【IELTS】公式オンライン模擬試験が本番の1/5の値段で受けられる!

IELTS受験を予定しているけど、本番を受ける前に今の実力を確認したい皆さんに朗報です!
IELTSプログレスチェックというIELTS公式のオンライン模擬テストがあることをご存知ですか?
このプログレスチェックを受ければ、実際の試験を受けるまでに、自分の弱点を克服し、目標スコアを取ることができるかもしれません

今回は、筆者が実際にプログレスチェックを受けたその感想、プログレスチェックはどれくらい本番に近いのか、また、受けるメリットなどをご紹介します。

なお、この記事は「IELTS プログレスチェックを受けてみた!~公式フィードバックレポート~」との2本立てとなっており、プログレスチェック最大の特徴である、公式フィードバックレポートがもらえることについての記事は、後編の記事をご覧ください。

IELTSプログレスチェックとは?

そもそも、IELTSプログレスチェックとはどのようなものなのでしょうか?

IELTSプログレスチェックは、IELTS公式のオンライン模擬テストです。(参照:IDPホームページ)

また、プログレスチェックの特徴は以下の通りです。

  • 自宅からオンラインで本番と同様の形式のテストが受けられる
  • アカデミックとジェネラル・トレーニングのどちらでも選べる
  • IELTSの専門採点者から公式のフィードバックが受け取れる
  • ¥4,885と本番のIELTSよりも安く受けられる
  • 現在のバンドスコアの目安がわかる

これからIELTSを受けることを予定している方にとっては、メリットしかない模擬テストとなっています。

プログレスチェックの購入方法

まずはじめに、プログレスチェックの受け方をご説明します。

プログレスチェックは、こちらのサイトから購入手続きができます。

今回筆者は、アカデミックモジュールを受験したかったので、プログレスチェック・アカデミックを購入しました。

「商品を購入する」というボタンをクリックすると、何種類かテストが出てきます。アカデミックとジェネラルそれぞれ4回分あるので、違うプログレスチェックを購入すれば、何度も模擬テストを受けることができます。

IELTSプログレスチェックを実際に受けてみた

それではここからは、筆者が実際にプログレスチェックを受けた感想をご紹介していきたいと思います。

問題形式

まずは問題形式についてです。

IELTSには、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つのセクションが設けられていますプログレスチェックも同様に、これらの4つのセクションが用意されています。

また、”Before you begin, please read the following information carefully” という説明書きと、各テストが始まる前にそれぞれのインストラクションが表示されます。インストラクションでは、各テストを受ける際に気をつけるべき点が説明されています。

  • プログレスチェックは制限時間が設定されていない
    →自分で時間を計って行えば、本番と同じ状況でテストを受けることができます。
  • 問題用紙と解答用紙が同じ画面に表示される
    →メモ用紙を用意して本番と同じ状況を作ってテストを受けてみてください。
  • 受ける順番は決まっていない
    →本番と同じ順番で受けてもいいですし、苦手だと感じている技能のテストから受けても問題ないです。

それでは、各セクションのテストの本番と同じ点、また違う点を、リスニングテストから順番に紹介していきます。

リスニング

【同じ点】

  • 音声が一度しか流れない
  • 設問数はSection1からSection4まで
  • 問題数は40問
  • 音声が流れ終わった後に、30秒間解答を確認する時間が与えられる
  • 試験後に10分間解答を書き写す時間が与えられる

これらの概要から分かるように、IELTSのリスニングテストの大きな特徴は、すべてカバーされています。

(コンピュータで受験するIELTSの場合は直接解答を入力するので、解答転記時間はありません。)

【違う点】

  • 問題文に書き込みができない
  • ページをリロードすると音声が何度でも流れてしまう

2つ目の点に関して、本番と同じように音声を一度しか流れない状態で行いたい方は、画面が次のページへなかなか変わらなくても、ブラウザのページをリロードしないように気をつけてください。

