英語4技能資格・検定試験対策サイト

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なんと、IELTS受験を通してたまたま観光案内した方と友達になれちゃうほど英語スキルがアップした茂木さん。
今からベストティーチャー活用したら4年後、東京オリンピックで選手と友達になれたり…なんてあるかも、しれないですね。

今回は横浜市立大学在学中で自らのスキルアップのためIELTSを受験した茂木さんがインタビューに答えてくれました。

茂木さん

―英語を勉強しようと思ったきっかけを教えてください。

大学入学までは英語は受験のためのツールと割り切っていて、大学合格のためだけに勉強していました。しかし大学に入ってネイティブの先生と関わる機会がありました。その先生は英語を喋れない私にも陽気に接してくれたので、それに対して十分で粋な返答をして会話を楽しめるだけの英語力をつけたいと思ったことが一番の原動力となりました。他にも海外旅行先で英語を話したい、将来は海外で働きたいなど理由は多々ありますが、スキルアップがしたいと思ったことそれが一番のきっかけです。

―ベストティーチャー4技能試験対策コースを利用する前はどのように勉強していましたか。

前々からIELTSの受験を考えていたので、独学でも可能であるリーディングやリスニングは過去問を用いて対策を行っていました。しかし、ライティングやスピーキングには誰か添削してくれる人が必要でした。学校に行けばネイティブの先生がいるのですが、会える時間が限られているので、それだけでは非効率的だと考えオンライン型の教材を使うことに決めました。

―試験対策にベストティーチャーをどのように活用していただけましたか。

IELTSのライティングは紙に書く形式である一方、ベストティーチャーでの練習形式はタイピングなので、ベストティーチャーでは書き上げる目標時間を実際の試験時間より5,10分程度少し短めに設定してそのギャップをなるべく埋めるようにしていました。また、書いている最中に正しいかどうか不安な英語の言い回しを思いついたら、添削できちんと訂正してもらえるのでむしろ書いて提出します。そうして間違いながらでも少しずつ、自分の英語にしています。スピーキング対策も一旦スピーキングのトピックに対する返答を考えて文章に起こしておくと、スピーキングで似たような話題が出た時に頭の中で文章を組み立てるスピードが速くなり焦りにくくなるので、スピーキングに関しても文字に起こして勉強しています。

―ベストティーチャーを利用してよかった点を教えてください。

まずライティングとスピーキング両方勉強できることです。オンラインの教材を探しているときに他社も見たのですが、両方あるところはそう多くなかったです。添削も一文一文丁寧にやっていただいて分かりやすくて助かります。加えて、講師の方にネイティブスピーカーの方が多いことです。ネイティブの発音を学ぶ機会も多いことはとても勉強になります。もちろん、リスニングの試験では非英語圏のアクセントが入っている問題もしばしばあるので、非英語圏の様々な国籍の方にも先生として授業をしていただき、色々なアクセントの英語に触れられることは実践的で良いことだと思います。その甲斐もあってか、たまたま街中で話しかけてきた外国人に観光案内をしたんです。そしたらその方と意気投合してしまい、その場で即友達になりました。その方はオーストラリアの方だったのですが、後日SNSなどでやり取りを重ね、後日今度は僕がオーストラリアまで遊びに行き、彼の家に泊まったり観光案内をしてもらいました。

―同じ試験対策をされてる方々に一言お願いします。

ベストティーチャーでの4技能英語学習方は、やる事をやっていくと必ず英語力はついてきます。私は洋画が好きなので洋画を字幕なしで観れるようになりたい、とか、好きな俳優さんのyoutube動画をもっと聞き取れるようになりたい。そんな風に趣味と絡めてモチベーションをあげています。IELTSの勉強は決して楽しいものではありませんが常に英語に触れながら、時々息抜きしながら一緒に頑張っていきましょう。

