TOEFL iBT受験体験記⑤ スコア100点越え目指し短期対策した結果

TOEFL iBTを受験するみなさん、試験対策は順調に進んでいますか?!

今回の第4弾TOEFL iBT受験体験記では、100点を突破するために2ヵ月間の試験対策を行い受験したTOEFL iBT2回目の結果・分析をお伝えしていきます!

「短期間でTOEFL iBTの対策をして点数を上げたい!」

「TOEFL iBTの攻略法がいまいちわからない!」

「TOEFL iBT100点はどうしても突破したい!」

「スコアが伸び悩んでいる…」

このような悩みを抱えたTOEFL受験者のみなさん、必見です!

TOEFL iBT100点突破への道のり

こちらが本企画の全体の流れです。今回は第5回目「2回目受験のスコア発表と結果の分析」をお伝えします!

流れ
とりあえず受験はじめに
結果発表・分析・学習計画
試験対策の進捗対策1ヵ月目・反省点
対策2ヵ月目・反省点
受験2回目 結果発表・分析 ←今回はココ
まとめ
ベッティ

以前の記事も見てね!

2ヶ月の対策を振り返る

結果発表の前に、前回のTOEFL iBT受験から100点突破するために2ヵ月間行った対策を振り返りましょう!

TOEFL iBT100点突破に必須な単語力を付けるために使った教材・参考書は『TOEFLテスト英単語3800』です。リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの全体的な対策には『The Official Guide to TOEFL iBT Forth Edition』と『Official TOEFL iBT Test Volume 1』を活用しました。また、スピーキング・ライティング対策 は『オンライン英会話ベストティーチャー』でも行いました!

これらの参考書・教材を使った2ヵ月集中TOEFL iBT対策のスケジュールは対策開始の段階で組みました!

ヒロ

なかなかスケジュール通りに進みませんでしたが…

前回のTOEFL iBT受験の結果や、学習スケジュール、勉強法・対策法については、以下の記事で詳しく紹介しています。

・前回受験のスコア:【TOEFL iBT受験体験記vol.2】ドキドキの結果発表!2ヵ月で目標スコア100点を取る計画とは?

・対策1ヵ月目:【TOEFL iBT受験体験記vol.3】短期集中対策1ヵ月目、100点突破を目指す!

・対策2ヵ月目:【TOEFL iBT受験体験記vol.4】短期集中試験対策2ヵ月目、100点突破のための弱点克服

ヒロ

ふぅ…。それでは結果を見てみますかね。

・

・・・

・・・・・・

結果発表!!!

さて、目標をTOEFL iBT100点突破として、2ヵ月間対策をしてきました。初回受験の点数は91点でしたので、9点UPで目標達成となります!

それでは結果を見ていきましょう…

ヒロ

ドキドキ・・・!

・

・・・

・・・・・・

ジャン!

100点突破できました!

わぁーいヾ(´∇`。*)ノ

100点突破するために対策してきたので、無事目標を達成できて素直に嬉しいですね。

前回の受験後、TOEFL iBT100点突破するために各セクションごとの目標スコアを以下の通りに設定しました。

 1回目受験結果 目標スコア 2回目受験結果
Reading21/30→25/30→27/30
Listening26/30→27/30→30/30
Speaking22/30→23/30→22/30
Writing22/30→25/30→25/30
TOTAL 91/120→100/120→104/120
ベッティ

TOEFL iBTスコアの見かたの詳細はTOEFL iBTスコアシート詳細解説をみてね!

結果の感想と分析

Reading

21/30(前回) → 27/30(今回)

ヒロ

リーディングは4パッセージ(制限時間:80分)出題されたので、おそらくどれかが点数に反映されないダミー問題でしょう…。

前回同様、(前回はおそらくリスニングにダミー問題が混じってましたが)どれがダミー問題なのかは、全くわかりません。そのため、全問題を全力で解答しました!

ダミー問題の攻略法については別記事でご紹介致します。

4パッセージのリーディング問題を制限時間内80分以内に解き切るのは、やはりとても大変でした。途中で集中力が切れてしまいます。根性論を語る気はないですが、多少の気合も必要ですね笑

ベッティ

これが受験者を悩ませるTOEFL iBTのダミー問題ね…。TOEFL iBT のリーディングもしくはリスニングに入り、点数に反映されない問題よ。ダミー問題は、出題した問題の難しさを測るために運営側が入れていると言われているよ!

