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TEAP CBT概要・配点・メリット・デメリット

2018.01.17

TEAP CBTは、公益財団法人 日本英語検定協会と学校法人 上智学院が共同開発した試験です。TEAPの発展系として「グローバル×IT社会を牽引する思考力・判断力・表現力をリアルに測定する4技能を超えたテスト」として開発されました。TEAP CBTはICTの多様な機能を利用することにより、よりリアルな状況が設定でき、「思考力、判断力、表現力」に重きを置いた英語運用力の測定が可能になります。

目次

TEAP CBTの概要

TEAP CBT受験の目的

TEAP CBTの運営団体

TEAP CBTの試験日程とテスト会場

TEAP CBTの受験資格

TEAP CBTの受験料

TEAP CBTの試験時間

TEAP CBTの配点・評価方法

TEAP CBTの特徴

TEAP CBT受験のメリット

TEAP CBT受験のデメリット

TEAP CBT採用大学

TEAP CBT対策

TEAP CBTの概要

TEAP CBT受験の目的

国内の大学で、TEAP CBTの試験結果を利用して入学試験を受けるため。

TEAP CBTの運営団体

公益財団法人 日本英語検定協会と、学校法人 上智学院が共同開発し、運営を行っています。

TEAP CBTの試験日程とテスト会場

試験は年間2~3回実施されます。2018年度は6月17日(日)、9月2日(日)、10月21日(日)です。

試験は2017年度は東京・大阪の2都市でのみ開催されています。

TEAP CBTの受験資格

高校2年以上(受験年度で高校2年生となる生年月日以前の生まれであること)

高校2年時では大学入試の準備をする具体的なイメージがつかないかもしれません。しかし、高校2年時にTEAPスコアを取得してしまえば、高校3年時は他の科目に集中して勉強・対策することが可能です。

TEAP CBTの受験料

2技能パターン(リーディング・リスニング):6,000円(税込)

4技能パターン(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング):15,000円(税込)

利用できる大学の選択肢を広げるという観点から、4技能パターンを受験することが望ましいです。

TEAP CBTの申し込み

インターネットによる申し込み。新規登録(ID・パスワードの設定など)が必要になります。

TEAP CBTの試験時間

合計約200分

リーディング:約80分(50問)

リスニング:約40分(36問)

ライティング:約50分(5問)

スピーキング:約30分(8問)

TEAP CBTの配点・評価方法

合格・不合格はなく、各技能200点満点のTEAP CBTスコアと、スコアに基づいたCEFRレベル、TEAPに換算した時のEstimated TEAPスコア、TEAP CSEスコアが算出されます。

<スコアシートイメージ>

TEAP CBTの特徴

ICTを利用し、大学で必要な実践的な英語力を測る

TEAP CBTでは画像と映像を同時に提示することができ、ことば(音声と文字)と映像などを組み合わせることにより、思考力や判断力を問われます。英語での指示を聞きながらコンピューターで解答させる形式にすることで、受験者が本文内容を正しく理解し、適切に推論しているかを測定されます。

TEAP CBT受験のメリット

大学教育との関連性が強い

TEAPで出題される問題は、留学も含む大学教育で遭遇する語彙・場面・分野(英語で講義を受ける、英語の文献を読み解く、英語で発表を行うなど)を想定した設定・内容となっており、TEAPの対策をすることは大学で英語で学ぶことの準備になります。

大学受験での選択肢が増える

一般入試だけでなく、TEAP/TEAP CBT利用型入試を利用することで、入試での選択肢が広がります。

TEAP CBT受験のデメリット

試験情報が少ない

TEAP試験に比べ、TEAP CBT用の問題集などがあまり出ておらず、対策が難しいです。また、初めて受ける際には、コンピューターの操作やヘッドホンの使い方など、慣れないとスムーズに試験を受けることができません。

採用大学が少ない

2017年度の時点でTEAPを入試に利用できる大学は増加していますが、TEAP CBTを利用できる大学はそれほど多くありません。また、利用できる大学でも、一般入試との併用という形が多いのが現状です。

TEAPを2018年度入試に採用している大学一覧はこちら

TEAP CBT採用大学

上智大学をはじめとして、立教大学、明治学院大学などで採用されています。詳しくはTEAP公式サイトをご覧ください。

TEAP CBT対策

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