[post_title] => 2020年東京五輪、選手と話すことも夢じゃない!? IELTS受験者茂木さんにインタビュー [post_excerpt] => [post_status] => publish [comment_status] => open [ping_status] => open [post_password] => [post_name] => ielts-mogi [to_ping] => [pinged] => [post_modified] => 2016-08-16 14:13:21 [post_modified_gmt] => 2016-08-16 05:13:21 [post_content_filtered] => [post_parent] => 0 [guid] => http://www.fourskills.jp/?p=12182 [menu_order] => 0 [post_type] => post [post_mime_type] => [comment_count] => 0 [filter] => raw ) [1] => WP_Post Object ( [ID] => 10892 [post_author] => 52 [post_date] => 2016-08-04 14:30:18 [post_date_gmt] => 2016-08-04 05:30:18 [post_content] =>

留学には今や必須の4技能試験。思うようにスコアが伸びず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は立教大学在学中で留学に挑戦するためIELTS対策奮闘中の小松原さんに学習方法やベストティーチャーの活用方法をインタビューしました。 

小松原様インタビュー記事用1

―英語を勉強しようと思ったきっかけを教えてください。 

今オーストラリアへの留学を検討中で、そのためにIELTSが必要になり勉強を始めました。 
オーストラリアにあるニューサウスウェールズ大学のSchool of Businessのコースに興味を持ったことが一つ目の大きな理由です。また、勉強とは関係ないのですが、海の近くという環境に身を置きたいと思ったこともこの大学を志望している理由の一つです。 

―ベストティーチャーを利用しようと思ったきっかけを教えてください。 

ベストティーチャーを始める前は、IELTSの過去問やBBCLearning English を使いながら4技能というよりも単語中心の勉強をしていました。しかし、実際の試験対策としてスピーキングやライティングをやろうと思っても、アウトプットの機会がそうないので、一人で対策しきれませんでした。その時にネットで対策方法を探していたらオンライン型の対策を見つけたのがきっかけです。もちろん他社のも見ましたが、ベストティーチャーの自分に合った時間に学ぶスタイルや、弱点を重点的に対策してくれるやり方に惹かれベストティーチャーに決めました。 

[caption id="attachment_10922" align="aligncenter" width="3264"]小松原様インタビュー記事用2 小松原様が使っていた教材。使い込まれた様子が窺えます。[/caption]

―試験対策にベストティーチャーをどのように活用していただけましたか。 

スピーキングで使うトピックは実際の試験を想定したものを使ってくれるので、内容をレッスン後に復習し音読を。 
ライティングでも添削を受けたものを完璧になるまで繰り返し音読しました。  

―ベストティーチャーを利用してよかった点を教えてください。 

普段どうしてもアウトプットの機会がないので、生きた英語を学べるということはとても魅力的でした。また、講師一人一人のレベルが高く、毎回自分に合った教材を用意してくれてるので一対一で勉強している実感が嬉しいです。あと人見知りしてしまうので、講師の方が穏やかなのも嬉しかったです 

―同じ試験対策をされてる方々に一言お願いします。 

IELTSは大変だと思いますが、これも一つのチャンスなのでぜひ一緒に頑張っていきましょう。自分なりのモチベーションの上げ方といえば、音楽を聴いて元気をだすこと、自分で自分を鼓舞するということをよくやっています。後は、留学先で異文化に身を置いているところを具体的に想像するとモチベーションが上がります。勉強のコツに関してはあまり偉そうなことを言える立場ではないのですが、毎日英語に触れることはもちろんのこと、Listening, Reading, Writing, Speakingのどのセクションでもスコアを上げるために重要なことは問題文を正確に把握することだと考えています。なので、問題文を正確に「読む」練習を毎日欠かさずにやっています。そのうえで各セクションの勉強を進めていくと適切な努力ができるのではないかと考えています。 

インタビューを終えて

小松原様は留学という大きな目標を達成するために以前から独学で勉強されており、その姿勢は見習わなければならないことがたくさんありました。音読を多く取り入れるなど自分に合った復習方法には、今後のスコアの伸びへの期待が高まります。今回、小松原様はスピーキングやライティングといった一人では不安な部分にベストティーチャーのレッスンをご利用いただいていました。これからもベストティーチャーは痒い所に手が届く、そんなレッスンを届け続けてまいります!

