» 2016年5月からTOEICテストの出題形式が一部変更!

新テスト・英語民間4技能試験対策サイト

4技能試験ニュース

2016年5月からTOEICテストの出題形式が一部変更!

2015.11.05

TOEIC

この度、2016年5月からTOEICが新形式問題を導入するのに伴い、問題構成を変更することを発表しました。以下、変更箇所を紹介していきます。

原稿の問題形式

セクション パート 問題数
リスニング

Photographs
写真描写問題

10
リスニング Question-Response
応答問題
30
リスニング Conversations
会話問題
30
(3×10)
リスニング Talks
説明文問題
30
(3×10)
リーディング Incomplete Sentences
短文穴埋め問題
40
リーディング Text Completion
長文穴埋め問題
12
(3×4)
リーディング
  • Single passages
    1つの文書
  • Double passages
    2つの文書
28
20

変更後の問題形式

セクション パート 問題数
リスニング Photographs
写真描写問題
6
リスニング Question-Response
応答問題
25
リスニング Conversations
(with or without a visual image)
会話問題
39
(3×13)
リスニング Talks
(with or without a visual image)
説明文問題
30
(3×10)
リーディング Incomplete Sentences
短文穴埋め問題
30
リーディング Text Completion
長文穴埋め問題
16
(4×4)
リーディング
  • Single passages
    1つの文書
  • Multiple passages
    複数の文書
29
25

リスニングセクションの変更点

  1. Photographs(写真描写問題)の問題数が10問から6問に減るとのこと。
  2. Question-Response(応答問題)の問題数が30問から25問に減るとのこと。
  3. Conversations(会話問題)の問題数が30問から39問に増え、発言が短くやり取りの多いものが加わるとのこと。
  4. 3名で会話する設問が加わるとのこと。
  5. Elisions(省略形: going toが gonnaなど)、 Fragments(文の一部分: Yes, in a minute; Down the hall; Could you?など)を含む会話が流れるようになるとのこと。
  6. 会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問が加わるとのこと。
  7. 会話やトークの中で話し手が暗示している意図を問う設問が加わるとのこと。

リーディングセクションの変更点

  1. Incomplete Sentences(短文穴埋め問題)の問題数が40問から30問に減るとのこと。
  2. Text Completion(長文穴埋め問題)の問題数が12問から16問に増え、1つの文章に含まれる設問は3問から4問に増えるとのこと。
  3. 文書の全体的な構成を理解しているか問う問題が加わるとのこと。具体的には、
    (1)長文穴埋め問題で、文書内の空欄に最も適切な一文を選ぶ問題
    (2)読解問題(Part 7)で、文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ問題
  4. テキストメッセージやインスタントメッセージ(チャット)、オンラインチャット形式で複数名がやり取りを行う問題が加わるとのこと。
  5. Single passages(1つの文書)の問題数が28問から29問に増るとのこと。
  6. Double passages(2つの文書)がMultiple passages(複数の文書)に変わり、3つの関連する文書を読んで理解する問題が加わり、問題数も20問から25問に増えるとのこと。
  7. 文書中で書き手が暗示している意図を問う設問が加わるとのこと。

これまでと同じ点

  1. 問題はリスニングセクション(約45 分間・100 問)と、リーディングセクション(75 分間・100 問)からなり、2 時間で200 問に答えるとのこと。途中、休憩はないそうです。
  2. リスニングセクションは会話やナレーションを聞いて問題に答えるとのこと。リーディングセクションは印刷された問題を読んで問題に答えるとのこと。
  3. リスニング5 点~495 点、リーディング5 点~495 点、トータル10 点~990 点のスコアで5 点刻みで表示されるとのこと。
  4. テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった問題はないとのこと。
  5. マークシート方式の一斉客観テストだそうです。
  6. リスニングセクションの発音は、米国・英国・カナダ・オーストラリアの4ヶ国が引き続き使われるとのこと。

 

※ 以上の内容は、TOEICテスト 出題形式の変更点を元にご紹介しています。

※ 詳しくは、ETS/TOEICホームページをご覧ください。

  • 4技能試験対策スクール

タグ一覧

人気記事

1
4技能試験の概要/特徴

TEAPの概要・配点・難易度とメリット・デメリット

2
学習法・勉強法

英検2級ライティング問題で7割取れる英作文を書く7つのコツ

3
学習法・勉強法

英語で小論文を書きたい人必見!英作文が上手くなる3つの方法

4
2018年4月入学入試

【2018年4月入学入試】TEAP利用型入試で上智大学に合格したいなら初めに読む記事

5
学習法・勉強法

【新形式】 英検準1級ライティングを攻略!その変更点と必勝ポイントは?