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2016年4月入学入試

TOEIC,TOEFLなどの英語試験だけで難関大学に合格できるってホント?

2015.07.08

TOEICは大学生になって就職活動するときに話題となるため、大学生や社会人向けだと思っていませんか? 実はそんなことはありません。高校生がTOEICを受けることによって大学入試の英語試験が免除されたり、入試において有利になったりするのです!

また、英語だけで早稲田大学、上智大学を始めとする難関大学に合格できる入試方法が存在します。AO入試や公募推薦入試など、大学により具体的な入試方法は異なりますが、TOEFL、TOEIC、英検などの点数や級によって合否判定されるというものです。

AO入試と公募推薦入試とは

AO とは Admissions Office(アドミッションズ・オフィス)の略です。

AO入試と公募推薦入試は、単なるペーパー試験だけでは測れない学生の得意分野や個性を評価する入試です。AO入試は大学によって求める条件や資格が違っていて志望理由書や面接を合否の判断基準に入れる大学が多くみられます。

なぜあなたが英語重視の入試?

将来英語を使って仕事をしたい、または英語を学ぶのではなく「ツール」として活用できるようになりたい学生がAO入試を使うことが多いです。なぜかというと、英語重視の入試がある大学・学部は入学後も英語を使う授業が多かったり、留学を義務にする学部(例えば、早稲田大学の国際教養学部)があるからです。

過去に海外経験や留学経験のある高校生は得意の英語力を入試に活かしつつ、大学でも英語に多く関わる授業やプログラムに参加することができます。よって、英語が得意でもっと英語の勉強したい高校生にとってぴったりな入試方法です。

英語重視の入試を受けるメリット、デメリット

メリット

①TOEFL iBT、TOEIC、英検など英語試験対策の勉強だけすればいい
②上記の試験は何回も受けられて、一番いい点数を提出できる
③合格が一般受験の学生より早く出る
④一般受験をしてきた学生と比べて学力が偏っていることもある。その場合、入学後に英語以外の授業についていくのが一般受験の学生より難しい

デメリット

①AO試験が不合格だった場合一般受験に切り替えるのが難しい
②一般受験をしてきた学生と比べて学力が偏っている
→入学後英語以外の授業についていくのは一般受験の学生より難しい

実際に導入している大学とその学部学科と基準点は毎年異なりますので、英語4技能試験の大学入試活用及び各大学のホームページをご確認ください。

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