[post_title] => 人見知りならば音読学習でスコアアップを目指す!IELTS受験者小松原さんにインタビュー [post_excerpt] => [post_status] => publish [comment_status] => open [ping_status] => open [post_password] => [post_name] => ielts-komatubara [to_ping] => [pinged] => [post_modified] => 2016-08-04 15:42:14 [post_modified_gmt] => 2016-08-04 06:42:14 [post_content_filtered] => [post_parent] => 0 [guid] => http://www.fourskills.jp/?p=10892 [menu_order] => 0 [post_type] => post [post_mime_type] => [comment_count] => 0 [filter] => raw ) [2] => WP_Post Object ( [ID] => 8492 [post_author] => 1 [post_date] => 2016-07-10 21:41:24 [post_date_gmt] => 2016-07-10 12:41:24 [post_content] =>

2016年度からライティング問題が追加され、4技能化された英検2級ですが、二次試験の面接に関しては問題形式は従来通りです。本記事では、二次試験の問題形式ごとに留意すべき点をご紹介します。これを読めば、合格間違いなしです!

問題カードの音読

コツは、単語を読み間違えても、発音を間違えてもいいので、大きな声で読むことです。英語は、大きな声で発話しないと伝わりづらい言語と言われています。間違えて当然だ、という気持ちで、堂々と音読しましょう。そのときに、問題カードをずっと見ているのではなく、文章ごとに目を上げて、面接官と目を合わせるのもいいかもしれません。通常のビジネスのプレゼンや、大学でのディスカッションでは、周りの人のリアクションを見ながら英語を話します。

1問目:問題カードの内容に関する質問

問題カードに書かれている内容から、HowまたはWhyの質問をされます。この回答は、大抵問題カードのパッセージのある部分をそのまま読むだけで回答になります。Because~やTo~などで、的確に回答しましょう。合格者で、ここを間違える方はあまりいないものと思われます。

2問目:イラストの状況の説明

この問題がもっとも難関です。この問題がクリアできれば、ほぼ合格したと考えてもいいと思います。ここをその場で考えて説明を論理的にするのはかなり難易度が高いです。でも安心してください。英検対策スクールのベストティーチャーが特別に、どんな問題が出題されたとしても活用できるテンプレートをご紹介します。

1文目: 問題カードに書かれている Your story should begin with this sentence: の後に書かれている文章をそのまま読みます。

2文目:3つのイラストの一番左に書かれている会話文を、直接話法で読みます。

Aさん said, "イラストに書かれている会話文".

3文目:1つ目のイラストと、2つ目のイラストの間に書かれている場面展開を読み、その後2つめのイラストを描写します。

4文目:2つ目のイラストと、3つ目のイラストの間に書かれている場面展開を読み、その後3つめのイラストを描写します。

もし余裕があれば、3文目と4文目の後に、イラストの描写をもう1文ずつ追加したいのですが、それはなかなか難易度が高いので、上のテンプレートに沿って話すのがベターです。イラストを描写する際は、難しく言おうとせず、平易な構文と平易な単語で話しましょう。

3問目:イラストに関連した意見を問う問題

ここからは問題カードを閉じるように指示を受けますが、イラストに関連した質問があります。まずはI agreeなのかI disagreeなのかを述べ、その後に1文理由を言います。

4問目:イラストに関連しない意見を問う問題

こちらも3問目と同じく、まずはYesなのかNoなのかを述べ、その後に1文理由を言います。

まとめ

音読は読むだけ、1問目は問題カード内にある内容を回答するだけ、3,4問目はYesかNoかを述べてその理由を言うだけなので、難易度が高く合否を分けるのは2問目のイラスト描写です。こちらは練習量がものを言うので、英検対策スクールのベストティーチャーで問題を解いて慣れておくのもいいでしょう。皆さんが英検2級に合格できるよう心から応援しております!

