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TOEFL iBTスピーキングは英会話ではない!試験で使える3つのコツ

2015.05.28

相手がコンピューターだということを活用しよう!

TOEFL iBTのスピーキングセクションでは、ヘッドフォンを使用して、コンピュータに自分の声を吹き込みます。誰かが聞いているわけでもなく、誰かに対して話しかけているわけでもありません。初めは、何の応答もないことや、自分が一人でしゃべることに対して戸惑いを持ち、不安になってしまうかもしれません。しかし、逆に言えばどんなに意味の分からないことをしゃべっても、どんなに嘘をついてもあなたには何の関係もないということです。

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相手がコンピューターであるということを最大限利用して、うまく点数を取る準備をしていきましょう。

テクニック1 覚えたテンプレートにあてはめる

 

TOEFL iBTスピーキングは自分で対策できる!普段から取り入れたい3つの勉強法でもご紹介しましたが、普段の勉強で徹底的にテンプレートを覚えてください。これらのテンプレートを、問題に合わせて使用していきます。

自分が特定の言い回しを多用していて、「こんなに同じことばかり言っていて大丈夫かな」と心配になることもあるかと思います。しかし、問題ごとに、どのように話しているかを点数にされているので、心配は無用です。Q1からQ6まで、毎回同じ言い回しを使用しても問題ないのです。

間違った表現や、戸惑ってしゃべらないくらいであるなら、同じ言い回しでも少し単語を変えて話し続けた方が良いです。自信を持って使える言い回しを増やして、どんな問題にも対応できるようになったら素晴らしいです。自分の使える言い回しテンプレートを目一杯利用して、問題と戦いましょう。

テクニック2 空想力を駆使する

 

こちらも同じく、TOEFL iBTスピーキングは自分で対策できる!普段から取り入れたい3つの勉強法に紹介していた内容にあるのですが、空想力というのがQ1.Q2のIndependent Tasksでは試されます。あなたがどのような話をしても、どんな嘘をついてもコンピューターが相手なので安心してください。

あなたの話を聞くのは、採点者のみです。

今まで日々練習した空想力を存分に生かして、Independent Tasksに臨んでください。独り言を楽しそうにしているつもりで、コンピューターに話しかけてあげてください。

もちろん自分自身の話でも、すぐに思いつくことができれば問題ないのですが、とにかく45秒間という回答時間をフルに使ってしゃべり続けられるようにしてください。とにかく論理的に、物語を作り、話し続けることが一番のポイントです!

テクニック3 メモを上手に取る

 

Integrated Tasksにおいては、文章を読む力、会話を聞き取る力が求められます。これらの問題では話す内容というものを、問題を読み、聞いてから作らなければなりません。かなりの情報量がいっぺんに入ってくるので頭の中ですべてを記憶しておき、整理して話すというのは、とても難しいです。

ここで重要になってくるのが、「メモの取り方」となります。絶対に押さえてほしいポイントがいくつかあります。

1. 誰が言っているのか

これは文章で言っているのか、男の人がしゃべっているのか、女の人がしゃべっているのか、先生がしゃべっているのか、ということです。何を言っているのかがわかっても誰が話していたかがわからないと混乱してしまいますので、メモを取る際には”誰が”という部分を明確にしてください。

2. 話者の感情を読み取る。

もし仮に聞き取れなかった場合には、話者の感情から、その人が喜んでいるのか、悲しんでいるのか、はたまた怒っているのかということに着目してください。感情が読み取れると、どんな内容だったのか後にわかることがあります。

3. 自分ルールを作る

メモを取りますが、そのメモは自分だけが読み取れればいいものです。そのため自分でルールを決めておくと、より効率的にメモを取ることができます。例えば、importantという単語が出てきたときにはimpと略すということや、話者の感情を↑や↓で表すことができます。自分が回答時間の前に理解し、まとめることができればいいので、より効率的にメモが取れるように工夫してみてください。

このようにIntegrated Tasksでは単にスピーキングができればいいということだけではなく、他の力も求められています。普段から自分にとってわかりやすいメモを作る練習をしてみてください。

まとめ

試験でスコアを取るには実際の英会話能力と、また違ったテクニックが必要になります。日常会話ではなく、どれだけ論理的に相手を納得させられる言葉を述べられるか、状況を上手く整理して伝えられるかということがポイントとなっています。

このことを意識しながら、日々の勉強に取り組み、ここにあるテクニックを使ってみてください。

 

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