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これまでの英語教育と英語教員の未来について考えよう

2017.01.06

英語教員の皆さん、この記事をご覧くださりありがとうございます。これから皆さんに、「英語教育の方向性について」と「それに伴い教員の皆さんがやるべきこと」の二つについて、話をします。

これまでの英語教育

これまで日本の英語教育は、批判される事が多いものでした。「日本人が英語を話せるようにならないのは、日本の英語教育のせいだ」「学校の授業はあまり意味がない」そのような声を、何度も聞いた事があります。確かに、日本の英語教育はずっと、ライティングやスピーキングといったアウトプットの能力より、リーディングやリスニングを重視してきました。日本の高校・大学受験では読解力が重視されてきたため、学校で読解を多く教えるのは自然なことです。そして、文法や読解で基礎力を固めるのは、英語学習において大切であることも、間違いありません。だからこそ、読解中心の教育が続いてきたのです。皆さんもこのような教育を受けて育ってきたでしょう。「読解中心の授業を行えるだけの力があれば、教員として十分にやっていける」。そんな状況がずっと続いていたのです。school_class_seifuku_woman

英語教育の変化

教員の皆さんは耳にタコができるほど聞いているかもしれませんが、近年、「グローバル化」という言葉をよく耳にするようになりました。「グローバル化」の世の中で求められるのは、異文化理解ができる人材、そして、外国の方とコミュニケーションが取れる人材です。そうなると、「使える英語」を身につけることが大事になりますね。机に向かう英語学習ばかりしてきた人が突然英語を話せるようになるわけがありません。会話や英作文といった学習法に割く時間を多くすることで、実践の場を増やす必要性が出てきたのです。このような流れの中で、入試にも変化が起きようとしています。「大学入試センター試験」の代わりに導入されようとしている「大学入学希望者学力評価テスト」には、選択問題だけではなく記述式の問題が出題される予定です。その準備段階にある現在でも、民間の英語4技能試験を入試に活用している大学は幾つもあります。そして、このように入試が変わると、学校の授業もそれに対応しなければならなくなります。もう、読解中心のままではいけないでしょう。ライティングやスピーキングも含めた英語4技能全てを授業でカバーする必要があると考えられます。

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教員の皆さんがやるべきこと

以上のような理由から、今後、英語4技能を身につけることは教員の皆さんにとって大切なことになります。勉強のモチベーションを維持するには目標が必要不可欠ですので、英語4技能の試験を受けてみるのはいかがですか?中でも英検はポピュラーですし、文部科学省が掲げている、中学・高校の英語教員の実力目安は英検準1級程度です。
皆さんが英検を受験すると決め、勉強を始めると、ライティングやスピーキングの対策のしにくさに気がつくと思います。そんな方にオススメしたいのは、ベストティーチャーの英検®︎対策コースです。自宅で効率良く対策できるので、忙しい教員の皆さんには最適です。4技能を伸ばすのは、特別に難しいことではありません。人間はいくつになっても新しいことにチャレンジできます。一緒に頑張ってみませんか?

※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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