英検2級対策
[post_title] => 英検2級二次試験の面接を突破したいなら留意すべき5つのこと [post_excerpt] => [post_status] => publish [comment_status] => open [ping_status] => open [post_password] => [post_name] => eiken-2-interview [to_ping] => [pinged] => [post_modified] => 2016-07-12 09:22:14 [post_modified_gmt] => 2016-07-12 00:22:14 [post_content_filtered] => [post_parent] => 0 [guid] => http://www.fourskills.jp/?p=8492 [menu_order] => 0 [post_type] => post [post_mime_type] => [comment_count] => 0 [filter] => raw ) [3] => WP_Post Object ( [ID] => 2004 [post_author] => 1 [post_date] => 2016-07-07 14:10:26 [post_date_gmt] => 2016-07-07 05:10:26 [post_content] =>

あなたは来年春、上智大学の門をくぐっていますか?

華の上智大学に入学したいのに私には高嶺の花だな。。と諦めモードだったり、どう勉強したらいいか分からない!とあせっている高校生3年生の方。まだ諦めるのは早いです。本記事ではTEAP対策スクールのベストティーチャーが、TEAP利用型入試で効率よく上智大学に合格するための方法をご紹介します。

TEAPとは?

TEAPの概要

TEAPは、日本英語検定協会と上智大学が共同で開発したスコア型のテストです。詳しい内容や、試験会場などの基本情報はTEAPの概要を、他の検定試験との換算表は言語の国際基準企画「CEFR」ってなに? をご覧ください。今年度のTEAPの試験日は7月24日、9月25日、11月20日の3回になります。

TEAPのテスト内容

TEAPのテスト内容は、読む、聞く、書く、話すのカテゴリーの中で、2技能、3技能、4技能のいずれかのパターンを選んで受けるテストです。リーディングとリスニングはマークシートの択一方式、ライティングは解答用紙への記入、そしてスピーキングは1対1の面接方式です。但し、今年度から上智大学はTEAP利用型入試は4技能パターンのみが認められていますので、必ず4技能パターンで受験ください。

TEAPを大学受験で利用する3つのメリット

1. 年に三回のテストだから、何度でもテストが受けられる!

従来の大学受験で恐ろしいのは、たった一度しか試験を受けられないことです。風邪をひいたとか体調が悪かった、といった事業で力を発揮できない場合もあるかもしれません。でもTEAP利用型なら、TEAPを年に三回も受けられ、二年間分のスコアを使えるので、一番いいスコアを入試に使うことができます。

2. 基準スコアさえクリアすれば、受験勉強は残りの科目に集中できる!

受験勉強は、いかに効率よく苦手教科の克服に時間を使えるかがカギです。TEAP利用型入試なら基準スコアさえクリアしてしまえば、英語試験は免除となるため、入試科目を減らすことができます。つまり残りの教科の勉強に集中でき、他の受験生と差をつけることができます。

3. TEAPの試験対策をすると、大学で本当に必要な英語を身につけることができる!

みなさん、耳が痛くなるほど言われているかもしれませんが、受験はゴールではありません。受験英語だけに強くなっても、上智の英語には到底ついていけません。上智での大学生活を幸せいっぱいにしたいのならば、読む、書く、聞く、話すの4技能をバランスよく身につける必要があるのです。

各学部学科の基準点は?

