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高校中級程度の英語力を目安としている英検準2級には、入試優遇やセンター試験対策になるといったメリットがあります。そのためか、準2級の受験を推奨する学校や塾が多く、3級に続いて受験者数が多い級となっています。そんな準2級ですが、今回はリスニング対策を紹介していきます。これから準2級を受験する方は必見です!また、リーディング対策についてはこちらをご覧ください。

英検準2級リスニングの問題形式

まずは問題形式を確認していきましょう。2017年度第1回からライティングが導入されることを踏まえると試験時間など変わる可能性がありますが、これから紹介するのは2016年度までの問題形式です。準2級のリスニングは30問あり、試験時間は25分間です。第3部まであり、その形式は以下の通りです。
●第1部:応答文選択 会話を聞き、適切な応答を選ぶ問題 10問
●第2部:内容一致選択 対話文についての質問に答える問題 10問
●第3部:内容一致選択 英文についての質問に答える問題 10問
これら全てに選択肢が4つ用意されており、適切な選択肢を1つ選ぶ形式となっています。2016年度から各技能ごとに点数を配分する形式となったため、リスニングが苦手な方もある程度の点数を取ることが必要になりました。そこで、どんな方でもリスニングで高得点をとれる技を紹介します!

第1部の対策法

第1部は男女2人の対話がAさん→Bさん→Aさんと続き、次のBさんの発言を選ぶ問題です。この問題形式を制するのは、「大まかな流れをつかめた人」でしょう。聞こえてくる単語の意味まで完全に把握しようとするのではなく、「AさんはBさんを遊びに誘っている」「Bさんには予定がある」など会話の流れだけ整理していきます。また、Aさんの最後の言葉が疑問文である場合は、その冒頭に特に注意しましょう。Do you ~? や Is ~? などの疑問文の場合は、YesやNoで始まる文章が答えとして正しいですね。一方、Whenで始まっていれば時を、Whereで始まっていれば場所を答えれば良いです。このように、疑問文の文頭を聞き取るだけで、内容に関係なく、どのように答えれば良いのかが分かるのです。会話がAさんの疑問文で終わらない場合でも、流れが分かっていれば答えられるはずです。英文は一度しか読まれないので、どうしても聞き取れなかった問題があった場合は無理に考えようとせず、すぐに次の問題に頭を切り替えるようにしましょう!

第2部、第3部の対策法

第2部、第3部の問題形式は基本的には似ているので、まとめて対策法を見ていきましょう!第2部では会話、第3部では英文が流れ、それに関する質問をされます。そして、適切な選択肢を選ぶという問題形式です。ちなみに、第2部の会話はAさん→Bさん→Aさん→Bさんとなっています。この問題形式の、Part 1との最も大きな違いは「選択肢が事前に与えられていること」でしょう。そのため、事前に選択肢を確認しておくことが大切になります。本番は問題が流れてから次の問題に進むまで少し時間があるので、その間に次の問題の選択肢に目を通しておきましょう!

1. I will play the piano.
2. It is so fun.
3. I often listen to music.
4. I like Mozart.

選択肢が上の例のような場合は、音楽に関する話をしていると大まかに想像することができます。

1. 8 o'clock today.
2. 9 o'clock tomorrow.
3. 8 o'clock tomorrow.
4. 9 o'clock today.

 また、以上のような場合は時間に関する問題であることが分かります。このように話題を把握すると、会話を聞く際の負担が減ります。

1. She wants to be a doctor.
2. She wants to be a nurse.
3. She wants to be an English teacher.
4. She wants to be a musician.

 以上のような場合はどうでしょうか。職業について訊かれる問題であることが分かりますが、「She wants to be」までが全く一緒ですね。問題を解く上で重要なのは他の選択肢と違っている箇所です。なので、問題文が流れる前にこの部分全体に斜線を引いて、消してしまいましょう!他と違う箇所のみ浮き彫りになり、解きやすくなります。また、ここでも会話の流れを掴むことは重要になってきます。対話や質問文の前半を聞いた時点で、大まかな話題を理解しましょう!以下のような要領で話題を掴むと良いです。

A: Did you  watch TV yesterday?
B: Yes. I watched it last night.
→この時点でテレビについての話であることが掴める

 このように話題を掴んでいくと、後半の流れをスムーズに理解することができますね。また、対話や英文の後に流れる質問に関しては、第1部と同じように疑問詞をしっかり聞くことはもちろん、特に第2部の対話の場合は主語も聞き漏らさないようにして、誰に関する質問なのか理解するようにしましょう。

