【英検®︎3級スピーキング対策】二次試験・面接に合格するための解答のポイント

英検対策コースバナー

英検3級を受験予定の皆さん、二次試験・面接(スピーキング)の対策はできていますか?対面式の試験は、筆記試験よりも緊張してしまうものです。本記事を読んで試験の流れを知っておくだけでも、不安が和らぎ、余裕が生まれますよ。*試験概要は2018年6月時点のものです。

スピーキング試験概要

試験時間

5

配点と合格点

問題問題内容

形式・問題詳細
配点
No.1問題カードのパッセージ音読

30語程度のパッセージを読む。
5点
No.2パッセージについての質問

音読したパッセージの内容についての質問に答える。
5点
No.3, No.4イラストについての質問

  イラスト中の人物の行動や物の状況を描写する。
5点
No.5受験者自身についての質問

  日常生活の身近な事柄についての質問に答える。(カードのトピックに直接関連しない内容も含む)
5点
No.6受験者自身についての質問5点
アティチュード3点
19点で合格/33点19点で合格/33点

採点のポイント

スピーキング試験では、音読や質問の応答内容の評価に加えて「アティチュード」という評価があります。アティチュードは「態度・姿勢」という意味です。アティチュードで大切なことは、以下の3点を心がけることです。

その1. 質問者の目を見て、積極的に話す
その2. 正しい発音やアクセントに注意して、はっきりとした声で話す
その3. わざとらしくない、スムーズで、自然な応答をする

スピーキング対策法

ここからは、初めてでも確実に合格点がとれる解答のポイントを、試験の流れに沿って詳しく解説していきます。

問題カードのパッセージ黙読・音読

面接室に入室したら、問題カードを面接委員から受け取ります。目を見て “Thank you.” とお礼を言いましょう。氏名、受験級と簡単なあいさつが終わったら、試験が始まります。以下が問題カードの例です。

【黙読】

“Please read the passage silently for 20 seconds and then read it aloud.”(ではまず、こちらの文章を20秒間、黙読してください。)

と言われたら、問題カードのパッセージを20秒で黙読します。過去問を解く際は、タイマーで20秒間を計って、時間制限に慣れておきましょう。

【音読】

“Now, please read it aloud.” や “Please, read the passage aloud.”(では、今度は音読をしてください)の指示の後、パッセージをはっきりとした声で音読します。制限時間はないので、焦らなくて大丈夫です。

■ 焦らずゆっくり、はっきりとした発音で読みましょう。

■ つっかえた時は、その単語から読み直して構いません。

級は違いますが、音読対策については以下の記事も参考になります↓

No.1 パッセージについての質問

No.1では、黙読・音読したパッセージについての質問が1題出題されます。

問題例:Where do many boys play soccer?

解答例:They play soccer at school.

■ 質問の解答が含まれている英文を、パッセージの中から探しましょう。

■ 質問に対応した解答となるように、主語を代名詞に置き換えたり、質問と関係のない部分は省いたりしましょう。

No.2&No.3 イラストについての質問

No.2と3では、イラストを見て答える設問が2題出されます。イラストの人物が現在行なっていること、またはこれからしようとしていることを答えます。今回は、以下の写真を例にとって練習してみましょう。

問題例:Please look at the woman. What is she doing?

解答例She’s eating a slice of pizza.

■ 「誰が」「何をしている」をしっかりとおさえましょう。

■ 名詞の前の冠詞(a, an, the)の有無に注意しましょう。

No.4&5 受験者自身についての質問

今度は受験者自身についての質問になります。”Now, Mr.(Ms.)名前, please turn the card over.” (それでは、問題カードを裏返してください)と、問題カードを裏返すよう指示がでます。ここからは、カードを見ないで解答することになります。

〜No.4〜問題例:What country would you like to visit in the future?

解答例:I’d like to visit Germany.

〜No.5〜質問①:Do you like to cook?

▷Yesの場合

解答①:Yes, I do. 

質問②:Please tell me a bit more.(さらに詳しい説明が求められます)

解答②:I usually cook on weekends.

▷Noの場合

解答①:No, I don’t.

質問②:Why not?(その理由を尋ねられます)

解答②:Cooking is too difficult for me.

■ 自分に関する質問なので、主語はIを使いましょう。

■ “Do you〜?” のパターンは、YesまたはNoで答えましょう。最初の質問の答えに応じて次の質問でその理由や詳しい説明が求められますので、2回目の質問まで想定して、YesとするのかNoとするのかを考えましょう。

最後に

面接委員の言っていることが聞き取れなかった時は、”Could you say that again, please?” や “Can you repeat the question, please?”と聞き返すこともできますよ。

そして何より、練習の時から「大きな声で・ゆっくりと」話すことを心がけましょう。本番で言葉が出てこなくて声が小さくなってしまったり、逆にペラペラと早口で喋ったりすると、せっかく説明しても聞き取ってもらえない恐れがあります。落ち着いて話すことができれば、英検3級の面接は難しくありません。皆さんの合格を応援しています!

英検®️オススメ二次試験対策

オンライン英会話スクール「ベストティーチャー」の英検対策コースでは、自宅にいながら英検の模擬面接を受けることができます!無料体験はこちらから▼

英検対策コースバナー
※模擬面接を受ける際は、英検タグのついた講師を予約してください。

こちらも必見↓英検3級面接対策記事

英検®️3級スピーキング対策記事
英検3級®️二次試験対策:アティチュード点を稼ぐ2つのコツ
英検®︎3級二次試験でパニックにならない面接シミュレーション

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

この記事を誰かに共有する