上智大学のTEAP利用型入試に対応している学部学科とそれぞれの基準点は、上智大学のホームページをご覧ください。総合の基準点をクリアしても、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングそれぞれの基準点をクリアしないと英語試験免除にはならないのでご注意ください。

[caption id="attachment_8462" align="alignnone" width="854"]sophiateap 上智大学各学年のTEAP基準点[/caption]

【留意点】

・学科が定めるスコアを満たしていれば、併願するのは可能です。(しかし、*印がついている神学科、心理学科、看護学科には2次試験があるため、併願不可)
・TEAPのスコア以外に、必要な受験科目が学科によって異なります。詳細は、上智大学のホームページをご覧ください。

 

まとめ

  • 上智大学に効率よく合格したい受験生におすすめなのはTEAP利用型入試です。
  • 上智大学のすべての学部学科で、4技能パターンで総合点及び各技能別点数の基準点をクリアしていれば英語試験が免除となります。
  • TEAP利用型入試では、基準点をこえるまで年3回TEAPを受けるチャンスがあります。

【補足】これまで実施されてきたTEAP以外に、コンピューターベースの「TEAP CBT」が2016年10月から開始されることが発表されました。また、上智大学では、TEAPとTEAP CBTの両方が利用できます。詳細はTEAP CBTが遂に登場!従来のPBTとの違いやそのメリットは?をご覧ください。

 

TEAP対策

[post_title] => 【2017年4月入学入試】TEAP利用型入試で上智大学に合格したいなら初めに読む記事 [post_excerpt] => [post_status] => publish [comment_status] => open [ping_status] => open [post_password] => [post_name] => strategy-to-enter-sophia-university-with-teap [to_ping] => [pinged] => http://fourskills.jp/outline-of-teap http://fourskills.jp/what-is-cefr http://fourskills.jp/teap-score-sheet http://fourskills.jp/teap-writing-techniques http://fourskills.jp/teap-speaking-template http://fourskills.jp/teap-reading-technique http://fourskills.jp/how-to-prepare-for-teap-listening http://www.fourskills.jp/about-teap-cbt [post_modified] => 2016-07-11 16:32:54 [post_modified_gmt] => 2016-07-11 07:32:54 [post_content_filtered] => [post_parent] => 0 [guid] => http://fourskills.jp/?p=2004 [menu_order] => 0 [post_type] => post [post_mime_type] => [comment_count] => 0 [filter] => raw ) [4] => WP_Post Object ( [ID] => 3840 [post_author] => 1 [post_date] => 2016-07-07 10:00:02 [post_date_gmt] => 2016-07-07 01:00:02 [post_content] =>

高校2年生、高校3年生の皆さん、こんにちは。2016年9月25日の第二回TEAPで点数を出したいという方に耳寄りな情報があります。TEAPは英検と比べると新しい試験で、対策法もあまり広がっていません。そもそも、高校の先生でも知らなかったりしませんか? TEAPの過去問題集はなく、公式問題集と対策本が出版されているのでどの対策本を使おうか迷っている方。TEAP対策スクールのベストティーチャーは、断然「TEAP攻略問題集」を押します。そこでこの記事では、「6週間で完成! TEAP攻略問題集を使った最強の勉強法」をご紹介します。

TEAP攻略問題集を使った勉強法の6週間のスケジュール

以下のWeek1 - Week6のスケジュールで《TEAP攻略問題集》を使って勉強しましょう。

Week Lesson スケジュール
1  試験を理解し体感する 1週間目
2  ベストティーチャーに入会する 2週間目
3  頻出語句を覚える 3週間目
4  実践問題1を解く 4週間目
5  実践問題2を解く 5週間目
6  実践問題1と2を時間が許す限り回す 6週間目

Week1. 試験を理解し体感する

・試験概要を理解する(所要時間:5分)
試験対策は、試験を知ることから始まります。《TEAP攻略問題集》P1~P39の解説を読んで、TEAPの特徴と各セクションのポイントを理解しましょう。

TEAPの3つの特徴 

特徴1:出題分野
TEAPは大学での学習や研究、発表を英語で行うことを想定して問題が作られており、アカデミック英語に特化している。

特徴2:試験の実施回数
TEAPは通常の大学入試と異なり、1年に3回受験することができる。

特徴3:フィードバック
TEAPは「合否」を判定するテストではなく、「スコア」と「バンド」と共に、英語力向上につなげるための効果的なフィードバックが含まれた成績表が発行される(詳しくはTEAPのスコアシート詳細解説をご覧ください)。