次の試験まで時間がある今だからこそ…

これまでリスニングを解くテクニックについて述べてきましたが、もう一つ大事なことがあります。端的に言うと、それは「慣れ」です。英文を聞くことに慣れていないと、これまで述べてきたテクニックをうまく使うことは難しいです。では、どうすれば慣れることができるのでしょうか?その答えはただ一つで、英語をたくさん聞く習慣をつけることです。例えば、This is a pen. という文章でも、「ディズイズアペン」と聞こえるのではなく、「ディシズアペン」のように聞こえますね。私たちが日本語を習得したように、英語独特の発音を日常的に聞いていれば徐々に発音を覚えてくるのです。英検準2級の場合は文章自体は簡単なものが多いので、聞き慣れていてテクニックをうまく使えていれば、専門的な知識などがなくても合格できるでしょう。直近の2016年度第3回試験を受験する方でもまだ1か月以上時間があるので、リスニングの勉強を始めるには遅くないです!通学中など、空いている時間を活用して毎日英語に触れるようにしましょう。英語を聞くことに全く慣れていない方は、洋楽を聴くことから始めるのがオススメです!

これまで述べてきたように、英検準2級のリスニングにはテクニックと慣れが大切です。そしてこの2つは継続的な努力があれば「誰にでも」身につくものです。リスニングが苦手だからと他の分野で得点を稼ごうとするのはとても勿体無いので、英検準2級を受験する皆さんには、粘り強くリスニング対策をしていただきたいです!

[post_title] => どんな人でも高得点!英検準2級リスニングにはテクニックと慣れが大切! [post_excerpt] => [post_status] => publish [comment_status] => open [ping_status] => open [post_password] => [post_name] => eiken-pre2-listening [to_ping] => [pinged] => http://www.fourskills.jp/pre2-reading [post_modified] => 2016-12-09 11:17:40 [post_modified_gmt] => 2016-12-09 02:17:40 [post_content_filtered] => [post_parent] => 0 [guid] => http://www.fourskills.jp/?p=24612 [menu_order] => 0 [post_type] => post [post_mime_type] => [comment_count] => 0 [filter] => raw ) [1] => WP_Post Object ( [ID] => 26312 [post_author] => 102 [post_date] => 2016-12-08 15:19:23 [post_date_gmt] => 2016-12-08 06:19:23 [post_content] =>

皆さん、スーパーグローバルハイスクール(SGH)とは何か、ご存知ですか?平成26年度から取り入れられたもので、当時は56校でしたが、平成28年度現在、文部科学省によってSGHに指定された高校は全国に123校あります。年々数が増え続ける、注目度の高いSGH。ということで、今回は「SGHとは何か?」を一から紹介していきます。

SGHとは何か?

SGHを指定することは何を目的としているのでしょうか。SGHの趣旨は、公式サイトに掲載されている実施要項によると

グローバル・リーダー育成に資する教育を通して,生徒の社会課題に対する関心と深い教養,コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的素養を身に付け,もって,将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図ること

とされています。文部科学省は上記のことを達成するため、グローバル・リーダーを育成する教育課程に関する研究を行っている学校をSGHに指定したというわけです。そして、指定校のより質の高いカリキュラムの開発や体制整備を支援しています。また、指定期間は原則5年間です。指定を希望する高校は都道府県の教育委員会や知事経由で文部科学省に構想調書を提出する形となっており、外部有識者による審査を経て、晴れてSGHとなれるのです。この審査の基準はグローバルな活動の実績や発展性・継続性なので、エリート校であったとしても、語学力向上に力を入れているだけだとSGHに指定されないようです。

驚きの倍率!SGHに認定されるのは難しい?

SGH初年度である平成26年度、初めての公募であったにも関わらず、全国の高校246校から構想調書の提出がありました。しかし、冒頭で述べたように、実際にSGHに指定された高校は56校です。その倍率は約5倍と大変高くなりました。これにはどのような背景があるのでしょうか?SGHに指定されると文部科学省からの支援があるというのが大きな理由だと思われます。必要経費の支援はもちろん、国際化を進める大学と連携をとることができ、その結果、英語で授業をする教員の派遣や外国人留学生による英語のサポート等でグローバル教育の環境が整っていくのです。このような背景からSGH指定の競争率は高くなりましたが、審査の結果指定されなかった高校にも事業の構想を広めていきたいという思いがありました。そして、平成26年度は54校が「SGHアソシエイト」と位置付けられたのです。アソシエイト校はSGHとともにSGHコミュニティを形成し、それぞれの高校の取り組みを共有することができます。平成28年度現在は、SGHアソシエイトは56校となっています。

日本の英語教育にはスピーキングやライティングの能力を向上させる過程が足りないのではないか、という声を耳にすることは多々ありますが、時代は変わってきているのかもしれません。グローバル教育の先駆け的存在のSGHがこれからどういう取り組みをするのか、注目していきたいですね。

出典:スーパーグローバルハイスクールについて
   スーパーグローバルハイスクール公式ホームページ

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誰もが認める難関英語資格、英検1級...

