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大学入試新テストの英語は、新たに作問せず民間試験活用の方向へ

2016.08.31

2016年8月31日文部科学省は、現在のセンター試験に代わり2020年度に導入予定の学力評価テスト(仮)の英語については、今年3月に公開した高大接続の最終報告で示していた「国が認定した民間の外部検定試験を活用する」案で検討する方向性を示しました。

国と民間団体が協力して新たに作問する方向性が濃厚と考えられていましたが、数十万人の受験が見込まれる新テストにおいて、英語のライティングとスピーキングを新たに作問し、採点するには実務上困難であることから、すでに実施されている民間の外部検定試験を活用する流れとなったものと思われます。今年3月の最終報告までの新テストの方向性に関する議論については、文部科学省英語教育改革PM葛城崇が語る、高大接続最終報告に託した5つの願いが詳しいので、そちらもご覧ください。