IELTSスピーキング:スコアアップ対策!2分スピーチ・解答例

IELTSスピーキング対策

IELTSのスピーキングセクションは以下の3つのパートに分かれており、試験時間は11~14分ほどです。

パート1(4~5分)3つのトピック
12の質問に答える
インタビュー形式
パート2(1〜2分)1つのトピック
1〜2分のトーク
トピックカードを引き、そのテーマでスピーチ
パート3(4〜5分)パート2のトピックに関して
4〜6の質問
ディスカッション方式でパート2の話題を発展させる

本記事はスピーキングセクションを攻略するためのフレーズや、それぞれのパートでの解答のコツを紹介します。

パート1:具体的な時間帯、場所を付け加えて解答を膨らませよう

パート1では、まず試験官から日常的な内容の質問をされます。次に試験官が2つのトピックを選び、それぞれ4つほど質問をします。

1つの質問に対して10秒で解答するのが理想です。返答はYes/Noや名詞だけではなく、内容をふくらませる必要があります。

問題例:
Do you think you have enough free time on the weekends?

解答例:
Yes. Recently, I stopped going out on Friday nights, so I wake up very early on Saturdays. I have enough time to exercise before noon, relax in the afternoon, and meet my friends in the evening.

問題例:
What kind of job do you do?

解答例:
I work as a nurse. I work at a hospital in Tokyo. The hospital is not very big, but my job is quite busy.

試験官に質問内容を聞き返そう

IELTSのスピーキングはTOEFL iBTのスピーキングとは違い、人と対面方式です。面接官の質問が聞き取れなかった場合は、問題の反復や説明を頼んだり、言い換えてもらうことができます。

使えるフレーズ

反復:Could you repeat the question?
説明:Could you explain the question?
言い換え:Could you rephrase the question?

1~2回であれば、上記のリクエストをしても試験の結果に影響はありません。試験官はフレーズを言い換える際などは、1回目よりもゆっくり話してくれる可能性が高いので、リスニングが苦手な人にはおすすめです。

パート2:スピーチの構成を理解し、3つのプロンプトを利用しよう

パート2では特定のトピックについて質問されます。トピックは基本的に受験者自身や受験者の日常生活、受験者の出身国に関するものです。

トピックカードに書かれた内容について1分間の準備時間の後に、約2分間のスピーチをします。スピーチは以下の構成で行うと良いです。

  1. 導入(トピックの主題「○○について話します」)
  2. 本論(主題をサポートする根拠「○○の理由は3つあります….1,..2,..3…」)
  3. 結論(本論の内容を軽くまとめて、主題をもう一度言い換えて伝える)

prompt(プロンプト)とは?

トピックの他に、話の流れを作るための”prompts(カンペのようなもの)”が3つ与えられます。スピーチは導入は1つ目のpromptに答える形で始めましょう。

導入で述べたことの理由を2つ目のpromptを活用しながら説明し、3つ目のpromptをまとめとして使うとスピーチの構成が楽になります。

スピーチ例

例題

Describe a friend you are very close to. (トピック)

You should say:
  Who is your close friend (プロンプト1)
  What is your relationship with that friend (プロンプト2)
  Why that friend is special (プロンプト3)

and explain why you chose that friend.

解答例

【導入】 (プロンプト1)
I would like to talk about my childhood friend Taro. Taro is special among my other friends for three reasons.

【本論】 (プロンプト2, 3)
Firstly, Taro and I have been through a lot of hardships together. For example, he was with me when my family went through a divorce. I was very sad, but Taro did not even know his real parents, so we understood each other. Also, there was a time when Taro was badly injured from a car accident and I visited the hospital twice a week to support him.

Secondly, I share a lot of common interests with Taro. We both like to play frisbee in our free time. This helps us bond together even if we do not have the same classes nor jobs.

Lastly, I can be myself in front of Taro. At school, I do have many friends, but there are times I have to fake myself in order to fit into the group. This is never the case between Taro and me. Since we know each other for a long time, we both accept each other’s personalities.

【結論】 (プロンプト2,3)
I introduced Taro as my special friend because he has been a good supporter, a good friend who shares common interests, and a great boy who accepts who I truly am. To reveal one thing at the end, Taro is my dog that I have since three years old.

パート3:試験官の質問をリピートする形で解答しよう

パート3は試験官と受験者がディスカッションをします。試験官はパート2に関連した質問を4〜6つします。受験者の返答の長さによって質問の数は変わります。

問題例:
Do you think the higher divorce rate is a good thing?

解答例:
I think the higher divorce rate is a good thing, because….

自分の意見を言った後に、意見をサポートをする理由を2〜3つ述べましょう。パート2のスピーチよりは短いですが、パート1よりは内容が深いので長めに答えましょう。

まとめ

それぞれのパートで紹介したように、質問をうまく利用して解答することをオススメします。質問が聞き取れなかった時や、もう少し違う言葉に言い換えて欲しい時は、面接官に質問できることもお忘れなく!

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