試験最新情報:TEAP・TEAP CBTが高校1年生から受験できるように
公益社団法人 日本英語検定協会は、2019年9月15日(日)〜実施分のTEAP およびTEAP CBTの受験資格を、高校1年生からとすることを発表しました。スコアの有効期間については、これまで通り「2年度の間」です。
公益社団法人 日本英語検定協会は、2019年9月15日(日)〜実施分のTEAP およびTEAP CBTの受験資格を、高校1年生からとすることを発表しました。スコアの有効期間については、これまで通り「2年度の間」です。
高校生のみなさん、TEAP対策は順調に進んでいますか?対策記事を読むだけでも、得点アップにつながるでしょう!今回は、TEAP対策記事や、4skillsライターが実際にTEAPを受験して気付いたことを書いた体験記ををまとめました。
【TEAP受験予定の高校生必見!】大学入試を控えた高校生に向けて、TEAP受験に必要な情報をすべてわかりやすくお伝えします。試験概要・日程・活用法と、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング各パートの問題を、詳しく解説しています。
日本英語検定協会は4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP(Test of English for Academic Purposes)」と「TEAP CBT (Computer-Based Test)」の2018年度実施概要(試験日・申込み期間・開催予定地)を2月8日に発表しました。
【TEAPとTEAP CBTを徹底比較】TEAPは大学入試を想定して上智大学と公益財団法人 日本英語英語検定協会が共同で開発した試験です。TEAP・TEAP CBTの、試験概要を比較、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの違いや各技能問題別の特徴をご紹介します。
TEAP CBTは、公益財団法人日本英語検定協会と学校法人上智学院が共同開発した大学入試のための試験です。高校生向けの資格試験TEAP CBTの概要、特徴、配点、問題構成、難易度、メリット・デメリット、採用大学情報、対策情報を説明します。
「TEAP CBT (computer based testing)」とは、技能型アカデミック英語能力試験 「TEAP」のコンピューターを用いた受験形式で、2016年度に初めて実施されました。実践的な英語力を測定することができる次世代型の英語試験として注目されていますが、今年度の試験はこれまでとは一味違います。
試験対策はばっちり!と言っても、なんか不安だなあ…と思っていませんか?練習問題が完璧でも、忘れ物などをしてしまうと話になりませんよね。そんな不安を取り除くために、TEAP試験当日に気をつけることを紹介いたします。チェックリスト感覚で、試験に備えてみてください。