TOEFL iBT受験体験記① スコア91→100めざして3ヵ月間本気対策

トーフル

TOEFL受験をお考えのみなさん、試験対策は順調ですか?

4skillsではこれまでさまざまなTOEFL対策法をご紹介してきました。しかしそれらを実行に移すのはなかなか大変……そこで、どのような流れで勉強していけばいいのかを確かめるため、実際にTOEFLを受験してみることにしました!

はじめに

たなしょう
この企画では、実際にTOEFLを2回受験するよ!率直な感想、対策方法、スコアレポートなどのリアルな声を伝えていくんだ!

ベッティ
へー、面白そうだね!今後の予定は?
たなしょう
記念すべき第1回目の受験は2017年10月で、2018年1月に第2回目の受験を予定しているよ。約2ヵ月でどれだけスコアを伸ばせるかな?
今後の流れ
とりあえず受験!結果発表  ←今回はココ!
分析・学習計画
試験対策の進捗(対策1ヵ月目・反省点)
対策2ヵ月目・反省点 
受験2回目!(結果発表・分析)
 まとめ
ベッティ
TOEFLやIELTSは点数を上げることが比較的難しいと言われるテストだけど、対策次第では短期間で点数アップすることも不可能じゃないわ!
ベッティ
まー、気合で頑張りな!
受験者
・・・・・・・・・。
たなしょう
それでは早速受験者の様子を見てみよう!

受験者紹介

僕のニックネームはヒロ!お仕事のお供はスターバックスのコーヒー!僕が英語に興味をもったキッカケは、海外への強い憧れからですね。おそらく海外ドラマと映画の見すぎでしょう(笑)

ベッティに気合いで頑張れと後押しされたので、とりあえず1回目のTOEFL iBTを受験してきました!

1回目のTOEFL iBT結果

ヒロ
1回目はあまり対策していなかったからドキドキ!!

「ん〜〜〜…」といった感じでしょうか。「目標は100点!」とか言ってしまいましたが、そんな簡単に100点取れるほどTOEFLは甘くないですね。1つひとつ分析していきます!

リーディング

21/30

正直な感想は

ヒロ
え”ーーー、そんなに間違えたっけっ!?(|||O⌓O;)

ネットや参考書等で調べてみると、各パッセージで約5問間違えている計算でした。

リーディングは何と言っても「時間との勝負」だなと感じました。約700語のパッセージを読み14問の設問に20分以内に回答しなければ行けません。時間のマネジメントがカギになりそうです。

できたところ

1パッセージ20分(文章を読んで、各設問に回答し終わるまで)を意識して解き進めたので、なんとか時間内に解き終えることはできました。とは言っても、不安が残る解答は結構ありました。

できなかったところ

結果を見る限り正答率が悪かったことですね。これでは高得点に繋がりません。

各リーディングの最終問題は、パッセージ全体の文意を理解し、6つの選択肢の中から正しい要約文を3つ選ぶ問題です。その問題には、他の問題よりも時間がかかるのですが、充分な時間をかけられなかった反省があります。

おそらく単語問題も2問ほど間違えたと思います。単語問題は時間短縮と得点源になるので、間違えるのはもったいなすぎますね。

リスニング

26/30

会話問題はノートを取らずに、会話の流れを聞き取ることに集中しました。会話内容はアカデミックな講義ではありません。会話が行われている現場をイメージすることを意識しました。一方で、講義問題はノートを取るようにしました。

リスニングは結果と手応えが一致しています。聴き逃し解答がわからなかった問題が2問ほどありましたが、それ以外にも何問か間違えたのでしょう。ネットや参考書等で調べてみると、全体で約4~6問間違えている計算になるようです。

TOEFL iBTは受験者によって試験開始時刻が変わります。そのため、1番乗りで試験を開始しない限りは、どうしてもリスニング中に他の受験者のスピーキングが聞こえて気が散ってしまいます。練習を重ねて慣れるしかないですね。