英検1級には有効期限がありません(TOEFLやTOEICは2年間)。また日本では英検を英語力の指標とみなす企業は多く、英検1級を持っていれば就職時にかなり有利になります。もちろん大学入試や高校入試などでも活用でき、英検1級やそれ相当の資格保持を推薦入試の出願要件としている大学などもあります。

しかしながら、大問1の短文の語句空所補充問題に出題される単語は非常に難易度が高いことで知られています。実際に、膨大な量の単語を暗記する過程で心が折れてしまい、英検1級の取得を諦めてしまうという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、単語の暗記に割く労力を最小限に抑え、長文の読解で確実に点を取ることで合格を目指す対策法を伝授します!

単語の暗記に割く労力を抑えて本当に合格できるの?

大問1の短文の語句空所補充問題では、『タイム』・『エコノミスト』・『CNNニュース』などが辞書なしでわかる1.5万語水準までの語彙の知識をテストしています。しかし英検準1級レベルであるとされる8千語水準までの単語が頭に入っていれば、『タイム』や『エコノミスト』でも未知語を推測しながら読むことができます。

つまり、1.5万語水準までの単語の意味を文脈なしで把握できる語彙力がなくとも大問2以降の長文には対応可能です。大問1の短文の語句空所補充問題のためだけに膨大な量の単語を全て暗記せずとも、大問2以降の長文で確実に得点できる読解力を身に付けることで、楽に合格を目指せると考えられます。

また、最小限の単語を暗記するためには、以下のように語根の知識を活用することをおすすめします。一例として、「足・少年」という意味をもつ語根「ped」を持つ語を紹介します!

expedite - ex(外へ) + ped(足を)(自由にする)→促進する

impede - im(中へ) + ped(足)を入れる→邪魔する・遅らせる

peddle - ped(足)→行商する・売り歩く・広める

pedagogy - ped(少年) + ago(導く)→教育(性)・教授(法)

英検1級レベルの長文の読解に必要な力とは?

ずばり、「背景知識力」と「回答戦略力」の二つです。

「背景知識力」に関しては、英検1級の読解問題では「Science&Nature(科学・自然)」「Business&Economy(ビジネス・経済)」「History,Society&Culture(歴史・社会・文化)」のような幅広い分野のアカデミックジャーナルや情報誌が書き換えなしで出題されます。よって、普段から『タイム』『エコノミスト』などの英字誌に加え、『ネイチャー』『サイエンス』などの理系専門誌、政治的なテーマを扱ったPodcastのNHKやBBC、ABCのニュースチャンネル、TED talksなどに触れ、広範囲な知識と素養を身に付けることが必要です。

「回答戦略力」に関しては、まず、日本語の「起承転結」とは異なる英語独特の論理展開パターンを意識しながら読解にあたることです。具体的には、ポイントを提示してからそれを例証して結論をまとめる、といった読解フォーマットや、順接と逆接の論理展開パターンを把握しておくことで、欲しい情報を文章中から効率よく得ることができます。また、読解に取り掛かる前に設問に目を通しておくことを強くおすすめします。聞かれていることを意識しながら読み進めていれば、答えとなる箇所にたどり着いたときにその都度回答することができるからです。

 

いかがでしょうか?英検1級の対策をする過程では、英語力のみならず論理的思考力や教養、広い視野を身に付けることができます!

しっかり取り組んで栄冠を手に入れましょう!応援しています!

 

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[post_title] => 英検1級リーディング!単語の暗記を最小限に抑えた効果的な対策法 [post_excerpt] => [post_status] => publish [comment_status] => open [ping_status] => open [post_password] => [post_name] => eiken-grade1-reading [to_ping] => [pinged] => [post_modified] => 2016-12-08 13:32:57 [post_modified_gmt] => 2016-12-08 04:32:57 [post_content_filtered] => [post_parent] => 0 [guid] => http://www.fourskills.jp/?p=18532 [menu_order] => 0 [post_type] => post [post_mime_type] => [comment_count] => 0 [filter] => raw ) [3] => WP_Post Object ( [ID] => 25202 [post_author] => 21 [post_date] => 2016-12-06 10:35:21 [post_date_gmt] => 2016-12-06 01:35:21 [post_content] =>

