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全面実施 or 段階的実施?センター後継テスト、英語民間試験導入はどうなるか

2017.05.16

新テスト方式は現在の中3から対象に

大学入試センター試験に代わり、2020年から実施予定される新テスト方式「大学入学共通テスト」(仮称) の実施案が文部科学省から発表されました。名称もこれまでの「大学入学希望者学力評価テスト」から変更されました。現役であれば2021年度に大学に入学する予定の、現在中学3年生の生徒から対象となります。

これまでのセンター作成のマーク式テストでは、英語のリーディングとリスニングの能力しか測定することができませんでしたが、「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を総合的に測定することのできる*民間の外部試験を導入することが、約5年前から政府によって議論されてきました。

*英語4技能を測定可能な民間の外部試験とは「英検」や「TOEIC」などが挙げられますが、どの試験を認定するかはまだ決まっていません。

英語の民間試験への移行時期は2案あり

2017年4月の発表時点では、2023年までは現行のマーク式テストを継続しつつ、民間の試験も併用するという方針が示されました。しかし、最新の発表では新たに「2020年から全面的に民間の試験を導入する」という案が出てきました。それぞれをA案、B案とし意見公募を行なった上で決定するようです。

センター後継テストの実施方針案(英語)
  A案(全面実施) B案(段階的実施)
 導入時期 2020年度からセンター試験を廃止し、民間の4技能試験を全面導入

2020年度~2023年度まではセンター試験のリーディング、リスニング試験と民間の英語試験のスピーキング、ライティング試験を併用

2024年度以降から民間の4技能試験を全面導入

 受験可能時期 高3の4月~12月の間に2回まで受験可能  *浪人生は別途検討

文部科学省は、2017年6月には1つの案に絞るとしています。全面実施のA案と、段階的実施のB案。あなたはどちらが良いと思いますか?

《アンケート募集》

英語民間試験導入の「全面実施」と「段階的実施」、あなたはどちらが良いと思いますか。ぜひ、読者の皆様の意見をお聞かせください!

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