できたところ

会話問題は聞くことに集中できたと思います。

できなかったところ

講義問題はノートを取ることに気を取られて、内容を聴き逃してしまった箇所がいくつかありました。 これでは本末転倒なので、基本的には講義内容を覚えることに集中し、ノートは覚えるための手助け程度にするべきでした。

スピーキング

22/30

TOEFL iBTのスピーキングは以下の3セクションで構成されています。

Speaking about Familiar Topics:身近な話題について自分の意見を述べる。
Speaking about Campus Situation:大学生活に関するリスニングを聞き要約、意見等を述べる。
Speaking about Academic Course Content:アカデミックな講義を聞いて要約を述べる。

評価はWeak<Limited<Fair<Goodです。

ベッティ
各評価の詳細は成績表に記載があるので、公式の成績表も要チェックね!

評価項目別の結果は以下でした。

評価項目問題結果
Speaking about Familiar Topics1・2Fair
Speaking about Campus Situation3・5Good
Speaking about Academic Course Content4・6Limited 

TOEFL iBTのスピーキング対策には、得点獲得のためのテンプレートが頻繁に使用されますが、これといったテンプレートは使用しないで挑みました。

また難しいところは、試験官と対面形式ではなくパソコンに向かって話すことです。解答時間は45秒や60秒と決まっているので、制限時間内に話し切ることが要求されます。

できたところ

強いて言うなら、パニックにならなかったことでしょうか笑。パソコンに向かって話すことは知っていたので、心の準備は少し出来ていました。

できなかったところ

試験の概要を把握しきれていなかったため、何をどう答えればいいか戸惑ってしまいました。試験概要を把握しテンプレートを用意していけば、この課題は解決できると思います。

45秒や60秒という限られた時間内で答える練習をしていなかったため、解答を制限時間内にまとめ切れないことが多々ありました。こちらも、テンプレートを使用し解決していきたいです。

解答時間が始まると、パソコンの画面上で残り時間がカウントダウンされます。これを見て焦ってしまいました。やはり慣れが必要ですね。

ライティング

22/30

ライティングは2セクション(Integrated・Independent)で構成されており、書いたエッセイがLimited<Fair<Goodで評価されます。

評価項目別の結果は以下でした。

Integrated:Fair
「Integrated Writingでは、アカデミックなトピックに関するリーディングパッセージを読んだ後に、同じトピックに関する講義を聞きます。その後、2つの関連性を要約を150~225 wordsで書きます。」

Independent:Good
「Independent Writingでは、提示されたトピックに関する自分の意見や考えを約300 words で書きます。その際、自分の意見を裏付ける情報や具体例を示す必要があります。」

タイピングの慣れが必要だと感じました。会場によってキーボードがUS版だったり日本語版だったりとさまざまなので、事前に調べてから行くべきでした。TOEFL公式サイトに「この会場はUSキーボードです」のような記載はありませんが、ネットで調べると見つけられるはずです。

ライティングもスピーキング同様、テンプレートは使用しなかったです。

できたところ

Integrated・Independent共に、なんとか文字制限をクリアしてまとめることができました。どんなに量を書いても、エッセイが完結していないと大きく原点されてしまうと聞いていたので、それだけは避けるようにしました。

できなかったところ

Integrated はリスニングで重要な情報をいくつか聴き逃してしまい、よくわからない感じになってしまいました。Integratedはテンプレートを使うことが大切なので、テンプレートを使い対策したいと思います。

Independentでは、全体的に時間がなくて焦ってしましい、大量のスペルミスをしたと思います。また、見直しの時間も取れなかったです。試験時間内のタイムマネジメントをしっかりと出来るように対策したいと思います。それでもGood評価がもらえたのはラッキーでした!

まとめ

次回受験までに苦手分野を克服しスコアアップに繋げるためには、大きく以下の2つを意識して対策していきます!

・TOEFL IBT特有の問題の形式に慣れて、解答のスピードと正答率を上げる

・テンプレートを活用し、スピーキングとライティングのためのアウトプット力をつける

ヒロ
あちゃー、やることいっぱいじゃーーーん…y( ꒪◊꒪)y

TOEFL iBTオススメ対策法紹介

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