リーディング

【同じ点】

  • 設問はReading Passage1から3まで
  • 問題数は40問
  • スペルミスが減点の対象になっている

オンラインテストなので、キーボードを使ってタイピングで解答を入力することになりますが、自動でスペルが変換される機能はもちろんついていません。スペルミスにも気をつけなければならない点は、本番のIELTSと同じですね。

【違う点】

リーディングテストの本番と異なる点に関しても、リスニングと同様に問題文に直接書き込みができないという点が挙げられます。また、プログレスチェック受験中に問題文にハイライトを引く機能も無いため、書き込みの代わりに自分で用意したメモ用の紙にメモをして解く、という方法をとることになります。

(コンピュータで受験するIELTSの場合は、ハイライトやポストイット機能があります。)

ライティング

【同じ点】

  • 設問はTask1とTask2
  • Task1では最低で150文字、Task2では最低250文字記述する
  • 解答時間の目安としてTask1に20分、Task2に40分使うように設定されている

プログレスチェックは制限時間が設けられていませんが、試験が始まる前のインストラクションに、Taskごとにかけるべき時間が説明されています。

【違う点】

  • ワードカウント機能が付いている

ライティングテスト受験中に筆者がありがたいと感じた機能がありました。それは、ワードカウント機能が付いていることです。

紙ベースのIELTSテストでは、行数を目安に自分のライティングが何文字程度かを数えなければなりません。一方プログレスチェックでは、ライティングの解答欄の右下にワードカウントが表示されるため、自分のライティングが、今何文字なのかを正確に数えることができます

(コンピュータで受験するIELTSの場合はワードカウント機能があります。)

スピーキング

【同じ点】

  • 設問はPart1からPart3まで
  • Part2では、トピックカードが提示される
  • Part2のスピーチの前に、1分間の準備時間が与えられる
  • Part2の1分間の準備時間の際にメモが取れる
  • Part2のスピーチの時間は2分間

設問数と出題形式からわかるように、本番のIELTSと同じ形式の問題を受けることができます。

【違う点】

  • 対人での面接ではない
  • 質問を聞き返すことができない

プログレスチェックでのスピーキングテストは、あらかじめ録音された面接官の質問音声に対して、自分の解答をコンピュータに吹き込む形式で行われます。また、音声も巻き戻したり、一時停止させることができません。そのため、本番のように、質問の意図がわからなかった場合に聞き返すことができません

実際に受けて感じたメリット

ここまで、それぞれのセクションのテストを本番のIELTSと比べてきましたが、筆者が実際に受けて感じたメリットをご紹介します。

  1. 本番と同じ設問形式のテストが受けられる
  2. 本番同様のテストが1/5の値段で受けられる
  3. 解く順番や時間を気にせずに受けられる

プログレスチェックの最大のメリットが、本番と同じ設問形式のテストが受けられることです。

そして、この本番同様のテストが1/5の値段で受けられることと、解答に対するフィードバックを受け取れるという点は、受験者にとっては嬉しいポイントだと思います。筆者もIELTSを何度も受けていますが、

「もっと安かったら何度でも受けられるのに」
「スコアレポートにフィードバックが付いていたら良いのに!」

と感じていました。その点、このフィードバックが受け取れるということは、大きなメリットだと感じました。

また、プログレスチェックは本番のIELTSと異なり制限時間は設定されていません。そのため、時間制限に追われることなく、本番の形式に慣れることができます。

「IELTS プログレスチェックを受けてみた!~公式フィードバックレポート~」では、フィードバックレポートにどのようなことが書いてあるのか、本番のIELTSを受ける際の参考になるのかどうかをご紹介していきたいと思います。

本番とほとんど同じ問題が1/5の価格で受けられるプログレスチェックは、IELTS受験を考えている方にとってはメリットしかないです!

プログレスチェックを試したい!という方はこちらからお申し込みください。

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