【IELTS直前対策】これでおさらいは完璧!ライティング対策・解答法まとめ

IELTS受験が目前に迫っているという方向けに、評価基準・解答方法・使えるテンプレートなど、アカデミック・モジュールのIELTSライティングに役立つ対策記事をまとめました!

対策をしていくうちに見つけた苦手だと感じるパートの対策記事を重点的に見たり、受験直前のおさらいとしてざっと目を通すだけでもライティング対策法の確認ができますよ。

IELTSの概要

IELTSアカデミック・モジュールは「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の4つのモジュールから構成されており、各パートごとおよび総合評価であるオーバーオール・バンドスコアが示されます。

詳しい概要はこちらの記事をチェックしてみてください。▼

IELTSライティングセクションの概要

試験時間

ライティングの試験時間は、合計60分です。Task 1に20分、残りの40分でTask 2を書き上げることを推奨しています。

ブリティッシュ・カウンシル

Task 1とTask 2のそれぞれに時間制限があるわけではないため、自分に適した時間配分時間内に指定文字数を書くようにしましょう。

文字数

ライティングにはTask 1とTask 2が出題され、Task 1は150 words以上、Task 2は250 words以上書くことが求められます。

Task問題形式文字数時間
Task 1図表の説明150 words以上約20分
Task 2意見展開250 words以上約40分

紙ベースの試験では文字を数えている時間がタイムロスになるため、一行に約何words書いているかを目安にして、行数をもとに文字数を数えるようにすることが効率的なライティングのポイントです。

IELTSライティングセクションの評価項目

ライティングセクションは、以下の4つの採点項目から評価されています。

・タスク達成度(Task Achievement)
・内容の一貫性(Coherence and Cohesion)
・語彙力(Lexical Resource)
・文法知識と適切さ(Grammatical Range and Accuracy)

「タスク達成度」は、与えられた設問に対して的確に解答しているか、指定された文字数を書いているかなどが評価されます。
「内容の一貫性」では、段落を効果的に使用した整った文章が書けているか、情報と考えが結びついているかどうかが評価されます。
また、「語彙力」「文法知識と適切さ」では文章の中で単語の言い換えができているか、正しい文法や難易度の高い表現が使用されているかどうかが評価されます。

試験前に評価項目を見直して、意識して書くようにしてみると目標スコア達成に近づきますよ。

TASK 1

設問内容

Task 1は、提示された図表の特徴を理解して自分の言葉で情報を描写、要約、説明をします。

出題される図表の種類は、ライングラフ・棒グラフ・パイチャート・テーブル・複数の図表・地図の問題・ダイアグラムで、これらの中から1問出題されます。

解答のポイント

TASK 1の解答のポイントは以下の4つです。

  1. 文頭に図表のoverviewを含む
  2. 接続表現などを使用して論理的な文章にする
  3. 単語を言い換える
  4. 時制・スペルに気をつける

これら4つのポイントは、冒頭で紹介したライティングセクションの評価項目を満たすために必要な対策になっています。

おすすめ対策記事

Task 1の採点基準を満たす解答の方法を徹底解説しています。▼

Task 1で出題される図表の中でも苦手な人が多いとされる「ダイアグラム」の解き方についての記事です。本番で出題された際に対応できるように確認しましょう。▼

テンプレート紹介

TASK 1は表・グラフ・チャートについて描写する問題が出題されるため、TASK 1で役立つボキャブラリーをまとめた記事を参考にしてみてください。▼

TASK 2

設問内容

TASK 2の設問内容は、与えられたトピックに対する現状報告と問題提起を含めたエッセイを作成します。トピックの内容は、教育や環境、テクノロジーについてなどさまざまな内容が出題されます。

解答のポイント

TASK 2の解答のポイントは以下の2つです。

  1. 序論・本論・結論の型で書く
  2. 単語を言い換えて、難しい単語や文法を使う

評価項目に含まれる、「内容の一貫性」を満たすためには論理的な文章を作成することが必要です。採点者が読んで分かりやすい型を使って書くことと、「語彙力」「文法知識の適切さ」も満たすために、単語の言い換えが有効です。

おすすめ対策記事

受験直前でもすぐに解答に使える対策法3つを紹介しています。▼

約40分で250 wordsという文量を書かなければならないTask 2で、時間内に書き終えるためのコツ3つを紹介しています。▼

テンプレート紹介

TASK 2は40分間で解くことが推奨されています。40分の間、なるべく内容を考案することに時間を使うために、エッセイで使える型や定形表現を覚えておきましょう。▼

IELTS対策に役立つライティング記事

ここからは、直接的なIELTS対策の方法ではなく、評価基準やTaskごとの特徴をもとに判断した役立つスキルが書かれている記事を紹介します。

自分の苦手なポイントがわかっている人は、これらの記事を参考に記事で対策法の深堀りをしてみてください。

TASK 1

TASK 1ではグラフの読み取りの問題が出題されます。グラフのタイプごとに注目すべきポイントをまとめた記事もあるので、本番に出題される図表のタイプの対策がとれます。役立つライティング対策記事を3つ紹介します。▼

TASK 2

TASK 2では、評価項目の一つである「内容の一貫性」の評価のために、エッセイの構成、論理的な記述をすることが求められます。

論理的な記述のために必要な「接続表現」と英文エッセイの構成のルールをまとめた記事を紹介します。▼

まとめ

IELTSライティングセクションの概要や評価項目、おすすめ対策記事をご紹介しました。

今まで対策してきた中でわかった自分の苦手なパートを重点的に確認してもいいですし、本番前にざっと出題内容と対策を確認したいという人にも役に立つ内容になっています。

今まで学習してきた自分を信じて、本番に臨んでくださいね!

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