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TOEFL iBTライティングは始めの5分が勝負!試験本番で使える3つのコツ

2015.06.25

問題への取りかかり方が一番重要!

TOEFL iBTのライティングセクションでは、書き始める前に勝負がついているといえます。というのもどれだけ英語力があっても、支離滅裂な文章では点数を稼げないからです。Integrated Writing も Independent Writing も、書き始める前にどれだけの前準備ができるかがとても重要になっています。

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今回は、試験本番での”準備段階”に非常に役立つテクニックとIndependent Writing でのコツを3つ紹介します。

1. どちらの問題もプロット作成が肝!

ライティングセクションは時間との勝負です。どれだけ推敲された論理的な文章を、すばやくかけるかがポイントとなっています。Independent Writingでは、さらに文章量も求められています。ここでやってしまいがちなのが、試験開始後すぐに文章を書き始めてしまうということです。200 wordsや300 words という文字数を求められたときに、いきなり書き始めてしまったら、日本語でも良い文章を書くのは難しいはずです。

私は、試験時間のうちのはじめの5分間はプロット作成、文章構成を考える時間に充てても良いと考えています。

途中で「こっちのアイデアのほうがいいかな」、「何も書くことが思いつかない。。」、「こっちの立場のほうが書きやすかったかも」ということに私は何度もなりました。きちんと、プロットを作成してから文章を書き始めるときには、なにも迷わずに文章を書くことができます。いきなり書き始めるよりも、かえって早く書き終えることになります。

きちんと文章の道筋を立てて、自信を持って文章の作成に取り掛かりましょう!

2. Integrated Writing ではノートの取り方が重要!

学習法 TOEFL iBTライティングのコツは考えない!? 周りに差をつける方法4選でも紹介しましたが、Integrated Writing では、文章と講義の対比を行います。どちらの文章も、同じトピックについて話をしています。

この際には、文章と講義で似たような話題が3つほど出てくると思います。この話題において、文章と講義でどう異なっているのか、どういう意見を述べているのかということを聞き取ることが大切です。文章で3つほどの重要だと感じる話題の概要をきちんとメモを取り、講義でそれに応答するような話題が出てきたらすぐ横に書くようにしてください。

例えば「幼いころからの筋力トレーニング」という話題について話していたとしましょう。文章では以下のような意見を述べたとします。

1. 幼いころからの筋力トレーニングが、その後の運動能力を決めてしまう。

2. 筋力トレーニングは毎日した方がいい。

3. 小さい頃からウエイトトレーニングをした方が効率が良い。

すると講義では、これに対する反対や意見を述べます。

1. 運動能力は、きちんとした訓練を積めばいつでも向上させることが近年の発表でわかった。

2. 筋力トレーニングをすることは構わないが、同じ部位を毎日するのは非効率的である。

3. 小さいころにウエイトトレーニングをしすぎると筋肉に骨の成長が妨げられ、身長が伸びなくなることがある。

このように講義では、文章が書かれた当時よりも新しい情報が入り、文章内の定説を否定するケースが多いです。それぞれの話題を聞き逃さず、きちんと文章と講義を結び付けて文章を書くことができれば、点数upが期待できます。メモをきちんと取る練習を日々していきましょう!

3. Independent Writing ではとにかく字数を稼ぐ!

Independent Writing において最も必要なのは、”文字数”と言われています。プロットの作成や、文章構成ができた次の段階として、文章量を上げることが必要になります。最低300 words となっていますが、書けるものなら400words 、500 words と書いてください。

同じ文章構成、大きな主張アイデアは全く同じでも、アイデアをサポートをする文章を書けるだけ書いてください。私自身の感覚では、自分の英語力に変化がなくても100 words程度無理やり増やしただけで、3点ほど変わりました。どれだけ文章を書くことができるかも、試験時間のはじめの5分が非常に重要になってきます。

プロット作成や、文章構成などの前準備をきちんと行い、書けるだけ文章を書きまくりましょう!

まとめ

プロットの作成に時間をかける点や、ノートの取り方、字数を稼ぐなど当日にできるテクニックはいくつかあります。しかしながら、ライティングセクションでは書き始める前の知識が圧倒的な差を作ると思います。どれだけ、いい文章構成ができても、それを英語でどう表現するかを知っていなければなりません。

ライティングセクションでは、どれだけ努力できるかが点数を決めるので、日々こつこつ努力しましょう。日々の学習についてはこの学習法 TOEFL iBTライティングのコツは考えない!? 周りに差をつける方法4選を読んでください。

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