・4技能ごとのポイントを理解する(所要時間:20分)
P11以降では4技能別の設問解説や解答のポイントが詳しく書かれています。4技能それぞれで注目ポイントを以下にまとめてみました。

リーディング
リーディングは時間配分が命。【目標時間】を理解する。


(以下《TEAP攻略問題集》より抜粋)
【Part1】
種類:語彙問題/空所補充 
問題数:20問 
目標時間 :6分40秒 (20秒/問)

【Part 2A】
種類:グラフ問題/設問文 (30語程度の英文)の内容に合うものを選択 
問題数:5問 
目標時間:7分30秒 (90秒/問) 

【Part 2B】
種類:読解問題/70語程度の英文/内容一致、あるいは設問文に続く適切なものを選択 
問題数:5問
目標時間:7分 (90秒/問)

【Part 2C】
種類:読解問題/70語程度の英文/内容一致、あるいは設問に続く適切なものを選択 
問題数:10問
目標時間:15分 (90秒/問)

【Part 3A】
種類:読解問題/270語程度の英文/空所補充 
問題数:英文2題/設問8問
目標時間:8分 (4分/英文1題)

【Part 3B】
種類:読解問題/600語程度の英文/内容一致 
問題数:英文2題(うち1題はグラフ問題)/設問12問
目標時間:24分 (12 分/英文1題
)

リーディングは時間との勝負です。読解スピードを高めるために、英語を英語のまま理解するトレーニングや、苦手な人が多いグラフ問題の対策をしましょう。

リスニング
正解を見つけやすくするために【設問で狙われやすい内容】を理解する。


【主張】
問題内容が講義に関わるものだと主張部分が重要。例えば、not A but BのBの部分が問われる。

【理由・目的】
理由と目的は特に問われる。due to~などの表現には要注意。

【提案・宿題・次の行動】
提案内容や宿題の内容などの「次に何をするか」が頻繁に問われる。

【注意喚起表現・感情表現】
Rememberで始まる命令文、Suprisingly「驚くべきことに」などの感情表現も重要なことなので頻繁に設問になり得る

ライティング
B2、B1、A2、A1以下の4つのレベルで評価される。項目別、レベル別の評価基準をしっかり理解する。


【ライティング評価項目】
・論旨
・一貫性
・語彙の知識、正確さ
・文法の知識、正確さ

限られた時間の中で高いスコアを獲得するには、評価基準に合わせた効率的な対策が必須です。
そもそも英作文のやり方がわからないという人はTEAPライティング攻略!英作文を書くときの3つのコツを参考に学習してみてください。

スピーキング
ライティングと同様にB2、B1、A2、A1以下の4つのレベルで評価される。

【スピーキング評価項目】
・発音
・文法の知識、正確さ
・語彙の知識、正確さ
・流暢さ
・効果的な受け答え

スピーキングの問題では社会的な賛否両論トピックについて意見を求められます。「効果的な受け答え」が評価項目にあるように、日頃から社会問題などに関心を持つことが重要です。また、英会話のリズムや応答方法をに慣れることや、テンプレートを使った対策も本番試験の際に役立つでしょう。

・試験を体感する(所要時間:200分)
試験について理解したらまとまった時間を確保して、実践問題1[TEAP運営事務局提供]を解いてみましょう。この時は、採点結果を確認することが重要で、解説はさらっと読む程度で問題ありません。とりあえず試験を体感してみることが重要なので、オススメは日にちを決めて一気にやることです。実際の試験は1日でやるのですから、パートごとに日程を分けて解くのではなく、この日だけは休みの日などに時間を作ってみてください。
試験概要を読むときっとすぐにチャレンジしてみたくなります。

試験時間通りにやると、全部を解くには少なくとも3時間20分はかかりますが、問題を解いた後に残る手ごたえや、焦りの気持ちがその後の勉強のモチベーションになってきます。

