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チャレンジ企画

【TOEFL iBT受験体験記vol.3】短期集中対策1ヵ月目、100点突破を目指す!

2017.12.22

TOEFL iBTを受験のみなさん、試験対策は順調に進んでいますか?!

今回の第3弾TOEFL iBT受験体験記では、初回TOEFL iBT受験の結果を受けて、私がここ1ヶ月間、次のTOEFL iBTに向けてどのような対策をしているのかをすべてお伝えします!

TOEFL iBT各セクション(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)の総合的な対策法や勉強法、高得点へのコツ、また参考書の紹介もします。

60点・80点・100点と目標点は人それぞれですが、「TOEFL iBTの対策方法を知りたい!」「短期間でスコアアップがしたい!」「スコアが伸び悩んでいる」このような悩みを持った受験者の方、必見です!


TOEFL iBT 100点への道のり

流れ 記事  
とりあえず受験 はじめに  
結果発表・分析・学習計画  
試験対策の進捗 対策1ヵ月目・反省点 ⇢今回はココ!
対策2ヵ月目・反省点   
受験2回目!  結果発表・分析  
 まとめ  
ベッティ

今回は全6回のうち3回目の記事よ!以前の記事も要チェックね!

 


学習計画

ベッティ

これが1ヵ月前に立てた学習計画書ね

今回は、1週目〜4週目の様子を見ていくよ!

この学習計画表は、TOEFL iBT を受験しその結果に基いて、2ヵ月で100点を取るために立てた計画表です。詳しくは、【TOEFL iBT受験体験記vol.2】ドキドキの結果発表!2ヵ月で目標スコア100点を取る計画とは?を見てくださいね!試験の感想や分析を詳しく書いてます。

TOEFL iBTで高得点を取るためには包括的な英語スキルが求められます。小手先のコツだけで、高得点や大幅スコアアップが見込めるほど甘いテストではありません。

そのためこの企画では、TOEFL iBTに特化した対策だけではなく、英語力そのものの底上げを図る学習にも力を注いでいきます!


対策1ヵ月目を振り返る

Vocabulary

語彙力アップのために使っている単語帳はこちらの「TOEFLテスト英単語3800」です!よく出題される3800語が厳選され、スコアレベルに応じてRANK1〜RANK4の4つのランクで学習できます。付属CDには単語の発音と語義が収録されています。

TOEFL iBT100点を突破するためには相当な語彙力が必要とされます!TOEIC L&R900点を取れる方でも、TOEFL iBTを受験して100点をいきなり取れることはまずないです。事実、この単語帳にもTOEFL iBTで高得点を取るための独特な単語(TOEIC等では見かけない)が多く収録されてますね。

勉強法・対策法

1日約80〜100単語、1週間に約400〜500語のペースで進めています。とはいっても、全部知らない単語というわけでもなく、以前に学習した単語も、もちろん含まれています。なので、1単語1単語をしっかり覚えながら進めるというよりも、ざっと目を通し覚えるべき単語を把握し、そこ単語を重点的に繰り返すという作業になります。

この単語帳以外にも、公式問題集等でわからなかった単語は手作り単語帳に記録し、覚えるようにしています。単語カードや、アプリ、手帳、エクセルなど手作り単語帳の作り方はいろいろありますが、自分の学習スタイルに一番あった方法を選ぶのがベストですね。

ヒロ

ちなみに私は、エクセル派です!
こんな感じで手作り単語帳を作ってます〜

 

学習時間

単語は隙間学習で行っています!「勉強時間」としてまとまった時間を設けるともったいないので、移動時間やちょっとした時間、寝る前などに単語を覚えています。まとまった時間を取らなくても、繰り返し見ることで単語は覚えることが出来ます。

ヒロ

まとまった勉強時間をとれるときは、語彙ではなくて、
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの対策に時間をつかいたいです!

〜振り返り〜

順調です!前回の受験では、語彙問題をおそらく何問か間違えるという悔しい思いをしました。語彙問題は1パッセージ(長文読解)にき2〜3問は出題されます。語彙問題はしっかりと抑え得点源に繋げていきます。単語は英語の底力になると信じているので、1語でも多く覚えるためにコツコツと学習を進めていきます。また、今後は例文や同類語などを一緒に覚えるようにし、「知っている単語」から「使える単語」にする部分もより意識しながら勉強していきます!


Reading

目標は25/30点です!

