【TEAP CBT】試験日程、受験料、概要、メリットデメリットまとめ

TEAP CBTは、公益財団法人 日本英語検定協会と学校法人 上智学院が共同開発した試験です。TEAPの発展系として「グローバル×IT社会を牽引する思考力・判断力・表現力をリアルに測定する4技能を超えたテスト」として開発されました。TEAP CBTはICTの多様な機能を利用することにより、よりリアルな状況が設定でき、「思考力、判断力、表現力」に重きを置いた英語運用力の測定が可能になります。

TEAP CBTの概要

TEAP CBT受験の目的

国内の大学で、TEAP CBTの試験結果を利用して入学試験を受けるため。

TEAP CBTの運営団体

公益財団法人 日本英語検定協会と、学校法人 上智学院が共同開発し、運営を行っています。

TEAP CBTの試験日程とテスト会場

試験は年間3回実施されます。
2019年度は、6月16日(日)8月11日(日)10月20日(日)です。

当年の試験日程は前年の秋頃からTEAP CBTの公式ページで発表されますので、ご確認ください。

なお、試験開催都市も年度によって変更されているので、合わせてご確認ください。

TEAP CBTの受験資格

高校2年以上(受験年度で高校2年生となる生年月日以前の生まれであること)

高校2年時では大学入試の準備をする具体的なイメージがつかないかもしれません。しかし、高校2年時にTEAPスコアを取得してしまえば、高校3年時は他の科目に集中して勉強・対策することが可能です。

TEAP CBTの受験料

2技能パターン(リーディング・リスニング):6,000円(税込)

4技能パターン(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング):15,000円(税込)

利用できる大学の選択肢を広げるという観点から、4技能パターンを受験することが望ましいです。

TEAP CBTの申し込み

インターネットによる申し込み。新規登録(ID・パスワードの設定など)が必要になります。

TEAP CBTの試験時間

合計約200分

リーディング:約80分(50問)

リスニング:約40分(36問)

ライティング:約50分(5問)

スピーキング:約30分(8問)

TEAP CBTの配点・評価方法

合格・不合格はなく、各技能200点満点のTEAP CBTスコアと、スコアに基づいたCEFRレベル、TEAPに換算した時のEstimated TEAPスコア、TEAP CSEスコアが算出されます。

<スコアシートイメージ>

TEAP CBTの特徴

ICTを利用し、大学で必要な実践的な英語力を測る

TEAP CBTでは画像と映像を同時に提示することができ、ことば(音声と文字)と映像などを組み合わせることにより、思考力や判断力を問われます。英語での指示を聞きながらコンピューターで解答させる形式にすることで、受験者が本文内容を正しく理解し、適切に推論しているかを測定されます。

TEAP CBT受験のメリット

大学教育との関連性が強い

TEAPで出題される問題は、留学も含む大学教育で遭遇する語彙・場面・分野(英語で講義を受ける、英語の文献を読み解く、英語で発表を行うなど)を想定した設定・内容となっており、TEAPの対策をすることは大学で英語で学ぶことの準備になります。

大学受験での選択肢が増える

一般入試だけでなく、TEAP/TEAP CBT利用型入試を利用することで、入試での選択肢が広がります。

TEAP CBT受験のデメリット

試験情報が少ない

TEAP試験に比べ、TEAP CBT用の問題集などがあまり出ておらず、対策が難しいです。また、初めて受ける際には、コンピューターの操作やヘッドホンの使い方など、慣れないとスムーズに試験を受けることができません。

採用大学が少ない

2017年度の時点でTEAPを入試に利用できる大学は増加していますが、TEAP CBTを利用できる大学はそれほど多くありません。また、利用できる大学でも、一般入試との併用という形が多いのが現状です。

TEAPを2019年度入試に採用している大学一覧はこちら

TEAP CBT採用大学

上智大学をはじめとして、立教大学、明治学院大学などで採用されています。詳しくはTEAP公式サイトをご覧ください。

TEAP CBT対策

<オススメの対策法紹介>

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