・リスニングマラソンを開始する(所要時間:通学時間、家にいるときは常に聞く)
《TEAP攻略問題集》には、付属のCDが2枚あります。
これらを音楽プレイヤーなどにダウンロードしてスキマ時間に何度も聞いて下さい。そして、問題文をシャドーイングしてみてください。英文を聞いたら反射的に喋り出すくらいになるのが理想です。口でTEAPのリスニングの雰囲気に慣れてしまえば、耳で理解するのは簡単です。英語を聞いてそのまま理解するためには慣れが必要なので、実践問題1を体感したその日から試験日まで毎日聞き続けましょう!
付属のCDで物足りないという人は、無料のYoutube動画を使ったリスニング対策で自然な英語に慣れることをおすすめします。

Week2. ベストティーチャーに入会する

《TEAP攻略問題集》では4技能の対策法が書かれていますが、慣れないライティングとスピーキングは参考書の学習だけではどうしても限界があります。TEAP対策スクールのベストティーチャーでは TEAP対策コースを提供しています。ネイティブ講師が《TEAP攻略問題集》に基づいてライティングとスピーキングを指導してくれます。英語を書く、話すのアウトプットをすることでリーディング力もリスニング力も確実アップします。定期的にレッスンを受けることで《TEAP攻略問題集》の学習効果を100倍に活かすことができます。

Week3. 頻出語句を覚える

受験勉強に熱心な皆さんは、これまでの英語学習から文法や語彙の知識を豊富に持っていると思います。
しかしながら、TOEIC(R)やTOEFL(R) iBTなどの試験と同じように、TEAPにも頻出英単語やフレーズがあります。頻出単語=試験を受ける人は知っていて当然レベルの単語と言えるので、必ず押さえておきましょう。TEAPは大学生活が全て英語で行われることを想定している試験のため、頻出単語も大学生活で使うようなものばかりです。試験のために英単語を覚えることは無駄にはなりません。

でも、どうやって覚えよう? そんな方にオススメの方法は、以下の写真のように小さいルーズリーフやノートに単語をまとめる方法です。

単語リスト
紙の真ん中に線を引き、英語と日本語をそれぞれオレンジやピンクのペンで書きます。暗記の方法としてオレンジのペン×赤い下敷きは鉄板なので、すでにやっている人も多いかと思いますがオススメします。TEAPは4技能試験なので、頻出単語を覚えるだけではなく使いこなす必要があります。そのため、日本語→英語、英語→日本語を繰り返して、その単語を使って英語を書ける、話せるレベルまで定着させましょう。そして、実践問題の解説を読むときも新しい単語に出会ったら単語ノートに書き足していきましょう。

単語帳ではなく単語ノートを作る3つのメリット

メリット1:和訳、英訳の両方の視点から単語を覚えることができる
上記のノートの作り方では、英語も日本語も赤い下敷きで消えるようになっています。そうすることで、英語を日本語に訳す練習にも、日本語を英語に訳す練習にも対応できるノートになります。

メリット2:いつでも書き足しができる
《TEAP攻略問題集》に取り組んでいる時だけではなく、いつも英語を学習している時に机の片隅に置くことで語彙数がどんどん増えます。TEAPにはライティングテストもスピーキングテストもあるので、様々な学習場面で単語ノートを充実させ、日本語から英語にする練習をしましょう。

メリット3:単語ノートに書き加えた時のイメージのおかげで記憶に定着しやすい
例えば、書き加えた日付などを書き入れると、単語ノートを見返した時に「◯月△日の授業で書き足した単語だ!」とイメージできるので記憶に定着しやすくなります。「単語帳で機械的に英単語を覚えるのは苦手」という方には特にオススメです。

筆者はこのやり方でオリジナルの単語ノートを作り、単語帳をひとつも使うことなく大学受験を乗り切りました。試験後にもノートを保管することで大学入学後の英語の勉強でも役立ちます。

