタートしたTOEIC S&Wはまだ知名度も低く、受験会場も少ないため、受験のハードルが高く感じるかもしれません。

TOEIC L&R / TOEIC S&W受験のメリット

1.受験対策情報が得やすい

TOEIC L&Rは非常に受験者が多いため、参考書も多く出版されており、Web上でも様々な勉強法や試験のテクニックなど、様々な情報を得ることができます。また、日本の公式サイトの情報も充実していて分かりやすいです。

2.2技能ずつ独立した試験

TOEIC L&Rがリスニングとリーディング、TOEIC SWがスピーキングとライティングと、それぞれ別の試験になっているので、必要に応じてどちらかを選んで受験することができます。

TOEIC L&R / TOEIC S&W受験のデメリット

1.アカデミックな英語が学べない

日常生活やビジネスの場での英語コミュニケーション力を測るテストであるため、文化や歴史、科学、政治等の話題は出てきません。英語圏の大学や大学院で勉強するための準備としては、不向きでしょう。

2.TOEIC S&Wの受験者が少ない

メリットとしてTOEIC L&Rは受験者が多いことで参考書や対策情報が得やすいと書きましたが、TOEIC S&Wはその逆で、まだTOEIC程の情報がありません。また、少しずつ増えていって入るもののまだ受験会場が少なく、住んでいる地域によっては非常に受験しづらいです。


TOEIC L&R/ TOEIC S&Wの対策に関する記事

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TOEIC L&R / TOEIC SW受験者の体験談


公式サイト

TOEIC|コミュニケーション英語能力を測る世界共通のテスト


※本ページの情報は2015年6月現在のものです。詳細は上記の公式サイトでご確認ください。

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