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【TEAPリーディング対策】Part 3(長文問題)を解くための4つの対策法

2018.11.14

 はじめに

TEAP受験予定者の皆さん、勉強は順調に進んでいますか?

TEAPのリーディングパートで一番の要となるのは、Part 3の長文問題です。「一般的な長文問題」と思って対策を怠っていると、試験当日に痛い目に合います。そこで今回の記事では、TEAPリーディングPart 3AとPart 3Bの解き方のポイントについて詳しくご紹介したいと思います!

〜目次〜

■試験概要
▷TEAPリーディングパートの特徴
▷試験の構成

■リーディングパートpart 3の対策法
▷時間配分
▷part 3A
▷part 3B

■まとめ
▷TEAP対策記事まとめ


試験概要

TEAPリーディングパートの特徴

試験当日、初めに行われるのがリーディングパートです。TEAPのリーディングパートの問題は、大きく「語彙・語法を問われる問題」「短文読解問題」「長文読解問題」の3種類に分けられ、総合的な知識・読解力が試されるのが特徴です。

試験の構成

リーディングパートでは英検準1級〜1級レベルの単語・熟語が出題されます。70分間で、60問の問題を解きます。

試験時間:70分
問題数:60問
解答方式:マークシートによる選択方式(4択)

大問 問題形式 問題数
Part 1  語彙・語法 20問
Part 2A 図表の読み取り 5問
Part 2B 掲示・Eメールなどの読み取り 5問
Part 2C 短い英文の読み取り 10問
Part 3A 長い英文の穴埋め 英文2題/8問
Part 3B 長い英文の読み取り 英文2題/12問 

リーディングPart 3の対策法

時間配分

リーディングパート全体の時間配分は以下の通りです。

今回はPart 3に注目します。Part 3Aでは「長い英文の穴埋め問題」が英文2題分、出題されます。設問は合計8問あるので、1問1分のペースで解いていきます。次にPart 3Bでは「長い英文の読み取り問題」が英文2題分、出題されます。設問は合計12問あるので、1問2分のペースで解いていくことになります。


Part 3Aを解くポイント

リーディングPart 3Aでは、アカデミックな内容の長い英文の空所に入る適切な語(句)を選びます。英文は基本的に4つの段落から構成されており、文中の空所に「キーワードを含む表現」「ディスコースマーカー(接続表現)」を補います。似たような問題は、英検2級や準1級、中堅からGMARCHレベルの大学入試でも出題されています。以下に、Part 3Aの解答のポイントを2つ紹介します。

①英文全体のテーマ・キーワードを冒頭でおさえる

リーディングPart 3Aで出題される英文の内容は、過去の試験問題を見ると歴史上の人物の紹介や科学技術、社会問題などが多く出題されます。冒頭(第1段落)で示されやすい英文全体のテーマをしっかりおさえ、そのテーマを意識しながら読み進めましょう。難しい単語や表現は含まれず、英検2級レベルの単語力があればスムーズに読んでいくことができます。

②前後の文の関係を見極める

リーディングPart 3Aで一番重要になってくるのは、ディスコースマーカー(接続表現)に注目し、文と文のつながりを意識するスキルです。空所の前後で文脈がひっくり返っているならば逆説の”However” 、空所の前文の内容と空所の構文の内容が食い違っているならば、”For example” などが入ります。ただし、前後の文だけでは判断できず、文章全体から推測しなければいけない場合もあるので注意しましょう。ディスコースマーカー(接続表現)について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


Part 3Bを解くポイント

リーディングPart 3Bでは、アカデミックな内容の長い英文とそれに関する複数の問いに対して、適切な選択肢(文や語句)を選びます。「英文全体の流れ」と「結論」を読み取る力が試されるのと同時に、文中にあるグラフや図を読み取る力も必要です。準1級レベルの難しい単語はそれほど出てこないので、時間をかければ高得点を狙えます。似たような問題としては、センター試験の長文問題が挙げられます。以下に解答のポイントを2つ紹介します。

①先に設問と選択肢を読んでおく

1題につき6つ設けられる設問は、”Why〜?(〜はなぜか)” や “What〜?(〜は何か)”が使われた疑問文が多いです。設問で示された文の、後半部分につながる選択肢を選ぶものもあります。先に設問と選択肢に目を通しておき、本文を読みながら解答に関係すると思われる英文の箇所に線を引いていきましょう。

②段落単位で話の展開をつかむ

設問は多くの場合、段落単位で話の展開に沿った順番になっているので、1つの設問を解いたら、英文は次の段落へと読み進めましょう。もし該当段落に答えが存在しない場合は、全体の内容や結論を問う問題の可能性が高いので、段落のつながりに注意して全体の論旨をつかむようにしましょう。


まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では、TEAPリーディングPart 3AとPart 3Bの解き方のポイントについて紹介しました。これらのポイントは、TEAPだけでなく他のテストの長文問題にも活用することができます。長文問題を得点源に変えていきましょう。

皆さんのTEAP受験を心から応援しています!


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