GTEC CBT:2019年度の試験日程、受験料、3つのメリット

「GTEC CBT」は大学入試で活用できる4技能英語検定としてベネッセコーポレーションが開始したテストです。日常英語からアカデミックな英語まで、幅広い英語運用力を測定できるテストとして、入試に活用する国内の大学が増えています。本記事ではGTEC CBTを受験する際のお役立ち情報をまとめました。(2019年8月修正)

試験概要

  • リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのセクションからなります。
  • 試験会場で1人1台のコンピュータを使って受験します。
  • 試験時間は175分です。
 問題数試験時間配点
話す問題(スピーキング)7問20分350点
書く問題(ライティング)6問65分350点
聞く問題(リスニング)約40問約35分350点
読む問題(リーディング)約40問約55分350点

スピーキング➡︎ライティング➡︎リスニング➡︎リーディングの順に実施されます。

評価方法

合格/不合格はなく、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの各セクションごとに0~350点のスコアと、9段階のグレードで結果が出ます。

<スコアシートイメージ>

GTEC CBT
※こちらの画像はイメージです。公式のシートとは異なります。

2019年度 試験日程

年に3回開催され、年度内に2回まで受験可能です。

第1回:7月21日(日)
第2回:11月10日(日)
第3回:3月22日(日)

申し込み期間

第1回:5月14日(火)~ 6月19日(水)
第2回:8月23日(金)~ 9月27日(金)
第3回:1月7日(火)~ 2月20日(木)

受験会場

全国47都道府県に受験会場があります。詳しくはこちらをご覧ください。

受験料

第1回・第2回:9,720円(8%税込)
第3回:9,900円(10%税込)

GTEC CBT 3つのメリット

① 受験料が安い

GTEC CBTの受験料は、他の英語4技能試験の受験料と比較するとリーズナブルです。

英検®️(公開会場):1級9,500円、準1級7,600円、2級6,500円、準2級5,900円

TEAP:15,000円

TOEFL iBT:US$235

IELTS:25,380円

ケンブリッジ英語検定:27,000円~

② 全国47都道府県で実施されている

たとえばTEAP CBTは全国13都道府県のみの実施です。住んでいる地域によっては、受験会場へ行くまでの交通費が大幅にかかってしまいます。GTEC CBTは各都道府県に1つは試験会場があるので、受験のために遠出をしなくて済みます。

③ 1日で完結する

英検®️は一次試験と二次試験で日程が分かれていますが、GTEC CBTは1日で4技能すべての試験を終えることができます。

まとめ

大学入試で英語4技能試験を活用したい高校生にとって、GTEC CBTはメリットが多いのではないでしょうか。4skillsではGTEC CBT対策記事も多く取り揃えていますので、ぜひ参考にしてみてください。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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