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TOEIC SWスコアシート詳細解説

2015.04.27

TOEIC SWは、スピーキングとライティングの二つのセクションから成る、各200点満点の400点満点の英語能力試験です。シートに鉛筆で書き込むリスニングとリーディング能力を測るTOEICとは違って、パソコンに向かって音声を吹き込み、文章を入力しながら実施されます。

今回はTOEIC SWのスコアシートの構成と、ヨーロッパ等で共通の基準として使われているCEFRとTOEFL iBTの点数の比較について説明します。


スコアシートの構成

 

※こちらの画像はイメージです。公式のシートとは異なります。

※こちらの画像はイメージです。公式のシートとは異なります。

①では、試験当日に撮影した写真や氏名などの個人情報が記載されています。

②では、スピーキングテスト・ライティングテストのそれぞれのスコアが表示されています。

社員や学生、求職者の英語力の測定や証明にTOEIC SWを利用している学校や企業などは、基本的には、この①と②の上部の情報のみの提出を求めることが多いようです。

③と④では、スピーキングとライティングのそれぞれのProficiency Level Descriptors(能力レベル別評価)がグラフと共に記載されています。

スコアとProficiency Level Descriptorsの関係性は以下のようになっています。

スピーキング
スコア

Proficiency Level Descriptors

190-200 8
160-180 7
130-150 6
110-120 5
80-100 4
60-70 3
40-50 2
0-30 1

 

ライティング
スコア

Proficiency Level Descriptors

200 9
170-190 8
140-160 7
110-130 6
90-100 5
70-80 4
40-60 3
40 2
0-30 1

スピーキングでは8段階、ライティングでは9段階で表示されており、その評価をもとにそれぞれの能力の強みや弱点などが分析されています。

 また③の下部では、スピーキングテストの発音・イントネーションとアクセントもそれぞれ3段階で表示されています。

※以上は、TOEIC SW公式サイトの情報をもとにご紹介しています。


 TOEIC SWとCEFRの点数の比較

CEFRについてはCEFRとは?を参照ください。

TOEIC SWの場合、A1からC1まで測定することが可能なことから、初心者から上級者まで幅広い方が利用できることがわかります。

CEFR TOIEC SW
C2
C1 360~
B2 310~
B1 240~
A2 160~
A1 80~

※以上の比較は、TOEIC(R) SW公式サイトの情報をもとにご紹介しています。


まとめ

スコアに記載されている自分の弱点を参考にしながら、自分の成長を分かりやすく見ることもできます。TOEIC SWは、月に1回程度に行われているので気軽に挑戦できます。また、リスニングとリーディングのTOEICと合わせて活用することで、4技能のバランスの良い向上をはかることができるのではないでしょうか。

(参考:TOEIC(R) SW公式サイト

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