2020年大学入試新テスト、学生からの意外な声が明らかに!?

受験生応援サイト「受験のミカタ」が、「受験のミカタ」閲覧全ユーザーに対し、新テストの実施方針についてのアンケートを行いました。このアンケートの結果から、約7割の学生が2020年度からの新テストの方針に「賛成」していることがわかりました。

アンケート概要

対象者 :「受験のミカタ」閲覧全ユーザー

実施期間:5/26〜6/8

回答者数:249人

7割以上の学生が現在のマーク式のセンター試験に満足!

「受験のミカタ」閲覧ユーザーに「現在の大学入試センター試験の方式(マーク式)に満足していますか?」と聞いたところ、「満足している」と回答した人の割合が73.5%、「満足していない」と回答した人の割合が18.9%で、7割以上が現在のセンター試験に満足していることがわかりました。特に2018年に大学受験を控える高校3年生は「満足している」と回答した人の割合が83.8%と全学年の中で最も高かったです。

反対に「満足していない」と回答した人の割合が最も高かったのは、大学生で31.8%でした。

約7割の学生が新テストに賛成!

2020年度から新テストは現在のセンター試験よりも、思考力・判断力・表現力をより評価する形式になります。「受験のミカタ」は閲覧ユーザーに、暗記した知識だけではなく、思考力・判断力・表現力も評価されるような試験に関する質問をしました。

「実施すべきだと考えている」と回答した人の割合は68.3%、「実施すべきだとは考えていない」と回答した人の割合は28.5%でした。また、現在のセンター試験に「満足している」と回答し、かつ思考力や判断力も評価される試験を「実施すべきだと考えている」と回答した人の割合は67.8%でした。現在のセンター試験に「満足していない」と回答し、思考力や判断力も評価される試験を「実施すべきだと考えている」と回答した人の割合は76.6%でした。

この結果から、やはり現在のマーク式のセンター試験に不満がある人の方が新テストに賛成のようですが、意外にも現在のマーク式のセンター試験に満足している人も新テストに肯定的な人が約7割と多いことがわかりました。

*出典元:受験のミカタホームページ

最後に

受験のミカタのアンケート結果では、意外にも学生は新テストの方針に賛成派の人が多いことがわかりました。文部科学省は、2020年度からの新テストは、全面実施ではなく、段階的実施をしていく方針を固めました。※新テストについての文科省の方針について詳しく知りたい方は、リーディング・リスニングは新テストと民間試験のいずれかまたは両方を大学の判断で選択可能!の記事をご覧ください。

6月末に文部科学省から新テストの最終的な決定が発表されます。今後の大学入試を大きく変える重要な発表となりますので、皆さんもしっかりチェックしましょう!

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