【GTEC CBT】試験概要・評価基準・活用目的まとめ

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本記事では、GTEC (CBT)の受験を考えている人に向けて、

GTEC (CBT)ってどんな試験?
学校で受験するGTECとどう違うの?
受験料は?」「試験の頻度はどのくらい?

など、GTEC(CBT)に関する疑問を解決するために、試験概要・評価基準・主な活用方法をまとめてお伝えします。

ベッティ

CBTを受験する予定の人、または受験を考えている人はぜひ参考にしてください!

※試験概要は2019年3月時点のものです。

GTEC®︎試験概要

ベッティ

まずは、GTEC (CBT)がどんな試験なのか、学校で受験するGTECとどう違うのかを詳しく見ていきましょう!

試験運営団体

GTECは一般財団法人 進学基準研究機構Center for Entrance Examination Standardization(CEES)と株式会社ベネッセコーポレーションが共催しています。

3種類の試験タイプ

GTECには、小5生~中学低学年生を対象とするもの、中学生~高校生を対象とするもの、そして大学生や社会人を対象とするものに大別されます。本記事では、このうち中学生~高校生を対象とするGTECについて扱います。

GTECには英語学習の到達度を測定するための「アセスメント型」、英語力の公式証明証を取得するための「検定版」と「CBTタイプ」の3種類があります。「アセスメント型」と「検定型」は学校などでの団体受験向けの試験タイプですが、「CBTタイプ」は個人申し込み向けの試験で、全国の公開会場で受験することができます。

種類申込方法受験会場技能数
アセスメント型学校申込学校3/4技能
検定版学校申込学校4技能
CBTタイプ個人申込公開会場4技能

4つのレベル設定

GTECではレベルごとに4つの問題タイプに分けられています。中2・3レベルの「Core」、中2〜高2レベルの「Basic」、高1〜高3レベルの「Advanced」と、高2後半〜高3レベル(大学入試レベル)の「CBT」の計4レベルの試験が設定されています。

試験名称レベル試験時間試験タイプ
Core中2・3約102分アセスメント型/検定型
Basic中2〜高2約120分アセスメント型/検定型
Advanced高1〜高3約120分アセスメント型/検定型
CBT高2後半〜高3約175分CBTタイプ

受験会場と実施頻度

CBTは全国47都道府県にある公開会場で年に3回実施されており、全国各地にいる受験者が受験の機会を得られるようになっています。

ベッティ

4ヵ月に1度のペースで実施されるイメージね。

CBTの受験料

CBTの受験料は1回につき¥9,720(税込)です。

評価基準

GTECの試験はCEFRという英語のコミュニケーション能力を評価する国際指標に沿って作成され、受験者の英語力を評価しています。

受験生の英語力の目安となる到達レベルはPre-A1からC1まであり、

中学卒業程度から海外大学進学を目指す受験生までの幅広い英語力を測定します。

団体で受験するGTEC(Core/Basic/Advanced)ではCEFRレベルのB2程度までしか測定ができませんが、

GTEC(CBT)ではC1レベルまでの英語力を測定することが可能です。(下図参照)

出典元:ベネッセ

活用目的

GTEC(CBT)は大学入試に活用できる英語4技能試験として利用されており、すでにさまざまな大学でCBTが活用されています。

GTEC CBTを活用できる大学:2019年度はこちら

GTEC(CBT)は国内の大学のみならず、海外の大学を目的とした活用も可能です。

GTEC CBTを活用できる海外大学はこちら

出典:GTEC 入試活用校検索

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

CBTは学校など団体で受験する他のGTECとは異なり、個人で申し込む試験です。GTECを受験する目的はさまざまですが、CBTではより幅広い英語力の測定が可能となります。興味のある人はぜひ一度受験してみてはいかがでしょうか。

次回は、GTEC®︎(CBT)の「問題内容とセクション別の対策法」をお伝えします。

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