全体の感想・分析

一言感想としては、

ヒロ

そんなに悪くない、というか結構いいじゃん!

「TOEFL iBTリーディングは時間との勝負です」と、対策を開始して以降言い続けてきました。今回も例外ではありませんでした。

試験対策2ヵ月目の記事でご紹介した攻略法で、リーディング問題にアプローチしました。その攻略法とは、制限時間20分を約3分割して問題を解き進める方法です。詳しくは、こちらを御覧ください!

時間のマネジメントを的確に行うことが出来たこともあり、制限時間内に全て解き切ることができました。

できたところ

まず結果からですが、ネットや参考書等で調べてみると、全体で約6~7問、各パッセージで約2問間違えている計算になるようです。前回受験の際は、全体で約13〜15問、各パッセージで約5問間違えていました。この結果は、確実に対策の効果が現れたと言えるでしょう!

TOEFL iBTリーディング問題には、語彙問題が各パッセージに約2問づつ出題されます。語彙問題は大切な得点源ですし、単語だけを確認して即答できる問題なので、時間短縮にもなります。2回目受験では、語彙問題は全問正解できた手応えがありました。「TOEFLテスト英単語3800」を使用して語彙対策を行ってきましたが、この対策が実を結んだ結果になりました。語彙対策は地道な作業ですが、しっかりと形となって表れます。

できなかったところ

目標点を26/30点と設定して対策を行ってきたので、27/30点という今回の結果には素直に満足したいと思います。

より高得点を目指すためには、読解スピードをより向上させる必要がありそうです。
制限時間内に問題を全部解き終えて、自信を持って解答できなかった問題に戻って確認することは、今回はできませんでした。なので、見直しまでできるくらいの読解スピードを身につければ、もう少し点数は上がりそうですね。

Listening

26/30(前回) → 30/30(今回)

ヒロ

なんとなんと、リスニングは満点でした!うれしー!!  、( ̄▽ ̄)V いえーい!

全体の感想・分析

リーディングは、60分(ダミー問題がある場合は80分)を休憩なしで集中し続けなければいけません。そのため、リーディングの後のリスニングの集中力は切れ気味です。そんなこんなで、リスニング中は空腹との戦いとなりました笑

「リスニング試験中に集中力が切れて、全然ききとれませんでした…」とならないためにも、試験開始前に栄養補給をしておくことの大切さを身をもって学びました。

TOEFL iBT試験では、リスニングとリーディングの間に10分間の休憩を取ることができます!参考書や電子機器を使用したりすることはできませんが、飲み物を飲んだりチョコレートを食べたりすることはできます。栄養補給するものは必ず持っていきましょう。

会話問題はノートを取らずに、会話の流れを聞き取ることに集中しました。会話問題のリスンニング内容はアカデミックな講義ではないので、会話が行われている現場をイメージすることを意識しました。その一方で、講義問題はノートを取るようにしました。この攻略法は初回受験からずっと続けてきています。

できたところ

30点取ることができた一番のKeyは、集中力を持続できたことですね。

TOEFL iBTのリスニングは60分(ダミーがある場合は80分間)連続して問題を解くことが要求されます。そのため、どうしても集中力が途中で切れてしまうことがあります。さらに、他の試験者のリスニングやスピーキングの音も聞こえてくるので、試験会場は集中を紛らわす要素だらけです…笑

本番試験で集中力を持続するために、リスニング対策を行う際はできるだけ本番環境に近いものを再現し、行ってきた対策の効果がでたということですね!

Speaking

22/30(前回) → 22/30(今回)

ヒロ

いやーーー、点数上がりませんでした。残念。

TOEFL iBTのスピーキングは3セクション(Speaking about Familiar Topics・Speaking about Campus Situation・Speaking about Academic Course Content)で構成されており、Weak<Limited<Fair<Goodで評価されます。

ベッティ

各評価の詳細は成績表に記載があるので、公式の成績表も要チェックね!

評価項目別の結果は以下でした。

評価項目問題内容結果
Speaking about Familiar Topics問題1・問題2身近な話題について自分の意見を述べる。Fair
Speaking about Campus Situation問題3・問題5大学生活に関するリスニングを聞き要約、意見等を述べるFair
Speaking about Academic Course Content問題4・問題6アカデミックな講義を聞いて要約を述べる。Fair


全体の感想・分析

初回受験の際は、TOEFL iBTスピーキング対策としてよく使われるいわゆる「テンプレート」は使いませんでした。しかし、TOEFL iBTスピーキング対策として、高得点獲得のためにテンプレートを使用した解答を作成することを行ってきました。そして、実際の本番でもテンプレート使いましたが、点数は変わりませんでした…。

なんで〜(・_・?)

