【英検®️準2級二次試験対策】音読と1問目で10点獲得するコツ

英検準2球スピーキング対策

英検準2級二次試験の面接は音読から始まります。良い面接のスタートは良い音読から!そこで本記事では、音読が断然上手くなる方法を伝授します。また、音読の次にある設問No1に答える際のポイントも紹介するので、英検準2級の二次試験を受ける人は必見です!

音読をするときの注意点

英検の面接で音読する際は以下の点を意識しましょう。

・20秒の黙読も、音読のつもりで抑揚をつけて読む

・強い声をお腹から出す

音読に入る前に20秒間の黙読の時間が与えられます。黙読は音読のリハーサルのつもりで、単語をどう発音するかシミュレーションしておきましょう。

そして本番の音読は、ただ読めばいいってものじゃありません。小さな声でボソボソ読んでしまうと、面接官に声が届かない恐れがあります。せっかく音読したのに、聞こえないからと減点されたらもったいないですよね。必ず相手に聞こえる強い声で読むようにしましょう。

無理に大きな声を出そうとすると苦しい発声となるため、面接官にはかえって聞こえづらい声になってしまいます。大きな声よりも、しっかりした声をお腹から出すことが大切なのです。

日本語と英語は声の出し方が違う!?聞こえやすい英語とは

映画を見たとき、こんな経験をしたことはありませんか?同じ洋画を日本語(吹き替え)と英語(字幕)両方で見たとき、日本語版では声が高かった人物が、英語版だとやけに声が低い….。それは日本語と英語の声の出し方の違いが関係しています。日本語はノドで発声して、英語はお腹から発声するイメージなので、英語の方が低く聞こえるのです。

女優さんの声、思ってたより低い….みたいな。日本語と比べてパワフルな発声ですよね。

ためしにカタカナの発音で「オッケーグーグル」と言ってみてください。次に”Okay Google”となるべく英語っぽく(”オケェイグーグゥ”みたいに)発音してみてください。英語の方がノドの奥からお腹にかけて力が入る感じがしませんか?そして、身体が反響する感じがしませんか?これが日本語と英語の発声の違いです。

ノドだけに頼りがちな日本語の発声で英語を喋ってしまうと、高くて弱い音になりがちで、相手に届きにくくなってしまいます。英検の面接で音読をする際も、お腹から強い声で(”オケェイグーグゥ”みたいに)発声するようにしましょう。

通じる英語は発声から。

音読が上手くいった場合の2つのメリット

①強い声だと面接官に声が届くので、高得点に繋がる

②発声練習になる

面接が進むにつれて、解答につまずいてしまうときが訪れるかもしれません。質問に答えられないと、どうしても声が小さくなりがちです。最初に強い声を出す練習をしておけば、たとえ途中で声が少々ボリュームダウンしてしまっても、面接官に届く声をキープしやすいメリットがあります。

実際に音読してみよう!

強い声をお腹から出すことを意識して、以下の例文を音読してみましょう。途中つっかえてしまっても、言い直せば大丈夫!1番ダメなのは、間違えたからといって声が弱くなることです。最後まで強い声で読み切りましょう。

Nowadays, people can use the Internet to communicate with people all over the world. This change has enabled us to learn foreign languages on a daily basis. For example, there are online English schools where people can talk to native English speakers. Some online English schools are open 24 hours a day. In this way, students can have speaking lessons anytime they want.

No1解答のコツ

No1は音読した文章について口頭の質問が出されます。質問は面接カードには書かれていません。

【例題(先ほど音読したパッセージについて)】

According to the passage, why can students have speaking lessons anytime they want?

〈No1の質問に答えるときのポイント〉

・答えは必ず文章内にあるので、落ち着いて探せば必ず見つかる

・理由や結果を示す”so”、”in this way”の前後に着目する

・質問が聞き取れなかったら聞き返してもOK

パッセージの最後に”In this way”がありますね。”so”や”in this way”の前後は「…。だから××」「…。このようにして××」などの因果関係になっており、質問に使われやすいです。音読のときから因果関係を示す語に注意しておけば、No1も答えやすくなりますよ。

【解答例】

Students can have lessons anytime because some online English schools are open for 24 hours.

まとめ

面接の良いスタートはしっかりした声の音読から。気持ちを込めやすいように好きなアーティストの歌詞などを使って音読練習をするのもオススメです!楽しく練習して自信に繋げましょう。皆さんの英検合格を応援しています!

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