大学中級程度と言われている英検準1級。入学試験・教員採用試験や海外留学の資格として活用されることも多いため、高校生から社会人まで、幅広い層が受験しています。難易度もなかなか高いため、2級までは取ったものの、準1級の取得を断念してしまう人も多いのではないでしょうか?そうならずに合格するためには、社会生活において求められる英語を理解し、正しく使うことができる能力が必要です。

リーディングパートは英検準1級の中でも最も問題数が多いため、確実に点数を取っていかなければいけません。一次試験では、満点の70%前後が毎回合格ラインとなっています。確実に合格を狙うために、今回は準1級リーディングの概要説明とその3つコツをご紹介いたします。


概要

英検の一次試験は筆記試験と呼ばれていますが、その中でもリーディングとライティングの2つのパートに分かれています。構成は以下のようになっています。

試験問題文の種類問題数点数
大問1短文の語句空所補充25問25点
大問 2長文の語句空所補充6問6点
大問 3長文の内容一致選択10問20点
大問 4英作文(ライティング)1問14点

大問1の「短文の語句空所補充」では、主に語彙力が問われます。問題数が一番多く、点数の4分の1を占める大事なパートです。大問2は、「長文の語句空所補充」ですが、文章全体の流れを理解しながら、空所を埋める問題です。大問3は、「長文の内容一致選択」です。一番集中力が問われるパートなため、苦手とする方も多いのではないでしょうか。

大問1から大問4を、90分で解かなければなりません。時間配分はもちろん、問題形式をしっかりと理解し、準備万端な体勢で挑みましょう。

7割は取れる3つのコツ

コツ1. 英検準1級の基本のキ!ボキャビルを怠るな!

大問1の「短文の語句空所補充」のみならず、長文でも2級の語彙力ではわからない部分が多くなるかと思います。参考書などを駆使して、ボキャビル(ボキャブラリービルディング)に励んでください。どうボキャビルしていいかわからない方は、4分の1が単語次第?英検1級・準1級合格のためのボキャビル方法 を参考にしてみてください。

◆準1級レベルってどのくらい?覚えとくと便利な句動詞5選
① narrow down~ (〜を絞り込む)
② jot down~ (〜を書き留める)
③ sell out~ (〜を裏切る)
④ tear down~ (〜を解体する)
⑤ drag on (だらだらと続く)

ドリルなどを使って、どんどんボキャビルしてください!

 コツ2. 流れを理解するための鍵は、ディスコースマーカーにあり!

大問2と3で大活躍するのが、ディスコースマーカーです。ディスコースマーカーは、文章の流れをわかりやすく伝えてくれるフレーズのことです。文章の中で多く使用されていますが、それは正しく主張を伝えるために使われています。問題文の短い大問1「短文の語句空所補充」にもディスコースマーカーが隠れているかもしれないので、探してみてください。ディスコースマーカーをしっかり押さえて、文章の流れを十分に理解してから問題を解きましょう。

◆ディスコースマーカー
・逆接- but/however/yet(しかし)、nevertheless/nonetheless(それにもかかわらず)
・対比- while~(〜する一方で)、whereas~/meanwhile~(その一方で〜)
・例示- for example/for instance(例えば)、like~/such as ~(〜のような)
・結論/結果- therefore/thus(よって)、in conclusion/as a result/consequently(結論として)、anyway(いずれにせよ)
・言い換え- in other words(言い換えれば)、in short(つまり)、that is/or(すなわち)
・追加- furthermore/additionally/besides(その上、さらに)、similarly(同様に)

ディスコースマーカーを見つけたら、丸をつけたり線を引いたりして目立たせてみてください。文章の流れがひと目でわかるようにしておけば、長文であっても混乱することなく問題を解けるでしょう。

コツ3. 前後の文章からもヒントが得よう

このコツは、一見大問3の「長文の内容一致選択」にしか適用されないコツに思われるかもしれません。しかし、問題文の短い大問1「短文の語句空所補充」でも使えるコツです。

◆例えば
Q: Ms. Klein's love of history is (  A  ). Thanks to her lesson, her students enjoy studying history, and many of them now read history books in their free time.
1. inanimate 2. infectious 3. crooked 4. prompt
英検公式サイト2016年度第1回問題冊子より)