TOEFL iBTリーディング対策に使っている教材は、全5回分の模試試験が収録されているTOEFL iBTの公式問題集(Official TOEFL iBT Tests volume 1)と各セクションごとの練習問題と全3回分の模擬試験収録されているTOEFL iBTの公式問題集(The Official Guide to the TOEFL Test)です。

模擬試験だけでも合計全7回、その他「The Ofiicial Guide to the TOEFL Test」には各セクションごとの練習問題も収録されているので、量は充分ありますね!

勉強法・対策法

1回目の受験では、時間内に全ての問題を解き終えることは出来ました。しかし、正答率が悪く、高得点に繋がりませんでした。そのため、「スピード」と「正確性」を重点的に対策していきます!

実際に問題を解く際に意識する3つ

1パッセージ20分3パッセージ60分厳守して問題を解き、時間の感覚をつかむ

・パッセージを読み進めると同時に、各パラグラフの役割と内容を頭の中で整理する

答えの因果関係(なぜこの回答が正解で他が不正解なのか)を探す

答え合わせ・復習の際に意識する2つ

答えの因果関係(なぜこの回答が正解で他が不正解なのか)を正しく把握する

分からない単語・表現は手作り単語帳に書き起こし、覚える

ヒロ

パッセージ=長文 です!

学習時間

TOEFL iBT リーディングで高得点を狙うためには、パニックにならず落ち着いて全問題を解ききる必要があると思います。

ヒロ

未回答問題を多く残して、解答制限時間がなくなってくると、とにかくパニックになります…笑

そのためにも、1パッセージ20分3パッセージ60分を厳守して問題を解き、時間の感覚をつかむことが非常に重要です。

従って、リーディング対策をする際は、3パッセージ60分と復習をするまとまった時間を設けて勉強しています。

〜振り返り〜

1回目の受験からの課題は「正答率をあげる」ことです。答えの因果関係をしっかりと把握し理解することによって、TOEFL iBTリーディングの傾向が少しずつつかめてきたと感じます。まだ、模擬試験の結果に大きく現れてきてはないですが、「継続は力なり」を信じ学習を進めます。パッセージを読み進めると同時に、各パラグラフの役割と内容を頭の中で整理することにはまだ苦手意識を少し感じます。次の一ヶ月はこのポイントをより意識して対策していきます!


Listening

目標は27/30点です!

使用教材はリーディング対策と同じく、「Official TOEFL iBT Tests volume 1」 と「The Official Guide to the TOEFL Test」です。

勉強法・対策法

TOEFL iBTのリスニングは、シャドーイングでリスニング力を付ける勉強をして、ノートテイキングで詳細を聞き逃さないための対策をしていきます!

ベッティ

シャドーイングとは、

英語の音声を聞き、音声と同じように復唱する勉強法よ。文章の意味をイメージしながら何度も発話練習をしましょう。音声にできる限り近づけて発話練習を繰り返すことで、実践的なリスニングとスピーキング力の向上に繫がるよ!

ヒロ

あ、ちなみに、

会話問題⇢ノートは取らずに聞く
講義問題⇢ノートを取りながら聞く

で挑むことに決めました!

なぜなら私の場合は、会話問題のリスニング内容・長さならノートなしの方が理解度が高い感じたため、ノートテイキングなし解いてます。しかし、リスニング中にノートを取る取らないの選択は人それぞれです。

私の場合は、会話問題の実際の場面を頭のなかで描きながら聞きます!自分自身もその現場に居るようなイメージ、もしくは自分自身が会話の中の話者どちらになるイメージですね。

これはオススメです!第3者目線で聞くよりもスムーズに頭のなかにリスニングの内容が入ってきます。

ヒロ

では、シャドーイングの勉強法から

 

勉強法としてはとてもシンプルです!TOEFL iBTリスニングに特化した勉強法というよりも、TOEFL iBT教材を使ってリスニング力の底上げを図る勉強です。

リスニングセクション・スピーキングセクション・ライティングセクションの3つでリスニングは使うので、一番重要なスキルかもしれませんね…。そういった意味でも、TOEFL iBTリスニング対策だけのための勉強ではなく、リスニング力そのものを上げることに集中し学習を進めます!

ヒロ

次は、ノートテイキングでのリスニング対策法

 

ノートテイキングする内容は物事の因果関係です。また、逆接の後の内容や例、講義中に生徒が質問したりする内容は、設問を解くための重要なカギになりますので、メモを取るようにしましょう。

一番大切なことは、リスニングの内容をしっかりと理解することです!あくまで、ノートテイキングはリスニングの理解度を助けるためのものです!

