【英検®︎準2級面接スピーキング】二次試験合格のコツと対策法

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スピーキングに苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか?本記事では、英検準2級二次試験(面接形式スピーキングテスト)に合格するためのコツを丁寧にご紹介していきます。(2018年5月時点 情報)

〜目次〜
英検®︎準2級二次試験の概要
試験概要
 採点ポイント
面接シミュレーション
音読
 No.1 読んだパッセージに関する質問
 No.2 イラストAに描かれた5つの行動を描写
 No.3 イラストBに描かれた人物の状況説明
 No.4 問題カードのトピックに関連した一般的な質問
 No.5 問題カードのトピックに直接関係しない質問

英検®︎準2級二次試験の概要

試験概要

試験時間は約6分です。

形式・課題問題詳細配点 
音読50語程度のパッセージを読む
No.1 パッセージについての質問音読したパッセージの内容についての質問に答える5
No.2 イラストについての質イラスト中の人物の行動を描写する5
No.3 イラストについての質問イラスト中の人物の状況を説明する5
No.4 受験者自身の考え・意見を述べるカードのトピックに関連した内容についての質問に答える
No.5 受験者自身の考え・意見を述べる日常生活の身近な事柄についての質問に答える
(カードのトピックに直接関連しない内容も含む) 
5
アティチュード 積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢3

33点満点で、19点で合格です。

採点ポイント

英検準2級レベルの目安は「高校中級程度」と言われ、合格するためには「日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる」ことが求められます。二次試験(面接スピーキング)の審査では「日常生活の話題についてやりとりすることができる」かどうかが試されます。

英検のスピーキングでは、音読や質問への応答内容の他に「アティチュード」という評価項目があります。詳しくは以下記事を参照ください↓

面接シミュレーション

二次試験会場の雰囲気を想像してみましょう。順番が近づくと面接教室の前で待つよう指示を受けます。面接教室の前で待ち、指示に従い教室に入り、面接官へ面接カード(面接の採点をするためのスコア表)を手渡します。

面接官の指示があってから着席します。着席したら”It is nice to see you”などと挨拶をしましょう。その後、面接官から氏名の確認、受験級の確認があり、少しの時間英語で会話をします。

音読

まずは、音読による発音テストです。音読の前に20秒間の黙読時間があります。ここではパッセージ全体にざっと目を通し、内容を把握しましょう。

音読のコツは、焦らずゆっくりと、大きな声で、はっきりと読み上げることです。パッセージのタイトルを読み上げることを忘れないよう気をつけましょう。

音読についての対策は以下記事を参照ください↓

No.1 読んだパッセージに関する質問

続いて、質疑応答による会話力テストです。

“According to the passage, +What, When, Where, Who, Why, How 質問が問われます。聞き取りのコツは、 “According to the passage,” の後に続く質問の主語と動詞をしっかりと聞き取ることです!

No.2 イラストAに描かれた5つの行動を描写

イラストAに描かれている5人の行動をシンプルな短文でそれぞれ描写します。

主語は、” A man”  ” A woman”  “A boy”  “Two boys” などを使用し、時制は現在進行系(Be 動詞 + ing)を使用します。スピーキングのコツは、シンプルに答えることです。英検3級面接スピーキング対策法も参照してみてください。

No.3 イラストBに描かれた人物の状況説明

イラストBに描かれている、ある特定の人物の状況を説明をします。

“Look at the girl in Picture B.”などと指示がありますので、注意して聞きましょう。ポイントは、その人物が置かれた状況の「結果(状況)」とその「原因」の2点を述べることです。

問題カード見て答える問題は、 No.3 で終了です。No.3 の解答を終えると、面接官から「問題カードを裏返して置いてください」と指示があります。

No.4 問題カードのトピックに関連した一般的な質問

“Do you think 〜 ?” と始まる質問に答えます。

答えが “Yes” の場合は “Why?”  、答えが “No” の場合は “Why not?” と続けて質問され、”Yes/No”だけでなく、その「理由」や「根拠」を説明することが求められます。

No.5 問題カードのトピックに直接関係しない質問

日常的なトピックに関するに対して、Yes / Noで答え、続けて「理由」や「根拠」を説明することが求められます。

これで英検準2級二次試験は終了です!

まとめ

本番に向けて、練習の時から「大きな声で・ゆっくりと」話すことを心がけましょう。本番で言葉が出てこなくて声が小さくなってしまったり、逆にペラペラと早口で喋ったりすると、せっかく説明しても聞き取ってもらえない恐れがあります。落ち着いて話すことができれば、英検準2級の面接は難しくありません。皆さんの合格を応援しています!

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