まず、4つの選択肢の意味を確認してみましょう。
1.inanimate(活気のない)、2. infectious(伝染性の)、3. crooked(曲がっている)、4. prompt(迅速な)
選択肢と空所だけに意識を集中させてしまうと、最初の "Ms. Klein's love of history is (  A  ).【クレイン先生の歴史に対する愛は(  A  )】、" だけで回答することになります。そうすると、1つの回答には絞れませんよね。そこで大切になるのが、この続きです。"Thanks to her lesson, her students enjoy studying history, and many of them now read history books in their free time.【彼女の授業のおかげで、生徒たちは歴史を勉強することが好きになり、空いている時間にも歴史の本を読むようになりました】" も一緒に理解しておくと、2. infectious(伝染性の)が正しい答えになることがわかります。

大問2「長文の語句空所補充」もその空所や文法だけで答えを導こうとせず、前後の文章も理解してから回答しましょう。大問3「長文の内容一致選択」に関しては特に、答えがありそうな文章の段落をすべて読みましょう。


いかがでしたでしょうか?

この3つのコツをマスターして、準1級の合格を目指してください。リーディングは対策しやすい且つ配点が最も高いため、ハイスコアを狙うためにはもってこいです!たくさん練習して、試験当日に活かせることを祈っております。

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英検3級を受験する皆さん、対策は進んでいますか?今回の記事は、英検3級リーディング特集第二弾で、語句整序問題と長文の内容一致対策を紹介します!語彙力・文法・長文を読む力…様々なことが求められるので大変ではありますが、対策すれば本番は怖くないので頑張っていきましょう!短文と会話文の空所補充対策について知りたい方はこちらも合わせてご覧ください。

語句整序問題は語彙力と文法が大事!

3級の語句整序問題は準2級と違って日本文が付いているので、難易度は低めです。ここで大事なのは語彙力と文法です!まず、解き方の手順を説明していきます。

語句整序問題 解き方の手順
①熟語を探し出す。
②主語と、疑問文の場合は疑問詞を探し出す。
③主語の次は動詞、など文法的に組み立てていく。

以上のように、熟語を知っていて文法も理解していないと解けない仕組みになっています。日本文があるので主語やどの動詞を使えば良いかは分かりやすいですね。主語が見つかったら動詞を探してみましょう。そして、自動詞か他動詞かまで分かると良いです。他動詞の場合は目的語が次に来るなど、文法的観点から文章を組み立てていけます。自分で組み立てた文章が合っているのか、完璧にチェックするのは難しいです。しかし、三人称単数現在形の場合動詞にsが付いていないなどの、文法的に不自然なところを潰していくことは出来ますね。こういった意味でも、やはり文法は大事だと言えます。

長文の内容一致は全部読む必要がない?!

長文の内容一致問題は、案内書から2問、メールから3問、長文から5問出題されるとパターンが決まっています。案内所、メール、長文を全て初めから最後までしっかり読むと、すごく時間がかかってしまいますね。40分という制限時間の中で解くためには必要なところのみ拾って読むことが大切です。そのために、問題を先に見てから解きましょう。問題にあるキーワードを文章の中から探す、という解き方がオススメです!つまり、全て読むのではなくて、この方法で見つけた部分のみ読めば解けてしまうのです!また、馴染みのない質問をされることがあるので、そちらも知っておきましょう。

馴染みのない質問
●What is this notice for? この掲示は何のためのものですか。
●What is this notice about? この掲示は何についてのものですか。

上記の質問は案内書の問題でよく出題されるものです。this noticeのところをstoryに変えた質問が、長文の問題でよくされます。また、長文の問題やメールの問題は1段落に着き1~2問のことが多いです。長文の問題では特にまとまりを意識して解きたいですね。また、問題の順番と同じように答えも用意されていることも知っておきましょう。学校の授業や高校受験につながる問題だと、掲示やメールのモンヂアに触れる機会はあまりないと思います。そのため、慣れるために、過去問をたくさん解くことがオススメです。初めはとっつきにくいと思うであろう長文でも、やっているうちにスラスラ読めるようになります!やはり慣れが大切であると言えますね。

結局大切なことは

ここまで問題形式ごとに分けて対策を紹介してきましたが、3級リーディングの対策で大切なことは、語彙力を上げること、文法の基礎的知識をつけること、長文に慣れることの3つではないでしょうか。3級は基礎力の集大成の級と言われる通り、広い基礎的な知識が必要になってきます。中学卒業程度のレベルとされていますが、求められるのは中学校の英語の授業でつく能力のみではないでしょう。だからこそ、中学生の皆さんが英検を受ける際には長期的な対策が必要となってくるのです。直前に詰め込むという短期集中型の学習より、毎日少しずつ知識を吸収する方法がオススメです!さらに、長い間対策してきた方が自信を持って本番に挑めますね!ここで基礎力をつけると今度の英語学習も楽になってくると思うので、今、頑張ってみませんか?

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