ヒロ

「めっっっちゃメモとったけど、内容はよくわかりませんでした…」では本末転倒です笑

ノートテイキングはTOEFL iBTリスニングのスコアアップに直結する対策法です!また、リーディングセクションを除いた全てのセクションで、ノートテイキングスキルは生きてきます。

しかし、必ずしもリスニング中にノートテイキングをすることが正しいとも限りません。ノートテイキングをしないほうが理解度が上がるという方もいるかと思います。対策を進める中で、一番自分に適した方法を見つけ出して活用してください!

対策時間

1回の勉強・対策時間は約1時間位です。試験本番でもリスニングセクションは約1時間、ダミー問題が含まれたとしても約1時間30分です。シャドーイング・ノートテイキング共に、頭をフル回転させ集中して行うため、長時間連続の学習はなかなか難しいです。それに、集中力が切れてしまった状態で行ってもあまり効果は期待できないでしょう。

〜振り返り〜

シャドーイング学習とノートテイキング対策のおかげで、正答率が安定してきました。模擬試験の不正解問題数も2〜4問程度に毎回抑えることが出来るようになってきました。これなら運が良ければ28/30点くらいは狙います!笑

対策の効果がジワジワとでているということですね。引き続きシャドーイング学習とノートテイキング対策は続行していきます!


Speaking

目標は23/30点です!

使用教材はリーディング対策と同じく、「Official TOEFL iBT Tests volume 1 」と「The Official Guide to the TOEFL Test」 です。また、オンライン英会話ベストティーチャーのTOEFL iBT対策コースも活用してます!

ヒロ

まずは、TOEFL iBTスピーキング問題の構成をおさらいしましょう〜

試験概要を把握しテンプレートを用意することにより、この課題を解決していきます!1回目の受験からの課題は、試験の概要を把握できていなかったため、何をどう答えればいいか毎問題戸惑ってしまったこと、また45秒・60秒などの時間の感覚がなく、答えを話しきれないことがあったことです。

勉強法・対策法

重点的に行っているTOEFL iBTスピーキング対策は、テンプレートを用いて理論的な構成解答を作ることと、ノートテイキング(メモのとり方)を練習することです!

ヒロ

では、テンプレートを用いた対策法から!

ヒロ

ノートテイキングでのスピーキング対策法次回ご紹介します!

テンプレートを使う利点は、次の2つですね!

・聞き手(評価者)にとって、明瞭でわかり安い構成にするため

・話者(受験者)が解答を、理論的な構成を用いて述べやすくするため

理論的な構成解答とは

① 主題・意見
② 構成表示・理由の数
③ 主題・意見を支える理由
④ 具体例・詳細
⑤ 結論

です!
この構成はTOEFL iBTスピーキング問題1〜問題6、ライティング問題1・問題2の全てに共通して使えることです。

本番の試験では、解答を準備時間は20秒〜30秒しかありません。そのため、準備時間が開始してから、「ええーーーとぉー、これを最初に話してー、その次はこれ話してー、あ!あれも話さないと!」という準備をやっている時間はありません!

時間との勝負です!!!

理論的な構成解答を意識して練習を何度も行い、思考プロセスを自動化しています。

録音した自分の解答を聞き復習する際には、

①主題・意見が冒頭に述べられているか
②構成表示・理由の数を述べているか(実際に述べた理由の数がここと一致しているか)
③主題・意見を支える理由を述べているか
④主題・理由を支える理由に伴う具体例や詳細をのべているか
⑤結論を述べているか(最初に述べた主題・意見を繰り返す)

をチェックします!

また、スピーキング対策にはオンライン英会話ベストティーチャーの「TOEFL iBT対策コース」を一部活用しています!

学習時間

次回受験の目標点が前回受験の結果からそんなに離れていないこともあり、スピーキング対策量は今のところ少なめです。

〜振り返り〜

初回受験からの何をどのように答えればいいかという課題は、テンプレートを用いて理論的な構成解答を意識することにより、改善されつつあると感じます!また、準備時間・解答時間の時間の感覚を身につけることで、「制限時間内に解答しきれないかもしれない!」という焦りも軽減されつつあります。今後は、より具体的な情報や例を解答として述べられるようにしていきます!


Writing

目標は25/30点です!

使用教材はリーディング対策と同じく、「Official TOEFL iBT Tests volume 1 」と「The Official Guide to the TOEFL Test 」です。また、オンライン英会話ベストティーチャーのTOEFL iBT対策コースも活用してます!