Week4. 実践問題1を解く

Week1で解いた実践問題1を再度解いてみましょう。ただし、今回は解説をしっかり読みます。【ポイント】の部分に重要なことがたくさん書かれているので必ず読んで下さい。Week5に移る前に何度も繰り返し解きます。繰り返し解くなかで、すぐに答えが分かる問題は飛ばし、答えに迷ったりする問題だけを重点的にやるのがオススメです。

Week5. 実践問題2を解く

実践問題1を繰り返し解いて試験に慣れたら、「実践問題2(Karl先生オリジナル)」に時間を計ってチャレンジしましょう。対策後の実力がわかります。この時も解説をしっかり読むことを忘れないように気をつけましょう。実践問題1と同じように実践問題2も繰り返し解き、全問正解できるようになるまで続けましょう。

Week6. 実践問題1と2を時間が許す限り回す

英語に限らず受験勉強全体に言えることですが、たくさんの問題集を買うよりも一冊の問題集を繰り返し解きましょう。
このとき重要なのが、どの問題集を選ぶかです。私が問題集を選ぶ際の基準は、「過去問とサンプル問題が両方入っていること」と「解説が細かいこと」です。《TEAP 攻略問題集》は、この両方を満たしています。
試験対策をする際には必ず過去問を解くと思いますが、それだけでは十分とは言えません。ましてやTEAPはまだ新しいテストなので、過去問も限られています。そこで重要になってくるのが、専門家が考えた「これから出題されそうなオリジナル問題」となってきます。これを解くことによって、過去問だけではカバーしきれない文法や単語までチェックすることができます。
そして、最も大事なのが解説です。誰しも「この問題がなぜ不正解になったのか分からない」という事態に直面したことが、一度や二度は必ずあると思います。このときに、別の参考書をめくっていては大変な時間のロスになります。かといって、正解を丸暗記していては意味がありません。詳細な解説が掲載されている問題集を全問理解し、難なく正解できるまで使い倒すことが、学習の一番の早道です。慣れた問題を繰り返し解き、試験の雰囲気を身体になじませることで、本番もリラックスした状態で試験に臨むことができます。

まずは書籍を購入しましょう

いかがでしたでしょうか?
《TEAP攻略問題集》を使い倒す勉強法は、ただ順番に解いていくだけの方法よりも何倍も学習効果があります。また、他の参考書でも応用可能です。いつもいろんな参考書をやっている人、参考書を使った勉強が苦手な人は、ぜひ本記事の方法で勉強してみてください。
《TEAP攻略問題集》を使い倒して、「合格」を掴み取りましょう!

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2016.08.31

【2017年4月入学試験】関東学院大学、一般入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.31

【2017年4月入学試験】近畿大学、推薦入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.31

【2017年4月入学試験】西南学院大学、入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.31

【2017年4月入学試験】聖路加国際大学、一般入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.31

【2017年4月入学試験】神田外語大学、一般入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.30

【2017年4月入学試験】神戸海星女子学院大学、公募推薦入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.30

【2017年4月入学試験】京都大学特色入学試験にてTOEFLなど4技能英語試験を採用

英語4技能試験ニュース
2016.08.26

TOEICテストはTOEIC Listening & Reading Testに名称変更。4技能受験が当たり前の時代への布石か

英語4技能試験ニュース
2016.08.26

【2017年4月入学入試】立命館大学、TEAP等の4技能試験を一般入試に活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.25

【2017年4月入学入試】立命館アジア太平洋大学、一般入試・AO入試にてTEAP等の4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.25

【2017年4月入学試験】甲南大学、センター利用型入試にTEAP等英語4技能試験を活用

英語4技能試験ニュース
2016.08.24

【2017年4月入学試験】獨協大学、全学部の一般入試にTEAP等英語4技能試験を活用

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2016.08.24

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2016.08.24

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2016.08.19

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2016.08.16

2020年東京五輪、選手と話すことも夢じゃない!? IELTS受験者茂木さんにインタビュー

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2016.08.16

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英語4技能試験ニュース
2016.08.12
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