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受験者インタビュー

早稲田大学の合格者が語る、絶対に「英語4技能試験」を受けるべき理由とは?

2017.07.31

早稲田大学文化構想学部文学部では、2017年度入試より、英語の外部検定試験を利用した新たな選抜方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」が実施されました。この新たな方式の導入は、早稲田大学が目指す世界各地で、また、あらゆる分野で社会を支えるグローバルリーダーを育成するための試みです。

※早稲田大学文化構想学部と文学部が、新たな選抜方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」を導入するに至った経緯を詳しく知りたい方はこちら、新方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」は、早稲田大学の将来構想実現の第一歩だった!をご覧ください。

そこで今回は、この新たな選抜方式による早稲田大学文化構想学部の初合格者となった、西山めぐみさんにインタビューしました!英語4技能試験を受験した経緯や受験計画、受験したことによるメリット、また、早稲田大学文化構想学部についてまで伺いました!

早稲田大学文化構想学部を志望した理由を教えてください。

高校生のときは、大学に入ってから具体的にどの分野を学びたいかが決まっていませんでした。ですので、大学1年生で分野に縛られず、広く柔軟に学べる学部にいきたいと思っていました。早稲田大学文化構想学部は、1年生では広い範囲の基礎教育を受けることができ、2年生に進む段階で6論系(多元文化論系、複合文化論系、表象・メディア論系、文芸・ジャーナリズム論系、現代人間論系、社会構築論系)の中から、自分が進みたい論系を選ぶことができます。このように1年生でさまざまな分野に触れることができ、そこから自分の興味のある論系に進めるのが魅力的で文化構想学部を志望しました。

一般入試(英語4技能テスト利用型)において、どの民間試験を活用されましたか?また受験回数と受験時期を教えてください。

TEAPを利用しました。TEAPは年3回実施されていますが、私は高39月に1回のみ受験しました。

なぜTEAPを受験しようと思いましたか?

高校の担任でもあった英語の先生がTEAPの受験を薦めてくださったからです。私は中高一貫校に通っていたので、その先生との付き合いが長く、私の英語力をよく理解してくださっており、テストでのリスニングの点数が良いことに気がついてくださいました。そのため、比較的リスニングが難しくて力の差が出やすいTEAPを受験しました。

TEAPの受験に向けての学習目標と受験計画を教えてください。

学習目標

正直、学習目標はあまり明確には決めていませんでした。TEAPが活用できる各大学の目標点数は確認していましたが、最低でも英語4技能テスト利用型入試でMARCHに合格できるだけの点数は取りたいなと思っていました。もし可能なのであれば、早稲田の基準点を越える点数をとれたらいいなぐらいの気持ちでした。

受験計画

受験したのが高校3年生の9月だったので、8月初旬から9月のテストまでの1ヵ月半ぐらいは集中的にTEAP対策をしました。もちろん高校3年生の夏は受験生にとってとても大切な時期なので、国語や世界史の勉強もしていましたが、この期間についてはほとんどの時間をTEAP対策に費やしていました。

特に時間を割いて勉強したのは、ライティングとスピーキングでした。リスニングとリーディングは、通常の受験勉強自体が対策になっていたので、そこまで時間を費やすことはしませんでした。ライティングとスピーキングはあまり勉強したことがなかったので、重点的に勉強しました。ライティングは、問題集を見ながら英作文の書き方のポイントをおさえて、とにかくたくさん書いて練習しました。スピーキングは瞬発力が求められるので、問題集を見ながら、自分の言いたいことを頭の中ですぐに英語で言うというトレーニングをしていました。

TEAPを9月に受けたことによって、どのようなメリットがありましたか?

TEAPの結果が9月中に返ってきて、目標を上回る点数が取れていました。そのおかげで、9月以降は世界史と国語の受験勉強に時間を費やすことができました。特に国語はあまり得意な教科ではなかったので、しっかりと時間をかけて対策をすることができたのはよかったです。また、TEAPの対策自体が受験英語の対策にもなり、英語の点数もあがりました。英語4技能を学ぶことは英語力全体の底上げにもなるので、スピーキングやライティングを勉強することは実用的な英語力をつけるのはもちろんのこと、受験英語対策にもとても有効です。

早い段階で大学入試に活用できる資格要件を持っておくと、受験できる大学の選択肢がとても広がりますし、気持ちに余裕もでてきます。TEAPを受験したことは、本当にメリットしかなかったです。

一般入試(英語4技能テスト利用型)は早稲田大学で初めての試みでしたが、どのような不安がありましたか?

基準とされているスコアは越えていても、前例がないので、本当に大丈夫なのかなという不安はありました。先輩や先生から実際の体験談を聞くこともできないので。一般入試に比べて募集人数が少なかったのも、不安な要素でしたね。

早稲田大学文化構想学部には、英語による授業があるとお伺いしましたが、受講されていますか?もし、受講されていないのであれば、今後受講していきたいですか?

現在は受けていないです。ですが、今後受講していきたいと思っています。文化構想学部を受験する前から英語による授業があることは知っていて、そのことは私にとってすごく魅力的で、文化構想学部を志望した理由の一つでした。今後は積極的に英語による授業を受講していきたいと思っています。

早稲田大学文化構想学部のよいところを教えてください。

とにかく講義のレパートリーが多く、面白い授業がたくさんあるように感じます。1年次にさまざまな分野に触れられるのが、文化構想学部の特徴でもあるので。私は現在「社会学」という授業を受けていますが、とても興味深い内容で、毎週受けるのを楽しみにしています。

早稲田大学文化構想学部を英語4技能テスト利用型で受験しようと考えている受験生にメッセージをお願いします!

私はTEAPを受けたことで受験をとても有利に進められました。実際、TEAPを受けていなかったら、早稲田大学にも入れていなかったので。とにかく英語が得意とか苦手とかは関係なしに、試験の勉強をして、受験してみるべきだと思います。試験対策自体がとてもいい受験勉強になるので、英語4技能テスト利用型を受けることはすべての受験生にとってメリットしかないと思います。早稲田大学文化構想学部を目指す皆さん、是非、英語4技能テスト利用型で受験してみて下さい!皆さんの合格を心から願っています!

〜取材後記〜

今回の取材を通して、あらためて大学入試における英語4技能試験の有益性を感じさせられました。英語4技能試験を早い段階から受験し、大学入試で活用できるだけの点数を持っていると、大学受験を大変有利に進められることができます。また、英語4技能試験の勉強をすること自体が、どの大学を受験するにあたっても、英語試験の対策に有効です。

2020年から大学入試が変わることもあり、今後、英語4技能試験を入試に利用する大学が確実に増えていきます。大学入試を有利に進めるためにも、皆さんもぜひ、英語4技能試験を利用した大学受験に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

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