ヒロ

TOEFL iBTライティング問題の構成をおさらいしましょう〜

 

ライティングは2セクション(Integrated・Independent)で構成されてます。

Integrated Writingでは、アカデミックなトピックに関するリーディングパッセージを読んだ後に、同じトピックに関する講義を聞きます。その後、2つの関連性を要約を150~225 wordsでエッセイします。

Independent Writingでは、提示されたトピックに関する自分の意見や考えを約300 words でエッセイします。その際には、自分の意見を裏付ける情報や具体例、経験談などを示す必要があります。

勉強法・対策法
ヒロ

今回は、Integrated Writingの対策方法を!

ヒロ

Independent Writingの対策方法は次回お届けします〜

Integratedエッセイの流れは次の通りです!

①パッセージを読む、②レクチャーを聞く(メモを取りながら)、③エッセイの3つに分けて勉強・対策法をご紹介します!

まず初めに、パッセージを読むときの勉強・対策

・リーディングパッセージを制限時間内に読み切り、各パラグラフのメインアイディアを把握する
・リーディングパッセージの内容とレクチャーの内容の関係性を予想しながら読む
・余裕がある場合は、各パラグラフの内容のメモをとる

です!

リーディングパッセージを読む制限時間は3分しかないですし、内容もアカデミックなため、リーディングパッセージを読み切るだけでなく内容理解も確実に行うのは意外と難しいです。そんな中でも、各パラグラフのメインアイディアだけでもしっかりと把握しましょう!

Integrated Taskのリーディングパッセージには、大抵の場合3つのメインアイディアがあります。また、メインアイディアは各パラグラフのトピックセンテンス(最初の文であることが多い)に書いてありますね。

Integrated Taskはリーディングパッセージとレクチャーの要約をエッセイしまう。そのため、リーディングパッセージとレクチャーの内容の関連性を把握することがとても重要です。「パッセージのここの内容がレクチャーでも言及されるだろうな…」程度でも十分です!

リーディングパッセージはあくまでもレクチャーの準備であることを忘れないようにしています!

 

さて、レクチャーを聞くときの勉強・対策法は

・リスニング力の底上げ
・レクチャーの内容(リスニング)のノートのとり方

です。

リスニングは何度も何度も聞き、シャドーイングをしてリスニング力を底上げをしてます!

リスニングのノートテイキングしかたはは、こんな感じですね!

メモ用紙をこのように分割することによって、リーディングパッセージの内容とレクチャーの内容が整理しやすいです。

さて、エッセイの勉強・対策法です。

一番チャレンジングなことは制限時間20分ということですね。

そのため、練習問題を解く際は、必ず20分という時間を設けて、の時間感覚を身につけることを意識しています。

作成したエッセイはオンライン英会話ベストティーチャーで添削をしてもらっています!

早ければ約1時間、遅くても1日くらいで添削されて返ってくるので、とても復習に役立ちます!

〜振り返り〜

1回目受験からの一つの課題点は大量のスペルミスです…。次回受験で同じミスをしないように、日頃からスペルを確認して学習を進めます。

TOEFL iBTライティングはパソコン上で行われるため、タイピングスピード大切なスキルです。タイピング練習は全く行ってこなかったので、今後1ヵ月はタイピングスピードを上げる練習もしていきます!


今後1ヵ月に向けて

今後1ヵ月の勉強で集中的に取り組んでいポイントは次の通りですね!

Vovabulary: 

「TOEFLテスト英単語3800」を覚え進めることによって、TOEFL iBT100点獲得に必要な語彙力も少しづつではありますが、確実についてきていると思います。余裕があればRANK4まで全て覚えます!また、単語帳以外にも公式問題集等でわからなかった単語は手作り単語帳をフル活用して覚えていきます!

Reading:

「パッセージを読み進めると同時に、各パラグラフの役割と内容の把握を頭の中で整理する」これが今後1ヵ月の一番の目標です!
TOEFL iBTリーディングの傾向が把握できてきたことによって、問題を解き進めるスピードは上がってきているので、パッセージの内容理解度を高め、正答率を上げていきます!

Listening:

シャドーイング学習とノートテイキング対策の効果は確実にでているので、引き続き続行します!

ヒロ

リスニング満点も夢ではないかも…?  ((((o゚▽゚)o)))

Speaking:

テンプレートを用いて理論的な構成解答をできるようにしていきます!それと同時に、繰り返し練習することによって、準備時間・解答時間の時間的な感覚を身につけていきます!

Writing:

テンプレートを活用した対策を繰り返し行い、TOEFL iBTライティングの問題傾向に慣れていきたいです。少し苦手意識のあるライティングですが、今のところあまり対策ができてないので、今後1ヵ月はより力を入れて対策していきたいです!


ヒロ

残り1ヵ月がんばります〜

NEXT: 勉強・対策2ヶ月目(試験直前)のレポートをお伝えいたします!

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