またTOEFL iBTの難しいところは、試験官と対面形式ではなくパソコンに向かって話すので、普段英語を使う場面と違った雰囲気の中で話すことでしょう。

できたところ

前回受験では、「Speaking about Academic Course Content」の評価がLimitedでしたが、今回の受験ではFairにすることができました。これは、ノートテイキングの練習が功を奏した結果と言えるでしょう。的確なノートテイキングをすることにより、リスニングを聞きながら情報の整理ができました。

できなかったところ

「Speaking about Familiar Topic」が問われる問題1・問題2ですね。問題1・問題2は統合問題ではないため、他の問題と比べ、難易度が低めですし、対策もしやすいです。そのため、Goodを狙える得点源のはずです!

結果的に問題1・問題2でGoodを取れなかったことが、点数アップに繋がらなかった原因ではないでしょうか。

Writing

22/30(前回) → 25/30(今回)

全体の感想・分析

ライティングは2セクション(Integrated・Independent)で構成されており、Limited<Fair<Goodで評価されます。

ベッティ

各評価の詳細は成績表に記載があるので、公式の成績表も要チェックね!

評価項目別の結果は以下でした。

Integrated:Good
『Integrated Writingでは、アカデミックなトピックに関するリーディングパッセージを読んだ後に、同じトピックに関する講義を聞きます。その後、2つの関連性を要約を150~225 wordsでエッセイします。』

Independent:Good
『Independent Writingでは、提示されたトピックに関する自分の意見や考えを約300 words でエッセイします。その際には、自分の意見を裏付ける情報や具体例、経験談などを示す必要があります。』

ガチガチのテンプレートを使用してエッセイを書いた訳ではありませんが、対策してきたテンプレートは使用しました!テンプレートの効果は抜群ですね。テンプレートを活用することによって、エッセイの構成や文字数を気にし過ぎず、内容にを深めていくことに集中できました。

TOEFL iBTライティングの点数を短期間アップしたければ、テンプレートを用いた対策は必須ですね。

できたところ

テンプレートを活用して対策し、本番でもその対策を活かすことができましたが、やはり最後は時間に追われる形になってしまいました。そのため、各セクションの中では一番悔しさが残ります。

その中でも、「できたこと」は、文字数をしっかりクリアしたことでしょう。

できなかったところ

Integratedでは、終盤は時間に追われてしまい、「あー、書き終わんないけど、とりあえず終わらせなきゃ…えいっ!」といった感じでエッセイしてしまいました。

非常にエッセイしづらいトピックがIndependentで出題されました。これは運ですね…笑 「トピックの書きやすさに影響されず安定して点数を出すための対策でしょ!」と思うそこのアナタ、その通りです。でも、やっぱり運もあるんです…。

書きづらいトピックが出題されて何が困るって、書くことが思いつかないんですよね…。要するに、ネタ切れ状態になってしまいます。テンプレートを用いて構成を整える対策だけでなく、エッセイする主張や理由、具体例を短期間で考える対策も必要だと言うことがわかりました。

最後に

今回のTOEFL iBT100点突破という結果には、運もありました。

2ヵ月間という限られた時間の中で91点から104点まで運良くスコアアップすることができましたが、全ての対策が上手くいくとも限りません。
それこそ今回はたまたま結果が伴いましたが、そうでない場合の方が圧倒的に多いと思います。『継続は力なり』を信じてしぶとく挑戦を続けてください!

それにTOEFL iBTは、問題量は多いですし内容は非常にアカデミックなため、難易度が高い試験です。小手先のテクニックや魔法のような攻略法で大幅なスコアアップは期待できませんが、基礎をしっかりと固め、対策をすることで、点数アップは充分可能です!

TOEFL iBT攻略の一番の近道は、英語力の底上げをベースに学習を進めることでしょう。

今回のTOEFL iBT受験はこれで終わりですが、今後は英検やIELTS、ケンブリッジ英検なんかにもチャレンジしていきたいと思います!

最終回:TOEFL iBT受験記のまとめをお伝えします!▼

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