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TEAPライティングTask A課題文の要約で使えるテンプレート

2015.07.04

高校生の皆さん、TEAPの準備は万端でしょうか? 万端でなくても、ポイントを押さえて勉強すれば必ず点数に結びつけることができます。最後の最後まで諦めないでくださいね。

高校生の皆さんは、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能のうち、どれが苦手でしょうか? 当ててしまいます、スピーキングとライティングではないでしょうか? TEAPのスピーキングはそれほど難しくないため、普通に練習すれば点数は取れると思います。ただ、TEAPのライティングは激ムズです。

TEAP Writing Taskの2つの問題形式

TEAPのライティングでは、2つの問題が出題されます。

  • Task A:課題文の要約(説明文・評論文などの要約を書く)
  • Task B:エッセイ(複数の情報に基づいてエッセイを書く)

繰り返しになりますが、どちらも激ムズです。対策せずに試験会場に行ったら、フルボッコにされて帰って来ることになります。でも、安心してください。この記事では、TEAP対策コースのベストティーチャーがTask Aの要約問題を解くためのコツをご紹介します。(Task BのエッセイはTEAPライティングTask Bエッセイに完勝できるテンプレートをご覧くださいね!)

TEAPのライティングとは

TEAPの4技能パターン(Reading/Listening + Writing + Speaking)で申し込んだ場合、午前中にリーディングとリスニングを受けて、昼休みを受けた後に13:30から70分間、ライティングパートが始まります。前述の通り、ライティングは2問出題され、試験時間は70分であるため、Task A課題文の要約はさくっと20分で解き終わるつもりで取り組んでください。

TEAPのライティングは激ムズと言いましたが、問題の構成とテンプレートが分かっている高校生には、むしろ得点源です。それをこの記事ではお教えしますね。

問題分析

要約しないといけない問題は、必ず下記の4つのパラグラフで作られています。

第一パラグラフ:文章のテーマ

第二パラグラフ:賛成意見+根拠+具体例

第三パラグラフ;反対意見+根拠+具体例

第四パラグラフ:将来どうなるかなどの提起

この問題の分析ができていれば、要約は全く難しくありません。

要約のテンプレート

問題の第一〜第三パラグラフの流れに従って要約するだけです。第四パラグラフは要約文に含める必要はありません。筆者はTEAPを受けるときは、第四パラグラフは最初から読みません。

第一パラグラフ:文章のテーマ

This passage discusses the advantages and disadvantages of テーマ.

第二パラグラフ:賛成意見+根拠+具体例

One advantages is that A is B. In addition, ・・・.

第三パラグラフ:反対意見+根拠+具体例

On the other hand, ・・・.

これだけです。Task A課題文の要約は、要約だけが求められているため、自分の意見を書いてはいけません。

もっと上を目指す方へ

簡単すぎる、、と肩透かしをくらってしまいましたでしょうか。上記の問題分析とテンプレートを元に解けば問題なく合格点に届くと思いますが、もっと上を目指したいという方は下記3つに留意してみてください。

1. 要約問題の基本的な解き方を理解する

TEAP以外の4技能試験ではTOEFL iBTのIntegrated taskなどもそうですが、要約問題では元の文章を正しく把握し、構造を明確にする力が問われています。ある一つの論点があったときに、対立点を明確にしてそれに対する意見は賛成なのか反対なのか、そしてその意見をサポートする理由や事例は何なのかを正しくとらえる力は、大学のゼミやビジネスの場でも役立ちます。

この構造をとらえられたら、箇条書きでいいのでどのような構造になっているのかメモをとりましょう。そして、元の文章を見ずにそのメモを見ながら英文を書くまでいけたら上級者です。

2. パラフレーズは単語レベルの変換ではない

元の文章を言い換えることをパラフレーズといいますが、パラフレーズしようしようと意識しすぎて初心者の方が陥りがちのミスは、元の文章の単語を変えられるところを全部違う単語に変えだしてしまいます。元の単語の方がニュアンスがあっているのに、、という事例が多数。そうではなく、要約問題におけるパラフレーズのコツは、上の1.で作成した構造を元に、元の文章を見ずに自分の言葉で英文を書くことです。もちろん上級者向けですが、そうすることで自然にパラフレーズが行われていきます。

3. 論理を作る構文や接続詞をたくさん覚える

構造を捉えるためには、構文や接続詞に注意を払う必要があります。ここでは、代表的な構文や接続詞をご紹介します。

  • 結論:in conclusion、therefore
  • 理由:because、since
  • サポートする事例:for example、such as
  • 順序:first、first of all、second、third、next
  • 結果:so、as a result
  • 逆接:however、but、on the other hand、although、though

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