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TEAP面接は10分!本番でスピーキング力を発揮できる学習法

2015.06.19

TEAPのスピーキング試験は面接官との対面式で、試験時間10分の間に4つの問題が出されます。緊張をしてしまったり、面接官との相性が悪かったりして、10分では自分の実力が出し切れないのではないか、と不安に思っている高校生の方はいらっしゃいませんか?

でも心配は無用です。TEAP対策コースのベストティーチャーがTEAPの10分の面接でスピーキング力を発揮するための3つの学習法をご紹介します!

1. オンライン英会話を使って会話慣れする

TEAPのスピーキングのポイントは発言の内容と明瞭な発音で適切な速度で話す事です。

短い時間でいいですので、毎日英語の応答練習をする学習法が良いでしょう。そこでおすすめするのはオンライン英会話です。
オンライン英会話は20分など決められた時間内で英語を話すのでTEAPのスピーキング対策にはぴったりの方法です。

Part 1の受験者に関する質問は、自分のことを紹介したり、趣味や経歴、故郷について話します。Skypeレッスンなどの対面式の授業ではこのような会話をするのに最適です。
Part 2のインタビュー形式も、先生の相づちや会話のテンポの真似をして慣れることが出来るでしょう。
Part 3, Part 4の様々なトピックに対する意見を述べる練習も講師と社会問題などについて話すことによって対策が出来ます。先生とその内容についてディスカッションをして、英語で自分の意見を述べる練習をしてください。

2. 無料動画を見て、英語のリズムや応答方法に慣れる

英語のリズムや自然な会話の流れを学習するのにLearn English ConversationというYoutubeチャンネルが使えます。以下がLearn English Conversationのチャンネルの動画の1つです。

この動画は「卒業したあとに何をしたいか」という内容です。”Do you study?” – ” Yes, I study at a University.”というように会話が進みます。最初に一度会話がすべて流れたあと1つ1つの質問が区切られ字幕付きで流れるため、そこから動画を見るのがおすすめです。上記の動画では1:34から見ましょう。会話の流れや、質問方法などをチェックしてください。

上級者にはEnglishClass101のYoutubeチャンネルもおすすめです。EnglishClass101は英語の会話と発音のノウハウや、3分の英会話講座を毎週火曜日と金曜日にリリースしています。動画は短いので通学中などのスキマ時間に聞くのにぴったりです。

少し早口なので聞き取りが難しい人も、下に字幕がついているので必要があれば動画を止めてメモを取りましょう。そしてこの動画に出ている表現をそのまま覚えましょう!通勤時間など、空いている時間に他人の会話 (日本語) が聞こえたら、動画から覚えた英語の表現で頭の中で答えてみてください。

一人の時はテレビなどに対してその表現を実際声に出して練習をするのもおすすめです。普段からネイティブスピーカーの音声をまねて練習するのはTEAPのスピーキング練習にとても効果的な方法です。

3. 自分の意見を言える訓練をする

TEAPのスピーキングの採点で一番重視されるのは文法や発音ではなく、発話の内容です。そのためにはPart 3 のスピーチ、またPart 4の質疑応答を答えるためにも様々なことについて自分の意見を持つことが重要です。

Part 3のトピックの例:

TOPIC
“It is good to teach a third language from middle schools in Japan.”
Do you agree with this statement? Why or why not?

訳:中学校から第3ヶ国語を教えるのは良いことだ。
これに賛成しますか?その理由は何ですか。

上記の問題に回答するためには、大概下記のような形でスピーチをします。

I believe that _______ (自分の意見)
I have several reasons to support this idea.
First,  _____. For example ______.
Second,  _____. For instance ______.
Lastly,  _____. This is because ______.

この問題に回答するためには英語以前に自分の意見を主張し、それの根拠を2~3つ、根拠をサポートする例示をそれぞれ1~2つ用意することが必要です。まずはこのような意見を述べる練習を日本語でいいので始めてみましょう。

下記にTEAPで聞かれるかもしれない社会問題の例があります。まずは日本語で自分の意見を持ち、その意見の根拠、サポートする例示を話す訓練をしてください。

  • 小学校での英語授業導入について
  • 消費税が8%になったことについて
  • 子供のインターネット使用いついて
  • ニュースは新聞とインターネットのどちらで見るべきか
  • 科学技術の発展は良いことか

結論、3つの学習法をちゃんと行えばスピーキングは得点源

TEAPの面接試験で堂々とした英語を話すために今回は3つの学習法をご紹介しました。

  • オンライン英会話の活用
  • レベルに合った無料動画からフレーズやテンポを真似する
  • 日々の出来事に自分の意見を持ってみよう

自分のペースでいいので、上記の3つを始めてみてください。TEAPの面接試験のためだけではなく、実生活に外国人と交流があったときにもこちらの方法で培った英語力は役立つと思います! TEAPスピーキング対策についてをもっと知りたい方は、TEAPのスピーキングはもう怖くない! 試験時に使えるテンプレート3選もぜひ読んでみてくださいね。

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